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「ガンスリンガー・ガール」ハァハァスレPart3

1 :風の谷の名無しさん:04/05/21 23:16 ID:nbk3TsTo
ガンスリンガー・ガール達に(;´Д`)ハァハァするスレです。

公式サイト
http://www.gunslingergirl.com/

前スレ
「ガンスリンガー・ガール」ハァハァスレPart2
http://comic4.2ch.net/test/read.cgi/anime/1072021563/
前々スレ
ガンスリンガー・ガール達に(;´Д`)ハァハァすれ
http://comic2.2ch.net/test/read.cgi/anime/1066043035/
過去スレ
義体の少女にハァハァするスレ くま1人目
http://comic2.2ch.net/test/read.cgi/anime/1065877694/l50

関連URL
保管庫
http://tokyo.cool.ne.jp/gunslinger-girl/
GunslingerGirl ガンスリンガー・ガールSS書きの控え室
http://www.moebbs.com/test/read.cgi/gunslingergirl/1069253475/
がんすり保育園(保管庫)
ttp://inpot55.hp.infoseek.co.jp/

ガンスリンガーガールスレ  (ゑ炉パロ板)
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1063912806/
【薬物】GUNSLINGER GIRLスレ 2挺目【人体改造】  (半角二次元板)
http://idol.bbspink.com/test/read.cgi/ascii2d/1079054195/

2 :風の谷の名無しさん:04/05/21 23:19 ID:zliSVrkG
2?

3 :風の谷の名無しさん:04/05/21 23:30 ID:3a9eM8b4
えぇと……えぇと……こういうときはなんて言うんだっけな。
ああ、そうだ……。

 >>1

4 :風の谷の名無しさん:04/05/21 23:39 ID:vSBgd1A7
多分このスレでお終いかな・・・

5 :風の谷の名無しさん:04/05/21 23:44 ID:60shXT8I
    /ノ 0ヽ 
   _|___|_  >>1気に入った!
   ヽ( # ゚Д゚)ノ 俺の擬体とファックしていいぞ!
     | 个 | 
    ノ| ̄ ̄ヽ   
     ∪⌒∪   

6 :風の谷の名無しさん:04/05/21 23:47 ID:JT2OYZLJ
                        /            ヽ-‐ -‐ ヽL`ヽ.     ヽ
                     /    /ィム          Y´   /i i T ヽn.   i
                      //  ./ :i:!   !i:  i     ,  !  / / l l! l l!   l|
                        {::!l :i::l ::l::|  |li:. l ::i ! ! !i ::|/ /   i l !|   l|
                       lハ: :{{:!,.Ll._  !リ::_,lL..l__l i l i:i:M      / ,リ !l   l|
                        {ヽiヽヽr=、/ル//_/!/リ/jリ/彡ィ'⌒ 、   /  |l   l|
                          ヽハ ヒj    丁テiヽ.//   r ) }  /   !l   l|
                          {      ー'     / ,ノ /    |l i  i|
   ___                        ',  '、           r‐'^Y.     !l l  i! 
 _,. ( 、(`-──- 、  もつかれ〜      \ ー--        / _,..-`l    l ! l  |
/ ( i      r、\__.            l! ヽ、__,.. -_'´- '´   _,|   l i  l  |
l  ヽ'       `’   )            l l i l /j,.-'´   _,. ‐'´ \  | |  l  |
ヽ               }            ヽ ゝ'7ィ^ヽ    ,.-'´      \| |  l  |
 |               !           ,.ィ´ //.:::_,| ,.ィ´       __ ヽ  l!  !
 '、            ,.へト、            l ! /..:7' /       ,.- '´   `ヽ. !  !
.  \        _, イ三彡ヾ!          /V.-ァ.::::レ'^ヽ、    /   '  ̄ ` i l  |
    \_   _,. ィ´  廴三彡ヾヽ、     ,.ィ l.:.〈.::::/.:.:.:.:.:.:.:.\ /         |i li i|
      `弋_二 -‐ '´   ̄ 1ハ \ ゝ   l ! /.:.:.:V.:.:.:.:.:.:.:.:.i.:.:// _ -         l !l i|

7 :風の谷の名無しさん:04/05/22 00:30 ID:XqVw62v0
このスレ終わってるんですか?
つい最近ケーブルで見てDVD欲しいと思ったんですけど
公式にもDVDの情報は載ってませんよね?
今後出る予定とかご存知の方はいらっしゃいませんか?

8 :風の谷の名無しさん:04/05/22 00:35 ID:/y3sWEK1
>>7
違うよ。
このスレでGGの話題がなくなって・・・ってことじゃね?
DVDはねガンスリ ゲームでくぐってみ?
DVDじゃなくてゲームとして売ってるから。
予約受け付けてるとコモあるよ。
まぁゲームであと2スレはいくだろ

9 :風の谷の名無しさん:04/05/22 00:49 ID:XqVw62v0
>8
ありがとうございます。
ゲームしない人なので情報見落としていました。
朝になったらゲーム屋さんに行ってみます。


10 :風の谷の名無しさん:04/05/22 01:07 ID:sz+HrZzb
ハァハァスレの意味わかってんのかな・・。

でも確かに一番ハァハァしていないかもしれない。
Part2は、マターリ癒しスレ化してたしなぁ。

11 :風の谷の名無しさん:04/05/22 01:10 ID:a1Vgwx5N
まあハァハァスレとかいいながら避難所として活用されてるとかよくあることだから気にしない

12 :風の谷の名無しさん:04/05/22 01:10 ID:/bc6wGqq
●昼鳥テンプレ

              _ V             ∩___∩
    ∧昼∧    ,ヘ.´  `ヽヘ            | ノ      ヽ
   ( ´_ゝ`)   !〈(ハヽ)ヾl |           /  ●   ● |                   (⌒―⌒)
   /   \   | l、゚- ゚ ノ ! | ,、_,、       |    ( _●_)  ミ             〇_〇 (゚ (エ)゚*)
  /    / ̄ ̄ ̄ ̄/.lY|,) | | l゚(・)゚ l ,、_,、 彡、   |∪|  、`\∩_∩ (⌒-‐-⌒) ( ´・(ェ)・) ⊂)夲!つ
__(__ニつ/  FMV  /<ノj|j,〉 リi lづ"/) l゚(・)゚ l (゚(Å)゚)っ (´(Å)`;;) (;・(エ)・) ( ・(,ェ)・) ( つ旦O  く/_|j〉
    \/____/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄


鳥:>>1乙。
昼:ところで>>6の鳥者はクマを絞め殺そうとしてるのか?
鳥:・・・。

13 :風の谷の名無しさん:04/05/22 06:19 ID:nYvXMyMw
>>1乙!
とうとうP3までこのスレも逝きましたね。

14 :風の谷の名無しさん:04/05/22 06:21 ID:idMY5Nhe

    |┃三
    |┃ v-― - 、
    |┃ノ))//ノ ヾヽ
    |┃(  ( 0) ( 0)、ヽ
    |┃ /ヽ __ )、l/
______.| ⊂.     J
    |┃ |    .|
ガラッ.|┃ !、_/⌒ J



15 :風の谷の名無しさん:04/05/22 20:00 ID:+bfVeQ1+
>>1乙です。
前スレ966ですが、大事な一言を忘れておりました。

ラバロ「何の用だ」
クラエス「ジャンさんに、『シャワーを浴びてから』ラバロさんの寝込みを襲うように言われたモノですから…」
ラバロ「Σ(゚Д゚;≡;゚д゚) 聞いてないぞ。とにかく入れ」

イングリモングリイングリモングリイングリモングリぷぅ

16 :風の谷の名無しさん:04/05/22 20:12 ID:QLP+GQJT
あのシーンは結局なんだったんだろう。

17 :風の谷の名無しさん:04/05/22 20:22 ID:a1Vgwx5N
>16
そういうときに便利な言葉がある。覚えておけ。
「作者の趣味」だ

18 :風の谷の名無しさん:04/05/22 20:33 ID:rgYzioyf
義体に対する理解が足りないと考えたジャンが、プライベートな話をする機会をつくった
自分は絶対やりそうもないことをさもぬけぬけと……

19 :風の谷の名無しさん:04/05/22 23:46 ID:EpZyRxHQ
今月の話で思わず「ジャン、リコに買ってやれよ、ソレ」と突っ込んでしまった。

20 :風の谷の名無しさん:04/05/23 00:19 ID:h5oaqTf3
ここ前スレに比べたらハアハア度が低くなったような...
こんじゃ漫画板・アニメ板と変わらん...



リコたんの下着が拝める日も近くなった>リコたんのスカート姿

21 :風の谷の名無しさん:04/05/23 00:39 ID:IfmFgvMN
ここはアニメ板ですが

22 :風の谷の名無しさん:04/05/23 01:51 ID:6u/vnoUs
上の方でDVDのことを聞いていた者ですが、
本スレに気づかずこちらでスレ違いな質問をしてしまいすみませんでした。
おかげさまで買うことができました。
改めて見て、いいですね、この話。
女の子にハァハァはできませんが(女なので)いろんなエピソードで萌えてます。
2を心待ちにしつつ、本スレやこちらもロムらせて頂こうと思います。



23 :風の谷の名無しさん:04/05/23 01:54 ID:rsZOYniJ
>>22
じゃあラバロ大尉にハァハァしなさい

24 :風の谷の名無しさん:04/05/23 02:18 ID:g0rxxevm
>22
女でも女の子にハァハァして問題ないぞ。
男でもラバロ大尉に担当官になってほしいとかヒルシャーに(ry
というヤシはいる

25 :風の谷の名無しさん:04/05/23 02:27 ID:l5Li/eRP
>23
頭頂部の反射率がはぁはぁ?



26 :風の谷の名無しさん:04/05/23 02:30 ID:t454YG/K
>>15
おらのクラエスに何をする!!
ちゃんと寝てから襲われろ!

27 :風の谷の名無しさん:04/05/23 05:58 ID:KFtBc65P
>20
まあ、エロパロも動き鈍くなったし...
アニメも続編なきゃいずれ寂れるし...
そもそもここのスレも動き鈍いほうだし...

28 :風の谷の名無しさん:04/05/23 13:25 ID:lHigZdQP
かってにSS投下・・・ハァハァじゃなくてスマソ


ガンスリ戦記  第一話

「それ」はいきなり起きた。いまだに何が起こったのか正確に把握している人が果たして何人いるんだろうか。
かく言う自分も、実のところ状況の把握に自信があるとか言えない。
 ローマ市内で通信障害と停電が発生したのは、2003年6月22日の午前3時ちょうどだった。
気象観測のレーダーがダウン。
TV・ラジオ・電話はもちろん、電気、水道、ガスなどあらゆるライフラインが一斉に停止した。
翌日には、電気ガスなどのライフラインは復旧した。混乱する中、公社の寮で寝ていた自分の携帯に信じられない電話が入ってきたのは
朝も8時を過ぎたころだった。電話の相手はヒルシャーからだった。
「おい!ジョゼ!すぐに国会議事堂まで来い!」
 それだけだった。つい先週、任務を終えてナポリから帰ったばかり。来週には五共和国派のアジト強襲のためミラノに渡る予定だった自分は、
いきなりのヒルシャーの電話にイライラしながら寮を出て愛車のポルシェに乗った。

29 :風の谷の名無しさん:04/05/23 13:31 ID:lHigZdQP
停電があったことは知っていた。夕べ、パソコンで報告書を作成していると部屋が真っ暗になり、そのまま寝てしまったからだ。
町にでると、信号は作動していた。どうやら停電は復旧したようだったが、ラッシュ時のはずの町は、人こそ多いが、通勤に急ぐと言った様子でもなかった。
議事堂の近くについた。目の前には巨大な国会議事堂がよく見える・・

はずだった・・・・・・・・。

 いや、見えなくてはいけないはずだったのだが・・・・・。
そこに議事堂はなかった・・・・・。ただただ広い空き地だけが眼前に広がっている。
生唾を飲み込みな がら周りを見回すと見物人もぽかんと口をあけて、昨日までそこにあった議事堂の方を見つめている。
「もしもし?・・・・なんだって?うん!わかった!」
 ぼくは真っ青な顔をするルシャーに尋ねてみた。
「いったい、どうしたんだ?」



30 :風の谷の名無しさん:04/05/23 13:32 ID:lHigZdQP
投下終了


イタリアって国会議事堂あったっけ・・・・
結構前のやつなんで間違ってるかも

31 :風の谷の名無しさん:04/05/23 15:15 ID:A9EKTwqA
>>28-30
で、ハァハァスレの住人にこれをどうしれというの?
この後、ハァハァな展開にすれば良いのか?

因みに、国会議事堂に当たるモノは「モンテチトーリオ宮」らしいぞ。

32 :風の谷の名無しさん:04/05/23 20:15 ID:y/b6rCgn
むかし、「議事堂」を「じぎどう」って言ってた。
「煙」を「もくり」、「潜水艦」を「すいせんかん」

そんな子供が、今じゃ立派な・・・・・31
_ト ̄|○

33 :風の谷の名無しさん:04/05/23 22:09 ID:6u/vnoUs
ロムと言っておきながらすみません。
>>23
かっこいい人ですがハァハァ対象とはちょっと違います。
クラエスを妹にしたいとは思います。幸せになって欲しい。
>>24
ヒルシャートリエラ組がいちばん好きです。
トリエラにピンハでも着せてヒルシャーの元に送り出したら
どんな反応するだろう、とか考えてしまいます。
というか腐女子なんで
>男でもラバロ大尉に担当官になってほしいとかヒルシャーに(ry
 というヤシはいる
これにいちばん萌えるんですが・・・・



34 :風の谷の名無しさん:04/05/23 22:13 ID:cwSQsddt
>>33
ジョゼ山は腐女子から見るとどうなんでせうか?

35 :風の谷の名無しさん:04/05/23 22:45 ID:enxwZiSv
>>33
15歳がここにいるのは変ですか?

36 :風の谷の名無しさん:04/05/23 23:09 ID:6u/vnoUs
>>34
ジャン×ジョゼ、ヘンリエッタ(こっちがリードする)×ジョゼの三角関係が
個人的には萌えです。ジョゼ総受けという感じでしょうか。
腐女子の中でもいつも少数派なので私の意見は参考にならないと思います。
>>35
私がいるより変ではないと思います。
ヒロインの年齢を考えると普通なんではないかと思うのですが。


37 :風の谷の名無しさん:04/05/23 23:52 ID:zM39MyQh
>>36
最近のジョゼ山は腹黒い所を顕にしてきたから止めた方が良いよ。
やっぱここは生真面目ドイツ人の出番だろ!

38 :風の谷の名無しさん:04/05/24 00:40 ID:Q32vqmpg
俺は、自分が苦しい方に苦労する方向にエッタとの関係を築いていく
Mなジョゼが好き。

将来どころか現状でさえあたふたしている、かわいい昼ちゃんをいじめたいと思う
Sな俺も好き。

39 :風の谷の名無しさん:04/05/24 00:41 ID:g2A8L+ED
>>37
実は生真面目じゃないんだけどね。
公社には色々誤魔化してます。でもトリエラに対しては純粋なんだよな。
そこがイイ!


40 :風の谷の名無しさん:04/05/24 12:28 ID:3Wu3OsMz
ヒルシャーは生真面目言われる割には公社に来た理由からして不良捜査官だよな。
人間としては立派な奴なんだが、こういう仕事には向かない損な性格をしてる。

・・・そしてそれを隠し通す始末書能力がある。
そこにシビれる憧れるぅ!

41 :風の谷の名無しさん:04/05/24 21:50 ID:jxfru+Pa
この恋風ネタ↓ワラタがエッタの方が面白かったと思った。

3 名前:風の谷の名無しさん[sage] 投稿日:04/05/24 19:52 ID:01YMFwe8
クンクンシテゴメンナサイ、クンクンシテゴメンナサイ・・・

                − ジョゼ −


42 :風の谷の名無しさん:04/05/24 22:44 ID:SkmAMz6I
ワタクチ腐女子ならぬ主腐なんですが、ガンスリでは男同士にさっぱりハァハァしません。
リコたん(ジャン&リコ)にハァハァ。道具ですよ道具!ジャンの道具!
「道具」という言葉だけでハァハァ10杯いけそうです。
「一人じゃ何もできない奴だから俺が道具として使ってやる」
とかジャンさんに言わせつつリコたんを泣かせTai。

リコたんハァハァ神降臨期待。

43 :風の谷の名無しさん:04/05/24 23:23 ID:jxfru+Pa
リコたんにはハアハアだが、
自分が不幸だと理解できないところにハアハアかも。


44 :風の谷の名無しさん:04/05/24 23:28 ID:GV4/qsZB
幸せなオヂさん?
わたしが不幸かどうかはわたしが決めるの


45 :風の谷の名無しさん:04/05/24 23:35 ID:SkmAMz6I
>43
ソレダ!
道具なんだけどもそれすら「ジャンさんの役に立てるなら…」と。

46 :風の谷の名無しさん:04/05/25 01:49 ID:trzmQA0R
>>45
ど、どうしても健気なリコたんがいいのか。
あんたノーマルというかいい人だね。

アニメファンがスポーツ番組見られなくても平気なように、
スポーツファンがアニメ見られなくても平気なように、
ジャンさんに殴られても全然平気でそれが当たり前の日常…
そういうある意味心が壊れてるところに萌える俺はヤバイかも。

47 :風の谷の名無しさん:04/05/25 04:03 ID:9wmgPzOR
>>46
俺アニメもスポーツ番組も両方見ないとサミシクて耐えられないよ。
トルコ選抜戦、闘莉王が出られないようでサミシイ。

48 :45:04/05/25 08:53 ID:rS4xXKPs
リコたんの小さいワレメにジャンのを無理やりハァハァ…とか言ってる主腐を
「ノーマル」とか「いい人」とか…あんたこそええ人だすよ。

心が壊れてるところに萌える、てのはどの義体にも言えるかもしれん。
皆病んでる、そこに惹かれる憧れるゥゥ!

49 :風の谷の名無しさん:04/05/25 09:35 ID:NWUr5ZMy
>>48
トリエラは病んでねぇぞゴルァ!





……多分。

50 :風の谷の名無しさん:04/05/25 09:49 ID:EVIV9EfJ
なやんでる のは、確かだな。トリエラ。

51 :風の谷の名無しさん:04/05/25 22:56 ID:jT6FCrU/
あのな、ああいうマトモぶった異常人格者ってのが一番怖いんだぞ?

52 :風の谷の名無しさん:04/05/25 23:32 ID:zkyEJpxA
サドのジャンさんに育てられたリコたんは、やはりサドの頃し方するんですな

53 :風の谷の名無しさん:04/05/25 23:43 ID:G/IF3vPA
クラエソの日記


【○/×】  今日は担当官と義体全員でミーティングの日だ、

ジャン 「ではミーティングをはじめる前に義体三原則、
     斉唱初め!!」

「第一条 義体は担当官に危害を加えてはならない。
     また何も手を下さずに担当官が危害を受けるの
     を黙視していてはならない。」

 第二条 義体は担当官の命令に従わなくてはならな
     い。ただし第一条に反する命令はこの限りで
     はない。」
     
 第三条 義体は自らの存在を護(まも)らなくて
     はならない。ただし、それは第一条,第二条
     に違反しない場合に限る。」

ジャン  「これはだ、お前達義体が少しでも人間らしく
      担当官と上手くやっていけるようにと思って
      私が考えた訓示だ、」
クラエソ  (何かで見たような・・・・何だっけ?)
     「ではもう一度言ってみよう、
      第一条、ロボ・・・・いや間違えた」

54 :風の谷の名無しさん:04/05/25 23:45 ID:G/IF3vPA
【○/×】  ヘンリエッタは正直な娘だ
      エッタ 「日記に書くことが見つからないの」
      と夜中にヘンリエッタがトリエラに助けを求めると。
      トリエラ「「夜遅く優しいトリエラ姉さんが日記書きに付き
           合ってくれた」、こういうなんでもない日常も大
           切だよ」」
      エッタの頭越しにちらりと日記を覗いてみる。

      「「【○/×】夜遅く優しいトリエラ姉さんが日記書きに付き
       合ってくれた」、とトリエラに書くように言われた。」

【○/×】  ヘンリエッタがべそをかきながらトリエラと私の部屋に駆け込ん
       できた。
       ジョゼさんが不在の間に部屋に忍び込んで嬉々として悶えていたら、
       知らない女の名前が入った万華鏡を見つけて不安になったらしい。
       とりあえず誤解は解けたが、エッタはまだ不安顔だ。
       クラエソ (トリエラ!!)
       トリエラ (何よ?)
       クラエソ (エッタが出て行った後に部屋で見たこと話しちゃ駄目よ)
       トリエラ (わかってるわよ)
       言えない、エッタには言えない。
       まさかエッタと入れ違いに窓から入ってきたジョゼさんがエッタの
       ベッドで悶えていたなんて。

55 :風の谷の名無しさん:04/05/25 23:48 ID:G/IF3vPA
【○/×】  深夜、紅茶を飲みながら日記を書いていると、
       トリエラが息も荒くベッドでうなされていた。
       トリエラ 「うーん・・・ヒルシャーさん・・許して・・ダメ・・
             ・・私にはまだ早いです・・」
       ・・・何の夢?。
       トリエラ 「私まだ13歳なんですよ・・クラエスも・・
             ヘンリエッタだってまだなのに・・・」
       枕の上で悩ましげにいやいやをするトリエラ。
       トリエラ 「そんな顔をしても無理です・・・一度にこんなに
             長いの・・・私、壊れちゃいそう・・・」
       どきどきしながら聞いていると、声は一際甲高くなって、果てた。
       トリエラ 「ダメ!ヒルシャーさん・・・そんないっぺんには無理よ
             ・・いやぁ・・・・微分方程式なんてイヤぁぁっ!!」


【○/×】  エッタ  「私の宝物を三つ発表します!」
       出てきたのは、きれいに折りたたまれた洒落た包装紙。
       エッタ  「まず一つ目、初めてのジョゼさんからのプレゼント
             の包装紙!!大事にアイロンがけしてあります」
       トリエラ 「大事にしてるんだね、ピッシリ皺が伸ばされてる」
       エッタ  「二つ目、初めてジョゼさんと行ったシチリア島の写真
             勿論毎日アイロンがけは忘れません!」
       クラエソ 「え?」
       エッタ  「そして最後の三つ目は!!ジャーン」
       なにやら名詞サイズの黒い紙を取り出した
       トリエラ 「何? その焦げたような紙は」
       エッタ  「初めてジョゼさんと行ったレストランのレシート」
       少し悲しげに目を細めるエッタ
       エッタ  「感熱紙にアイロンかけたら黒くなっちゃった」
       アライグマかあなたは

56 :風の谷の名無しさん:04/05/25 23:52 ID:G/IF3vPA
【○/×】  トリエラがナポリから帰るなり、たそがれる。
      「ヒルシャーがね、「胸に詰め物をしたら警官に見える」ってさ」
      クラエス 「あら?、・・」
      トリエラ 「胸に詰め物をしたら・・か・・・フウ」
      トリエラは脱力しながらベッドに潜り込んでしまった
      わかる、私にもわかる、同じ女子として男の鈍感さに対する
      トリエラの悔しさが手に取るようにわかる。
      クラエス 「ねえ?トリエラ」
      トリエラ 「何?」
      クラエス 「こちらのもう少し大きめの詰め物に代えてみる?」
      トリエラ 「・・・・うん、Eカップぐらいのをお願い」


【○/×】  クラエソ「泣きたくても泣けない、そんな時ありますか?
            私は今、そういう気分です」
       ジャン  「ああ、」
       クラエソ「あの・・良かったら話してくれませんか?
       ジャン 「いつもだ」
       クラエソ「いつも?」       
       ジャン 「愛する可愛い弟が、年端もいかない小娘にたぶらかされていく、
            ここに来てから私は本当は泣きっ放しなのだ!」」

57 :風の谷の名無しさん:04/05/25 23:57 ID:G/IF3vPA

【○/×】   今日の座学はマルコー先生、アンジェが入院中だからか少し不機嫌に見える。
       マルコー「問題をよく聞いてから答えるように、手元の拳銃が残弾10発の
            状態で20人のイタリア人テロリストと路地裏で鉢合わせしました
            お前らに最低限求められる腕で一番効率よく相手に命中させると、
            残りは何人でしょうか?」さあ答えろ」
       トリエラ「跳弾を利用して・・残りは5人くらい?」
       マルコー 「違う!、グランド5周」
       エッタ  「のこりは何人?・・・あ、そっか・・イタリア人!」
       クラエソ (そこでボケますか!ヘンリエッタ!?)
       マルコー  「間違いでは無いが外れ!グランド5周」
       グランドを見てそわそわするリコ
       マルコー  「リコはどうだ?」
       リコ   「・・・・死人?」
       クラエソ (ちょっと!、もう少し考えなさいよリコ)
       マルコー 「よし、合格!」
       クラエソ (合格なの?!)
       マルコー 「全滅させて当然だ、えー、次は・・」
       リコ   「ワクワク・・ソワソワ」
       マルコー 「ご褒美だ、グランド5周」
       リコ   「いってきまあす」  
       リコの足音が遠のく講義室で、マルコーさんは何かを言いたそうに
       押し黙る。
       マルコー 「・・・・・」
       クラエソ 「・・・・行ってきます」
       マルコー 「うむ、良くわかったな」
   
   
   おわり

58 :無 月:04/05/26 00:35 ID:FbOnWiup
ジョゼ 「さあ、ヘンリエッタ。今日はどこへ行こうか?」
ヘンリエッタ「デパちか」
ジョゼ 「は?」
ヘンリエッタ「デパちか」
ジョゼ 「ああ、デパ地下ね。妙なところに行きたがるものだね。女の子の間で流行って
     いるのかな。デパ地下でなにかお目当てのイベントでもあるのかい?」
ヘンリエッタ「全国有名駅弁まつり」
ジョゼ 「は?」
ヘンリエッタ「駅弁まつり」
ジョゼ 「なんだかヘンリエッタがオバサンみたく思えるのだが。まあ、いいや。
     なにかイチ押しの駅弁でもあるんだね?」
ヘンリエッタ「キティちゃん弁当」
ジョゼ 「は?」
ヘンリエッタ「キティちゃん弁当」
ジョゼ 「なるほど、女の子らしいチョイスだね。安心した。よし、行こう、デパ地下へ!」
ヘンリエッタ「はーい」

店 員 「申し訳ございません。キティちゃん弁当は好評につき2時間で売りきれとなりました」
ジョゼ 「…ハッ! ヘンリエッタ、やめなさい! デパ地下で銃乱射はいけない!
     ちょっときみ、キティちゃん弁当はどこの駅で売っているのかね?」
店 員 「えーと、東海道本線小田原駅です」
ジョゼ 「よし、こうなったら意地でもキティちゃん弁当を買いに行こう!
     ついでに六本木ヒルズ見学も!」
ヘンリエッタ「わーい!!」

ジョゼ 「とゆーわけで兄さん、日本までの出張を許可してもらいたいのだが」
ジャン 「いっぺんしばいたろか」

59 :風の谷の名無しさん:04/05/26 04:07 ID:R5r+zip3
力作だ! 一度に来るのがもったいないぐらい。
>>57 理不尽さが最高。
>>58 名詞だけで会話するヘンリエッタ可愛い!

ところでサーバ止まってたのに
どうやって書き込んだんだろう?

60 :風の谷の名無しさん:04/05/26 07:40 ID:SiY/eWvS
素敵様キテタ!
特に57の「ワクワク・・ソワソワ」なリコたんと
58のエッタちん○

61 :風の谷の名無しさん:04/05/26 10:34 ID:KcUmNXdH
>>56
ナポリじゃなくてモンタルチーノね。

62 :風の谷の名無しさん:04/05/26 11:35 ID:VggomCtj
イタリアで「全国有名駅弁まつり」をやるのか。全国じゃないだろ。

63 :無 月:04/05/27 00:16 ID:OBbm4d3z
クラエソの日記…、どれも秀作ぞろいだったが、とくにレシートにアイロンがけ、
というオチのうまさに思わずうなってしまった。で、最後のアライグマかあなた
は、のツッコミもまた最高。作者、いい腕してるな。

64 :風の谷の名無しさん:04/05/27 02:26 ID:OHN0OlfU
>>62

全国の有名駅で駅弁大会の間違いだ

65 :風の谷の名無しさん:04/05/28 14:43 ID:zXpul+SH
チョコボールメンバーのスレはここですか

66 :風の谷の名無しさん:04/05/28 18:37 ID:6JTduvaW
イラクで武装集団と戦う義体萌え

67 :風の谷の名無しさん:04/05/28 19:57 ID:s6TiUtYL
>>66
あっちでの運用は大変そう・・・
何人かはファルージャの砂になってしまいそうだ。

68 :風の谷の名無しさん:04/05/28 20:02 ID:DQ/BDKK3
義体少女の軍隊ものキボン

69 :風の谷の名無しさん:04/05/28 20:04 ID:glr0HoGC
白人は目立ちすぎて使えない。

70 :風の谷の名無しさん:04/05/29 03:22 ID:nGJSmROk
「撃たないでください...」と出て行ったところで後ろからジョゼ山がヘッタごとガンガン撃つ。

71 :風の谷の名無しさん:04/05/29 13:35 ID:seJ44lVs
イラクだったら橋田のじいさんを義体化した方が・・・

72 :風の谷の名無しさん:04/05/29 19:28 ID:bARUmzDX
>>68
2・3ヶ月前に軍隊ものあったが、止まってる。

73 :風の谷の名無しさん:04/05/29 21:35 ID:L4BLzeHz
>>72
ホントだ…。あの頃はたくさん職人さんいたなぁ
誰か続きを〜

74 :風の谷の名無しさん:04/05/29 22:22 ID:gxrbBBIR
あぁ、あのころは食肉屋さんがいたなあ。

75 :風の谷の名無しさん:04/05/30 09:16 ID:5orvFAsm
>>71
あの人は頭撃たれたらしいからムリポ

76 :風の谷の名無しさん:04/05/30 20:13 ID:5orvFAsm
「リコは〜主に南米の対ゲリラ作戦に従事」

「リコは〜主にイラクの武装勢力討伐に従事」
に変えてもいいなら書く。暇だし

77 :風の谷の名無しさん:04/05/30 20:26 ID:5orvFAsm
よく考えれば終わりそうにないのでやめまつ

78 :風の谷の名無しさん:04/05/30 21:33 ID:NSoMaNGI
>>77
そんな・・・_| ̄|○<ダレカカイテクレ・・・

79 :風の谷の名無しさん:04/05/31 21:19 ID:YvzbewFd
街中でコートおっぴろげ君と遭遇したリコ

リコ「(ええと…こういう時なんて言えばいいんだっけ…そうか)」


リコ「ポークビッ(r」

80 :風の谷の名無しさん:04/06/01 00:22 ID:zfU6593Y
街中でコートおっぴろげたリコかと思ったハァハァ(;´Д`)

81 :風の谷の名無しさん:04/06/01 12:41 ID:XypNmxfz
街中なら一騒ぎになるだろう
リコ「え〜と、え〜と…そうか。ポー(」

82 :風の谷の名無しさん:04/06/01 12:55 ID:A8NzNzOP
 |////////|      '
 |////////|
 |////////|  ''
 |//////  |
 |/////  |   '
 |///   オラ、チョットコイヤ
○イヤー ○ |
□ヘ○ヘ/□|
/> 只 / >|______
    >>rico

83 :風の谷の名無しさん:04/06/01 12:58 ID:A8NzNzOP
-5分後-

 |////////|      '
 |////////|
 |////////|  ''
 |////////|      '
 |////////|
 |////////| <タ・タスケ・・・'
 |////////|      '
 |////////|______
.○<ポークビッツ
-只-




84 :縄師:04/06/01 23:06 ID:Pn1ziDiT
アンジェラちゃんがいない・・・
くるまにはねられて、たくさんちをながして、あおいわごんしゃにのせられたきりかえってこない。
おとうさんとおかあさんも、上にぴかぴかするものをのせたくるまででていったきりかえってこない。

どうしよう、さみしいよ、おなかすいたよアンジェラちゃん・・・

むかいのトーニオがこっちにやってくる、こいつはアンジェラちゃんをはさんでこいがたきなんだ。
「ペロー、おまえここに居たら、死んじゃうぞ」
いつもとちがう、やさしいこえ、
バックからパンをとりだしてぼくのまえにさしだしてくれた。
ぼくはこいがたきのまえでがっかないように、でもいくぶんはやくぱくついた。
もうひとつパン、そして水、ひと(いぬ?)ここちついた。
「お前、うちの子になるかい?一緒にアンジェを待つ?」

いまなんていったの?

「棺はとても軽かったんだ、まるで中に誰もいないみたいに・・・お別れもさせてくれなかった」
トーニオ”も”きづいてた、アンジェラちゃんはまだかえってこない、”まだ”だ、きっとどこかに・・・どこに?
ぼくはしらず空をみあげていた、物凄いいきおいでくもがながれていく、しめりけのあるくうきのにおい、
あめのよかん、そして・・・
「行くんだね、待たないんだね、ペロー・・・」
トーニオの手がぼくのくびわをはずす、どうするんだろう・・・でもめはそらからはなせない、
くびわのうちがわをナイフできりひらいて、そこにおひさまのいろをしたメダルをうめこんでいく。
   『ソヴェリン金貨って言うんだ、綺麗だろ』
おじいちゃんからもらったっていってた、トーニオのたからものだ、いちばんすきなひとにあげるんだって。

85 :縄師:04/06/01 23:07 ID:Pn1ziDiT
トーニオがくびわをはめなおしてくれた、ほんのすこしおもくかんじる、わるくはない。
雨がふりだした、さいしょのいってきはとても熱かった。
「お前はアンジェの一番の友達だから」
「お前は僕より強いから」
「お前は・・・お願い届けて・・・ペロー」
道をゆく人たちがいっせいにのきさきへとはしる、
おおきな水たまりがわれてみちがあらわれる、むかしアンジェラちゃんとみた、
あのときはテレビだった、でもいまはぼくのまえにみちがひらけてゆく。

はしりだした、とたんにどしゃぶりにおいつかれた。

でもいまはありがたい、ぼくがひとりでぜんりょくではしったら町のみんながビックリするもの、
せめてまちをでるまでぼくをかくしてて、すぴーどをゆるめることはできそうにないから。
いつもの市場、学校、教会がものすごいはやさでとおざかってゆく、ぼくってこんなにはやかったの?

ローマとはぎゃくほうこうにはしりだしたのだときづいたのはずいぶんあと、
マルコーさんと会ってからだった。

86 :縄師:04/06/01 23:25 ID:QEF0jTdN
復活の辞

                ロ
 悪な            リ
 いん    ,─--.、     ペ
 言と   ノ从ハ从     ド
 葉人   .リ ´A`§     │
 か聞    X_@X     │
 |き   U|_____|U
 |の    ∪ ∪
 ! !


87 :風の谷の名無しさん:04/06/02 00:59 ID:bkY0wGPk
箕条さん反逆スレにお帰りくださいw

88 :風の谷の名無しさん:04/06/02 13:39 ID:UhsfV4Lu
>>84
うぉう……なんかもとネタがあるっぽいケド分からない……


89 :風の谷の名無しさん:04/06/02 17:37 ID:TFymnSl3
>>78
元設定のままだがこれでどうぞ


南米コロンビア メデリン市

夜中の0時をすぎた頃、とある麻薬組織が拠点を置く寂れた2階建てのビルの外周を
巡回しながらAK74を持った一人の兵士が欠伸をしていた。
「ふあぁ・・・眠い・・・これが終わったら寝よう。」
彼がそう呟きながら彼が道を右に曲がろうとした時だった。
真っ暗な町の中を12個の赤い1つ目の列が駆け抜けて行く。
先頭にいた二人が後ろにいた一つ目達に手のひらを進行方向に向かって振った。
それを合図に今度は別の二人組みが数十メートル先の交差点の手前の壁にへばり付く。
交差点の向こうから段々明かりが近づいて来るのを感じたからだ。
手前にいた1つ目の目から光が消える。電源を切ったからだった。
彼は暗視スコープを外すと壁に手をついてゆっくりと角の向こうを確認する。そのすぐ下から別の人間が顔を覗かせる。
その姿だけを見ると、まるで特殊部隊の野郎どもが夜襲を仕掛けようとしているように見えるかもしれない。
が、たしかに特殊部隊の人間が夜襲を仕掛けようとしているところまでは合っているのだが、
実は、半数は中学生ぐらいのまだ幼い少女達で、それぞれに一人ずつ男がついているのだった。

90 :風の谷の名無しさん:04/06/02 17:41 ID:TFymnSl3
こんな物に見つめられていると知ったら一部の人はニヤリとするだろうが、
兵士は気づかずに真っ直ぐ歩いてきた。
(まって。)
先頭の少女が後ろの男にに対して手のひらを向ける。
ついてこようとしていた後ろの二人組達が一斉にその場に立ち止まる。
(敵確認 1人。始末します)
親指を下に向けたあと人差し指を立てる。その後首の前で親指を横に引いた。
後ろにいた男がが頷くとさらに後ろに伝言ゲームのように伝えていく。
途中誰も間違わずに通じたのか真ん中にいた隊長らしき人物が親指を立てた後
ひっくり返して地面に向ける。攻撃の許可が下りた。
(了解)
そう親指を上げるとMP5を男に手渡し腰に吊っていた銃剣を引き抜いた。
銃剣を胸の前で握り直す。そして深呼吸する。
足元の明かりが段々と光度を増していく。暗視スコープを掛けたままなら眩しくて
何も見えなかったかもしれない。

91 :風の谷の名無しさん:04/06/02 17:43 ID:TFymnSl3
「めんどくさいし、サボろうかな・・・・」
そういいながら若い兵士が角を曲がってきた。
すぐに少女が物影から飛び出す。
松明を持っていない側に回りこみながら相手のあごを右手で固定する。
兵士が咄嗟に訳も分からず振り払おうとするがそのまま背後から
左手に持ったナイフを首筋に当てそのまま引いた。
首筋から噴水のように血が噴出し兵士の人生の終わりを告げた。
別の男がそのままゆっくりと兵士の体で落ちた松明の火を消し物影に引きずっていった。
その吹き出した血が壁とすぐ傍でMP5を受け取った男に降りかかっていた。
(おい!俺の服が汚れたぞ!買ったばかりなのにどうしてくれるんだ!)
血で真っ赤に染め上げられた運の悪い男が文句をぶちまける。
そして後方で状況をうかがっていた1つ目に合図を送り前進させた。

92 :風の谷の名無しさん:04/06/02 17:44 ID:TFymnSl3
途中上げてしまった・・・

93 :89-92:04/06/03 21:21 ID:7bl8426L
言い忘れましたが詳細な設定はすっ飛ばしています
なので所々想像で書いていますから実際と違うところがあるかも・・・

94 :風の谷の名無しさん:04/06/05 20:11 ID:9S+RcTeF
>>89-92
キタ━━━(゚∀゚)━━━ !!!!! でも続きはないのかな?
最後らへんは担当官が義体に怒ってるから、軍だけあって厳しい担当官なのかな?

95 :風の谷の名無しさん:04/06/05 21:50 ID:sKPavRB/
まだまだ逝くよー!!

GUNSLINGER GIRL2 第2話 続き


その後夜の市街地の一角を暗視スコープをかけた一団が駆け抜けていった。
夜中なのにまだうろついている町の人も居るらしくたまに人通りもある
彼らに気づいた青年がいたが、ただの通行人と勘違いして無視して遠ざかっていった。
「全員配置についた。指示をくれ。」
ジャンが少し呼吸を乱しながらケリー大尉に背後から話し掛けた。
「よし。1〜2は俺に続け。3〜4は向かって左側。5〜6は右側のビルに突入。
突入時間は一分後だ。間違っても味方は撃つんじゃねえぞ?」
「「了解。」」
そう言ってメンバー達が移動を開始しだした。闇の中できらめく暗視スコープの
光がまるで人魂のように見受けられた。
「・・他の人たちは大丈夫でしょうか・・・」
Cz75の安全装置を弄りながら訊ねてきたリコに大尉が笑いながら答えた。
「な〜に、便りが無いのは無事の証って奴だ。銃声も響いて無いし大成功ってことだな。
おっとそんなことより時間だ。」
そう言ってUMPの安全装置を解除して立ち上がった。無駄弾を撃ち過ぎない様に
フルオートでは無くセミオートに合わせていた。
それにジャンとリコが続いた。彼らは銃を前に向けてもし相手が突入してきた場合に備えていた。

96 :風の谷の名無しさん:04/06/05 21:52 ID:sKPavRB/
ちなみに付き添いの将校を血まみれにさせたベアトリーチェも裏口から回り込んでいるはずだ。
彼女の方も両手が血で真っ赤に染まっており迫力満点であった。
それはさておき
堂々と闇の中から現れた三人を発見した見張りの兵士は当初警戒したが
味方と見間違え普通に声を掛けた。
「よう。第一班の連中かい?あんたらこんな夜中まで警備しているのか。
皆と中で楽しんでこいよ、警備は俺がやるからさ。」
そう言って一度は向けた小銃を引き上げた。
それに大尉が役者に慣れそうなぐらいに堂々と普通に返答した。
「いや、楽しみに来たのは間違いないが俺達は第一班とやらじゃないぞ」
「じゃあ・・オベルの実戦班かい?」
そう言って見張りの若い兵士は考え込むようにあごに手を当てた。
「それも違うね。俺達は米軍特別戦闘小隊の者だ。」
大尉がSMGを片手で保持して発砲する。それに続くジャンとリコも安全装置をはずして身構えていた。

97 :風の谷の名無しさん:04/06/05 21:55 ID:sKPavRB/
消音器独特の発砲音と同時に見張りが崩れ落ち、近くにおいてあったバケツに
頭から突っ込んで大きな音を立てた。  
だが中の連中は外の出来事には気づかなかったようだ。
(鈍い奴らだ。)
たった今一人殺害したばかりだというのに表情すら変えない大尉を先頭に扉の近くに駆け寄った。
そして二人に指示を送る。
(いいか、最低一人は生かして捕らえろ。)
二人は親指を上に立て、了解の合図を送る。
(突入!)
リコが扉にタックルをかけて破壊し、そのまま突入した。あまりに突然の出来事だったので
中にいた兵士達は何が起こったか分からない様子だった。
部屋に消音器の銃声が響き、7人の兵士は数秒で射殺された。
何事かと上の階から小銃を構えた兵士が降りてきた。そこにあったのは数体の屍と黒光りする銃を持った少女。
兵士は事態を把握し、仲間の恨みとばかりにAK47を少女に向けた。
しかし発砲する前に後ろから現れたベアトリーチェに首を極められ昏倒させられた。


98 :風の谷の名無しさん:04/06/05 21:56 ID:sKPavRB/
消音器独特の発砲音と同時に見張りが崩れ落ち、近くにおいてあったバケツに頭から突っ込んで
大きな音を立てた。  
だが中の連中は外の出来事には気づかなかったようだ。
(鈍い奴らだ。)
たった今一人殺害したばかりだというのに表情すら変えない大尉を先頭に扉の近くに駆け寄った。
そして二人に指示を送る。
(いいか、最低一人は生かして捕らえろ。)
二人は親指を上に立て、了解の合図を送る。
(突入!)
リコが扉にタックルをかけて破壊し、そのまま突入した。あまりに突然の出来事だったので
中にいた兵士達は何が起こったか分からない様子だった。
部屋に消音器の銃声が響き、7人の兵士は数秒で射殺された。
何事かと上の階から小銃を構えた兵士が降りてきた。そこにあったのは何体かの屍と黒光りする
銃を持った少女。
兵士は事態を把握し、仲間の恨みとばかりにAK47を少女に向けた。
しかし発砲する前に後ろから現れたベアトリーチェに首を極められ昏倒させられた。


99 :風の谷の名無しさん:04/06/05 21:59 ID:sKPavRB/
投下終了・・・・・・・・・んんっ!!同じレスが二つも!
回線切って(ry

100 :風の谷の名無しさん:04/06/05 22:32 ID:a90uMfUR
イ`

101 :風の谷の名無しさん:04/06/06 10:20 ID:wrpm8RtQ
鯖まだ不安定だからしょうがないですよ、気にしないで。

まあ、それはそれとして力作ですね、スピードと静寂の対比がいい感じです。
やはり義体のスペックって強襲戦闘向きというか攻撃力偏重だよなぁ、
小隊規模で遊撃戦を繰り返すのが軍隊の運用法としては最適なのかも。
あっちこっちの部隊から補給を受けつつもキワモノ扱いされ、転戦する独立遊撃小隊・・・しんどそうだ(つД`)

102 :風の谷の名無しさん:04/06/06 11:28 ID:sGB+pjOE
あっちこっちの部隊でこくまろミルクを補給されるわけですね
ハァハァ

103 :風の谷の名無しさん:04/06/06 12:39 ID:wPBNnRLA
それじゃ従軍慰安少女じゃないでつか。・゚・(ノД`)・゚・。


                                                              やべっ興奮してきた(;´Д`)ハァハァ

104 :風の谷の名無しさん:04/06/06 13:54 ID:tooqTpOx
昔、白黒映画で独立愚聯隊の映画観たよ
加山勇三とか痛快だった

105 :風の谷の名無しさん:04/06/06 14:26 ID:sGB+pjOE
>>103

むしろ遊撃慰安少女・・・逆レイプハァハァ

106 :風の谷の名無しさん:04/06/06 18:46 ID:wPBNnRLA
>>105
義体達にレイプされるなんてとても抵抗できませんね


いや、しません(;´Д`)ハァハァ

107 :八九式甲型 ◆Jn.M7EljUQ :04/06/07 20:24 ID:6kb3JSbN
想像以上に受けがいいみたいで正直驚いています。
実は初作品なんだけど。貯蓄が貯まり次第うpします。

抽出しやすいようにコテハンとトリップ付けました。


108 :風の谷の名無しさん:04/06/07 23:45 ID:+2zhoy+A
>>107

早速逆レイプモノキボン

109 :風の谷の名無しさん:04/06/07 23:52 ID:+2zhoy+A
>>107

早速逆レイプモノキボン

110 :風の谷の名無しさん:04/06/08 00:48 ID:WD+Q7Gv3
>>108-109
もちつけ!
八九式たんには燃え路線でいってほしいから・・・


他の誰か逆レイプモノキボン

111 :風の谷の名無しさん:04/06/08 06:54 ID:vW7S3t66
ドアを開けると少女が突然しゃがみ!!



チャックを下ろしてモノを取り出し咥え込む!!!

112 :八九式甲型 ◆Jn.M7EljUQ :04/06/08 21:00 ID:CmQiy4lq
>>110
男に向かって「〜タン」とは何事ぞ(藁

113 :八九式甲型 ◆Jn.M7EljUQ :04/06/08 21:06 ID:CmQiy4lq
>>107
貯蓄貯まり次第投下するけど、書く時間が少ない・・・。親もうるさいし。

114 :八九式甲型 ◆Jn.M7EljUQ :04/06/08 21:08 ID:CmQiy4lq
自分にレスした・・・もちつけ自分。

115 :風の谷の名無しさん:04/06/08 21:13 ID:ixLl9WYg
>>114
君・・・相当溜まってるようだね・・・
   .\ ,...,--'二二二二> .丶ヽ二二二二-;:/''ヽ|  
    ..|| |, 'ァ'イo;;-ヽ丶   ,~~-''''{;o';> |' |:..''| |/
    || (';ヽ -,,.....- ァノ::|  .|ヽ ---...-'. .|:::::| .|   

116 :風の谷の名無しさん:04/06/08 23:44 ID:gNtrhRyg
>>114
やらないか

117 :風の谷の名無しさん:04/06/09 20:23 ID:+qf64rHM
ガチャ
  _____________  
  |__/⌒i__________/|  
  | '`-イ |(●),   、(●)、.:| |  |   
  |ヽ ノ |   ,,ノ(、_, )ヽ、,, .::::| |  | 
   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

   バタン

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  |                   |
  |                   |
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オマエダケハユルサナイ
  _____________  
  |__/⌒i__________/|  
  | '`-イ |(  ),  、(  )、.:| |  |   
  |ヽ ノ |   ,,ノ(、_, )ヽ、,, .::::| |  | 
   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

   バタン

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  |                   |
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118 :風の谷の名無しさん:04/06/11 21:25 ID:mcETUZPs
前スレ埋めたやつ、もうちょっと有効に使おうとか思わんかったのか

119 :風の谷の名無しさん:04/06/11 21:26 ID:mcETUZPs
ごめん、アンチスレへの誤爆だ

120 :ぼぼー:04/06/11 22:13 ID:1I1ueUGX
みんなかきこお願いします

http://www.bigcosmic.com/board/f/board.cgi?id=mai777jp
http://yumepurivv.hp.infoseek.co.jp/top.htm

121 :風の谷の名無しさん:04/06/12 00:22 ID:3qx/SReQ
これってひょっとしてロリアニメ?

122 :風の谷の名無しさん:04/06/12 00:47 ID:FzxkrQVN
>>121
ロリ+銃+条件付け〈洗脳〉+対テロリスト+イタリアなアニメ

123 :風の谷の名無しさん:04/06/12 07:49 ID:f/Lly1r1
本スレの32がdat堕ち。そろそろガンスリも終了か?

124 :風の谷の名無しさん:04/06/12 12:40 ID:Pj3zLe9j
>>123
GUNSLINGER GIRL ガンスリンガー・ガール 33挺目
http://comic4.2ch.net/test/read.cgi/anime/1086716289/


125 :風の谷の名無しさん:04/06/14 09:16 ID:thvl4Rds
限定版 在庫キター
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B0000V68CS/tag0c-22

126 :風の谷の名無しさん:04/06/14 21:12 ID:vmTNe6Ol
>125
最後の/tag0c-22ははずせ。アマゾンのアソシエイトプログラムだ。

わかってると思うけど125のリンクでは買うなよ。tag0cってやつが金儲けるから
(俺たちは損しないけど)

127 :風の谷の名無しさん:04/06/14 22:21 ID:oRYwYHC5
>>125
この人、ゲームのスレにも書いてるから確信犯だと思われ。ageてるし・・・
クリックしただけでも金が入るから注意。

128 :八九式甲型 ◆Jn.M7EljUQ :04/06/15 20:02 ID:t8qgfmMh
2話最後の投下です。ただいま3話制作中。

GUNSLINGER GIRL 2[第二話]ラスト?

「一階の制圧完了。2階に突入します。」
リコが無線で報告する。

MP5の弾倉を入れ替えると、暗視装置を下ろし階段を駆け上がった。ビーチェもそれに続く。
2階に上がってみるとそこには大量の武器弾薬が保管されていた。
小銃は勿論、キャリバー50などの重機関銃、RPG7、携帯対空ミサイル、
果ては迫撃砲までが各種弾薬ともに保管されていた。その後、ジャン達も上がってきた。
「戦争でもするつもりだったのか?」
「さあな。それはあの寝ている奴に聞かなきゃわからんだろう。」
そういうとベルナルドはベアトリーチェに捕虜を乗ってきた車に乗せるように指示した。
一階から大尉が拍手をしながら上がってきた。
「凄いな、義体ってのは。これならどこの特殊部隊にも劣るまい。なぁライカー中尉。」

129 :八九式甲型 ◆Jn.M7EljUQ :04/06/15 20:05 ID:t8qgfmMh
「ええ、あのイタリアンマフィアを壊滅状態にまで陥れたのも納得できます。
しかし、我々まで私服で来る必要はなかったんじゃありませんか?」
ライカーと呼ばれた将校はそう言うと血まみれの自分の服を見た。既にビーチェに対する怒りは冷めているらしい。
あっさりと大尉が答える
「カモフラージュだ。夜中の街の中で軍服着てたら怪しいと思われるだろうが。わかったら撤収だ。
こんな所でモタモタしているわけにもいかん」
「サー」
銃を持っていたら十分怪しいだろう・・・ライカーはあえて口に出さなかった。
二人が会話を進める内にすでにフラテッロは全組乗ってきた2台のバンに分乗し終わっていた。



以上で投下終了。



>>127
すでに踏んでしまいました・・・・・・・。




130 :風の谷の名無しさん:04/06/16 15:10 ID:m4hjS6qQ
>>128
乙。
まだ導入、顔見せって感じですな。
今後どういった風に展開していくか、楽しみにしています。


131 :無 月:04/06/17 00:01 ID:oRR8EHOw
ジャン「リコ、戻ったか。アジトに立てこもったテロリストの様子はどうだった?」
リ コ「サイヤ人でした」
ジャン「何?」
リ コ「スーパーサイヤ人でした。かなり手ごわそうです」
ジャン「…そうか。わかった。作戦をつづける。配置につけ、リコ」
リ コ「はい」

リ コ 「…こんなふうに、私がどんなにギャグかましてもジャンさんがちっとも
突っ込んでくれないの。『なんでやねん!』って、強烈なツッコミを一発
入れてほしいのに。トリエラ、どうすればいいと思う?」
トリエラ「ジャンさん相手にシュールなボケかましても通用しないと思うよ」
リ コ 「スーパーサイヤ人って、面白くない?」
トリエラ「作戦中にボケるのよしなよ」
リ コ 「ジャンさん、子供の頃あまりアニメ見なかったのかなぁ?」
トリエラ「もはや何と言っていいやら」
リ コ 「じゃ、今度は誰もが知ってるガンダムネタで!」
トリエラ「だみだコリャ」

132 :風の谷の名無しさん:04/06/17 00:33 ID:on1HyF7R
ジャン「俺はヤマト世代だ、リコ」


133 :風の谷の名無しさん:04/06/17 02:26 ID:2kxo3D5A

ジョゼ  「やってくれたな」
ヘンリエッタ「ハッ!……」

ジョゼ  「ヘンリエッタ、なぜ検索した……」
ヘンリエッタ「あ、あのう…」
ジョゼ  「今まで、そんなことは検索しなかったのに」

ヘンリエッタ「ジョゼさん」
ジョゼ  「ん?傷が痛み出したか?」
ヘンリエッタ「わ、わたしは……
      わたしは、スーパーサイヤ人が知りたかっただけなんです」
ジョゼ  「…………。
      帰ったらすぐ先生にビデオを貸してもらいなさい」



無月さん、すいません。
スーパーサイヤ人ネタで、乱入しちゃいました。
久しぶりの無月さん登場で、
創作電流が脳に流れてしまいました。

134 :風の谷の名無しさん:04/06/17 05:06 ID:l2rWNkFP
AAを作ったことがない人が無理やり作るスレ 6個目 /生活全般@2ちゃんねる
http://life5.2ch.net/test/read.cgi/kankon/1084655192/l50

94 名前:おさかなくわえた名無しさん 投稿日:2004/06/10(木) 04:37 ID:ilOAnURR

          ∧∧∧
         ∧∧∧∧
         ∧∧∧∧∧
         / ∨ \∧
         ( °く ゜ 3
         \ σ /
          |  |
        /( ̄(__ ) ̄( ヽ 

    超ベジータ。
    もう嫌になって来た。  

135 :無 月:04/06/19 01:21 ID:fuR5BlLd
ヒルシャー「クソッ、撃たれた!」
トリエラ 「ヒルシャーさんッ!」
ヒルシャー「トリエラ、左腕だ。止血してくれ」
トリエラ 「はいッ!」
ヒルシャー「トリエラ、おれはもうだめかもしれん」
トリエラ 「そんな、何を弱気な」
ヒルシャー「死ぬ前にひとつ頼みがあるのだが」
トリエラ 「どんな?」
ヒルシャー「パンツ見せてくれ」
トリエラ 「…なぐられたいの?」

医 者 「頭にひとつ大きなタンコブがあるようだが、最近のテロリストは銃撃戦の
     後にわざわざゲンコツでなぐりにくるのかね?」
トリエラ「ええまあ、…ちょっとちがうんですけど」

136 :風の谷の名無しさん:04/06/19 01:51 ID:1QlV4guQ
>>135
(笑)
ずいぶん余裕あるじゃねーか、おい。


137 :風の谷の名無しさん:04/06/19 23:27 ID:TQ8bkhH2
どっちがお好み?
(1)スカートを履いてもらい、めくりあげてもらう。
(2)ズボンをずり落ちさせてもらう。

138 :風の谷の名無しさん:04/06/20 00:52 ID:R8cq5BNU
>>137
正面から鑑賞するなら絶対に「1」。
後ろから鑑賞するなら、「2」だな。

139 :風の谷の名無しさん:04/06/20 00:56 ID:rGsxvAxM
(3)白のワンピースでめくりあげて裾を咥えてもらう、でFA。

140 :風の谷の名無しさん:04/06/20 01:26 ID:R8cq5BNU
>>139
くわえるのはデフォじゃないのか?


141 :風の谷の名無しさん:04/06/20 01:29 ID:G5WelHp1
>>135
(w
マジレスすると医者は何故にゲンコツで殴られたのを知り得たのか…ナンテナ

142 :風の谷の名無しさん:04/06/20 01:53 ID:OH763Ec0
>>135

マジレスすると135,お前も医者に診てもらえ。頭を。
ロリコンの治療も受けろ。

143 :勝手に補完など・・:04/06/20 04:36 ID:OffSHpyM
「もう、ヒルシャーさんたら・・」
部屋に戻ったトリエラは、着替えの手を止め自分の下着を
見下ろし溜息を一つつく。その背中越しに続く滑らかな曲線
の先には、白地に可愛らしいクマさんが顔を覗かせていた。

「なんでもっと他のをつけてる時に言ってくれないかな・・・
っと、いやだ私ったら、なに言ってんのよ」鏡越しに映る自分の
紅くなった顔を見て更に気まずくなり、誰も見てないにも関わらず
必死にシャツで顔を隠す。
「そっそうよ、潜入捜査とかもあるんだし、大人っぽい下着も必要
よね。う、うん。そうに決まってるわ」自分で自分に必死で説得をし、
一人納得して頷く。
「でも、どうやって・・」
申請したら手に入るかもしれないが、さすがに正面きって言い出す
のはためらわれる。ヒルシャーさんに言えば買ってきてくれるだろうが
もちろん言うつもりはない。
「誰かに頼むしかないわよねー、でも誰に言えば・・」
(プリッシラさんかな。でも、あの人に頼むとにこにこしながら、フリフリ
の可愛いやつを買ってきそうだしな。それ以前に、次の日には2課の課員
皆に伝わっていそうだし。フェッロさん。そうよ、あの人なんかいかにも
黒っぽいセクシーなやつを持ってそう。でも、『必要ありません!』っとか
一言で却下されそうだなー。うーん。)

「あのー、オリガさん。ご相談したいことがあるんですが」
「あら、トリエラが相談なんて珍しいわね。どうしたの?」
「実は・・」

(続く・・かな?)

>>135
すいません、つい続きが欲しくなったもんで。

144 :風の谷の名無しさん:04/06/20 09:49 ID:qj9avlQ+
オリガさんに期待、だね。
細やかな気遣いをする女性は好きだ、いい女だよ。

145 :補完其の二:04/06/20 17:16 ID:TiSYZe31
「大人っぽい下着ねえー。」
「ええ、特に私なんか普段パリッとしたスーツ姿が多いですし、
万が一にもその姿の時に、可愛らしい下着なんて着けてたら、正体を
疑われてしまうと思うんです。」
果たしてそんなシチュエーションがあるのだろうか?覗きでもしよう
ものなら、次の瞬間には命を失いかねない義体たちに対して?
「でも、なぜそれを私に?」
「担当官といえども男性ですし、こうゆう話を持ち出すのは適切では
ないような気がして・・」
気まずそうにうつむくトリエラの表情を見たオリガは、なにかに一人
頷くと普段からは想像できないような優しい顔をして、トリエラに
告げる。
「そうねあなたの心配ももっともだわ。いいわ、買ってきてあげる。」
「本当ですか!?」
「ええ、いいわよ。それでどんなのがいいの?」
「どんなのと言われても・・」
困惑して考え込むトリエラ。(無理もないわよねー。今までそんなこと
考えてもいなかったのだろうし)
「いいわ、私の部屋においで。どんなのがあるか見せてあげる。」
「本当ですか!ありがとうございます」
トリエラの肩にそっと手を置き、彼女は自分の部屋に向かって歩き始めた。

146 :補完其の三:04/06/20 17:21 ID:TiSYZe31
「こ、こんなの履くんですか!?」
「まあ、そうゆうのもあるってだけの話よ。もちろんもっと他にも
いろいろなやつがあるわよ。」
トリエラは両手の指先でつまんだ物体をしげしげと見つめた。それは自分が
イメージした物とは程遠く、身につけている姿がとても想像できない
ものだった。
「だってこれ、ほとんどお尻丸見えじゃないですか!」
その物体の前後の布地の面積はあまりにも狭く、幅は彼女の指よりちょっと
太いかどうかというくらいだった。(これで本当に下着なんだろうか?
ひょっとしたら自分はからかわれているんじゃないだろうか。こん
なのほとんど紐じゃない!)
「まあ、大人の女の下着なんてのは、ちょっとした武器みたいなもん
だからね」
「武器?」
「そうよ、男をノックアウトするためのね。」
「ノックアウト・・オリガさんもそんなふうに使ったんですか?」
「・・昔はね・・最近はとんと、使う機会もなくなってきたけどね。」
遠い目をしながら話すオリガの横顔を見てると、トリエラは自分がどうしよう
もなく、お子様なことを意識させられる。(大人の女か・・)
「でも、ロシアって寒いんでしょう?こんなの履いてたら風邪ひかないの?」
「別にロシアの女だって、年がら年中毛糸のパンツを履くわけではないわ。
ここぞという時に、身につければいいのよ。」



147 :補完其の四:04/06/20 17:22 ID:TiSYZe31
(普通の年頃なら丁度異性の目を意識して、いろんな下着を試して見始める
年頃よね。三ヶ国語を話しテロリストをなぎ倒すといっても、その中身は
まだこんな可愛い子・・本当にあんただってバレエ団に入れてあげたい
くらいだよ)
「お・・」
思わず言葉を飲み込む。『大人になれば、わかるわ』なんてどの面さげて
言えるの。この子らにそんな未来がありさえすれば、ここまで苦しくなくて
済むのに。
「お、お気に入りは見つかった?」
努めて明るく、トリエラに問いかける。
「正直言ってわかりません、どんなのがいいんでしょう?」
普段の冷静沈着な義体の戦士はそこになく、一人弱弱しく悩む少女が佇んで
いた。その表情を見てると、自分でも意識してなかった慈母の感情が心の
奥底から立ち上ってくる。
「わかったわ、私に任せてくれる?」
「ええ、ご迷惑じゃなければ、ぜひお願いします!!」
「迷惑なもんですか。それじゃあトリエラ楽しみに待っててね。」
部屋から出る際に何度もお礼を言うトリエラを見送りながら、オリガは
決意を繰り返す。
(待っててね、トリエラ。あの朴念仁の理性を吹っ飛ばすような下着を
買ってきてあげるからね。)


148 :風の谷の名無しさん:04/06/20 18:05 ID:Jhl9F6lJ
お前らなんでこんな低レベルアニメにそんなに入れあげてるんだ?
教養のかけらもねぇじゃねぇか。

まぁ突っ込みどころはクソほどあるんだけど、たとえばエンディングの後の
「Continui...」。あれは笑ったね!
何が「continui」だカスが。Continueの綴りも間違いやがってプ
しかも誰も気付かねぇでやんのププ
低脳低学歴ロリコン野郎ばっかりだって言ういい証拠だぜククク
何がフラテッロだ?Brotherも読めねぇのかカスが。
架空の国に仕立てたつもりかよ?

149 :風の谷の名無しさん:04/06/20 18:12 ID:OH763Ec0
>148

笑いを取ろうとしてるんだろうけどあんまり・・・・。

低レベルアニメだの 教養のかけらもねぇだの、わかりきってるしな・・・。
これほど性差別的なアニメもめずらしいだろ。

150 :風の谷の名無しさん:04/06/20 18:14 ID:O1h1G2DO
>148
しかしあえて突っ込まない。

151 :風の谷の名無しさん:04/06/20 18:36 ID:Jhl9F6lJ
>>149-150
低学歴はかなしいなぁオイ?
突っ込めるんだぞ〜オレは突っ込めるんだぞ〜でもしないだけなんだ!ってか?ププ
小学生かおまえらプゲラ

はいは、お前は本当は頭良いんだよな〜プ
でもそれをあえて出さないだけだよな〜プ
よくいるよな〜「オレが本気になれば東大くらい受かる」とか本気で言ってるDQNプ


152 :風の谷の名無しさん:04/06/20 18:58 ID:WFVIeF2+
念のため、クソほどあるという突っ込みどころをもう2,3あげてもらえる?

153 :風の谷の名無しさん:04/06/20 19:03 ID:Mvctx0GU
なんか台風の時って、意味もなくハイテンションになれるよね

154 :風の谷の名無しさん:04/06/20 19:05 ID:uA2BbeGJ
>>153
大阪かよ

155 :風の谷の名無しさん:04/06/20 19:11 ID:gJH5DjRw
ガンスリンガー・イイ男

1.テロリストのアジト前、それは危険と魅惑の男の扉


突然五共和国派のアジトに鳴った呼び鈴に、訪問者を
確認すべくドアの覗きレンズに顔を近づけるアジトの手下、ルーイ。
リーダー「ルーイ、何か見えるか?」
ルーイ 「ええと、背広が似合う黒髪で若くてイイ男と・・メスガキです」
リーダー「イイ男?、すぐ開けろ」
ルーイ 「はい」

カチャッ
ジョゼ 「こんにちは、私はリベロイターリア誌の記者をしている
     者で・・」
ルーイ 「おお!、春の眠り覚めやらぬ風と共に現れた訪問者が、こんな危険で
     魅力的な瞳を持つ魅力的な男だなんて、この世はなんてスリリングで
     運命的な出会いに満ちているのだろう!!」

156 :風の谷の名無しさん:04/06/20 19:12 ID:gJH5DjRw
ジョゼ 「いえ、あの、こちらにコステロ社のスカロ氏がおられると聞いて是非
     取材を・・・」
予想外のぶっとんだ対応に思わず腰が引けるジョゼ。
ルーイ 「スカロ!!それが君の尋ね人の名前かい?、違う!!違うね、君が本当
     に探しているのはそいつじゃあない、僕だ、君の運命は本当は僕を
     求めてここまで来させたんだ、信じるかい?」
ジョゼ 「いや・・・そんな事を言われても、あの・・私がお宅に来たのは・・」
ルーイから視線を逸らせない変に弱気なジョゼ、妙にねちっこい空気。
エッタ 「 ? 」
ルーイ 「感じるかい、僕とのシンパシー、君は危険な魅惑に縁取られた
     運命の濁流を一緒に渡りきるために使わされた、僕だけの永遠の
     渡し人さ、ようこそ、僕たちの時間へ!!、さあ、ドアの中へ入る
     んだ、永遠に代わらない証を君に見せようじゃないか。」
ジョゼ 「え・・ああ・・・・・フラフラー」
エッタ 「 ? ? 」

157 :風の谷の名無しさん:04/06/20 19:12 ID:gJH5DjRw
耳を三度弾いてジョゼをフレンドリーに迎え入れる。
エッタ 「? ? ? ・・あ、私も」
バタン!!
一緒に入ろうとしたヘンリエッタの鼻先でドアが閉まった

エッタ 「ジョゼさん?・・・・・・トントン」
返事がない、ドアに耳を当てる。
ドアの向こう 「ウホッイイオトコ、..オイオイ、...トコロデミテクレオレノコレドウオモウ....
        スゴイ...オオキイデス....アアスゴイコンナノハジメテ♪....」

ドンドンドンドンドンドンドンドンドン!!!!!!
早鐘のようにドアを乱打するヘンリエッタ。
エッタ 「ジョゼさあぁぁぁーーーんッ、戻ってくださあいっ!!!!?(泣
     そんなのいやぁぁぁああっ!!」

158 :風の谷の名無しさん:04/06/20 19:13 ID:gJH5DjRw
2.アジトの中で少女は何を見てはいけなかったか

ビシッビシッ ガンッ・・ドンッ!! メリメリ・・・バキィッ!!
銃で錠前にダメージを与えた後、ヘンリエッタの義体パワーもとい
乙女パワーが轟音を上げてドアを蹴破る!
エッタ 「ジョゼさんッ! 助けにきました!、あ・・」

 ドアの向こうは野郎ポルノの地獄絵図。
おりしもジョゼは口紅を塗ったルーイに耳を甘噛みされながら
手下共にワイシャツのボタンを綺麗に外されているところだった。
しかもネクタイはきっちり残されて腹筋を薔薇で打たれている、
まさしくフェチでプロでこの道3年以上の仕事だ。
ああ、放心したジョゼのズボンにエロリストの間の手が伸びる!

エッタ 「イやああああああっ!!」
バララララララララララララッ!!

159 :風の谷の名無しさん:04/06/20 19:16 ID:Kterj+/l
エッタのFN P91がなぎ払うように室内を乱射、見てはいけない、見たら汚れる、
つぶった目から健気な乙女の涙が滲む、
手下  「うわ嗚呼嗚呼っ!」
ちなみに、眼をつぶっていた筈なのに何故ジョゼさんに当たらなかったかは
乙女の秘密だ。
堪らないのは五共和国派のどこか間違えてしまった人達、イイ男を餌食に
するはずが、少女に押し入られてヒステリーの餌食にされる、まさに今日
は天国から地獄へと急降下する理不尽という名のジェットコースター。

エッタ 「こんなもの、・・こんなものチギッチャイマスっ!!!」
手下  「そこだけは嫌ァああああ」
−−お見苦しいシーンに付き自主規制中お見苦しいシーンに付き自主規制中お見苦
∩_∩    ∩_∩    ∩_∩    ∩_∩    ∩_∩    ∩_∩
( *゚ 兄゚ )   ( *゚ 兄゚ )   ( *゚ 兄゚ )   ( *゚ 兄゚ )    ( *゚ 兄゚ )   ( *゚ 兄゚ )
( つ 旦O  ( つ 旦O  ( つ 旦O   ( つ 旦O   ( つ 胆O  ( つ 旦O
と_)_)   と_)_)   と_)_)   と_)_)   と_)_)   と_)_)
中お見苦しいシーンに付き自主規制中お見苦しいシーンに付き自主規制中お見−−


160 :風の谷の名無しさん:04/06/20 19:18 ID:Kterj+/l
筆舌に尽くしがたい少女の大暴れ、もとい大奮闘によりテロリストは
壊滅、さあ邪魔者は文字通り消した、ヘンリエッタは嬉々としてソファ
の後ろで腰を抜かしている薔薇の傷も痛々しい半裸のジョゼに駆け寄る。
エッタ 「ジョゼさん、もう大丈夫です!」
ジョゼ 「なんてことをしてくれたんだ」
エッタ 「ジョゼさん!目を覚ましてください」
ジョゼ 「うう・・ヘンリエッタ、どうして暴れたんだぁ・・ヒック」
エッタ 「マジ泣きしないでくださいッ!!」

廃墟と化した室内に、嗚咽する担当官を見下ろす少女の目元も潤む、
嗚呼、初っ端から目覚めてしまった担当官を持つ幸薄い美少女、
ヘンリエッタの運命や如何に!!




女性向? とりあえず終わり


161 :風の谷の名無しさん:04/06/20 19:45 ID:G27Xpd/p
GJ!!
トリエラの続きも気になってます。
vol.2のパッケージすごい気に入ってます。
トリエラ可愛い〜。


162 :補完其の五:04/06/20 19:59 ID:TiSYZe31
ついに機会が来た。ヒルシャーと私は、五共和国派とつながりのある
商社に商談のふりをして様子を伺う任務を担当することになった。その際に
私は久しぶりにスーツではなく、タイトスカートに履き替え、靴も少しヒール
の高い物を履く。そして途中でトイレに駆け込むと、オリガさんに買って
きてもらった下着に履き替える。正直言って、まだ受け入れるには覚悟の
いる物だったが、それでも先日部屋で見せてもらった物よりかはおとなしそう
な感じはした。
「これでいつでもOKよね。」

訪れたオフィスはやはりダミーだったらしく、狭い一室にデスクが二つ。そして
その中央に今まさに書類を鞄に急いで詰めている男がいる。別働隊からの連絡
があったのか、ここから逃げようとしているのは明らかだった。
「くっ!」
男は奥の扉を開け、その奥へと走り去る。
「追うぞ!トリエラ」
走り出すヒルシャー。扉の向こうは非常階段なのか、カン、カンと何かが
降りてゆく音がする。全力疾走しようとすると、スカートに足がもつれる。
「ちっ!!」
ビリッ!
仕方なくタイトスカートの横を大きく裂き、私は遅れてヒルシャーの後を追い、
薄暗い路地奥へと走り抜ける。

163 :補完其の六:04/06/20 20:01 ID:TiSYZe31
袋小路に追い詰めた男は、最後に無駄な抵抗を計る。下に散乱するゴミの中から
角材を手に取り襲い掛かってきた。サイドステップで男の一撃をかわすと同時に
側頭部への一撃!壁に叩きつけられた男が崩れ落ちていくのを確認したうえで
男の元へと近づいてゆく。その時!
「きゃっ!」
足元のゴミが崩れて大きくバランスを崩し、しりもちをつく。丁度お尻の部分だけ
埋もれてしまった感じだ。
「大丈夫か?トリエラ」
「はい、ちょっとバランスを崩しただけで問題ありません」
近寄って差し伸ばしてくれる手を掴もうとした際、
「そうか・・っぶっ!!」
急に顔を背け、その口元を手で覆い始める。そんなヒルシャーの態度に
最初気づかなかったが、ようやく思い当たる。丁度、オリガさんに買ってもらった
下着が目に入ったのだろう。(でも、顔を背けることないじゃない。ここまで
純な人だったなんて・・)そう思いながら自分の体勢を確認し、その下着に
目をやってみると・・!!
「えっ!」
あろうことか、下着の前面中央部には履く時には気づかなかったが、大きな裂け目
が出来ており、今トリエラの大事なところは、パックリと表に顔を出していた。
「きゃあー!!」

ほどなく駆けつけてきたジョゼたちが合流する。
「ヒルシャー、やられたのか?」
手で覆った口元からポタポタと流れる血をみて、心配そうに尋ねる。
「いや、追う時に顔面を少しぶつけただけです。」
「そうか、一応帰ったら診てもらったほうがいいぞ。トリエラは?」
「私は大丈夫です」
傷は受けてない。外面的には。しかし・・しばらく立ち直れそうにない・・

164 :風の谷の名無しさん:04/06/20 20:07 ID:uA2BbeGJ
  ∧_∧
  ( ,,・3・)ちんこ起ってきた・・・
  人 Y /
 ( ヽ し
 (_)_)

165 :補完其の七:04/06/20 20:22 ID:TiSYZe31
あの事件から三日後、あれ以来気まずくてまともにヒルシャーとは口を
きいてない。自室の机の上で溜息をつきながら考え込んでいるトリエラ
の元にリコがやってきた。
「これ、ヒルシャーさんがトリエラにわたしてくれって」
大き目の本が二、三冊入りそうなその梱包物は、丁寧に包装紙で覆われていた。
その大きさからすると考えられないくらいに、その箱は軽かった。
「なんだろう・・」
一緒につけてあった手紙を恐る恐る開き始める。

トリエラへ
いつも気のきかない担当官で申し訳ない。君の身の回りに出来るだけ気を
使ってきたつもりだけど、まだ注意が足りなかったようだ。まさか、君が
破れた下着を身につけていたなんて。男の僕に相談をしにくかったのかも
しれないが、君たちの衣服代は経費としておりているのだから、遠慮しな
いで言ってほしい。とりあえず、急いで下着を用意したので、こちらを使
ってみてほしい。

包装紙を解いてみると、きれいに丸められた布地がいくつも詰め込んである。
その一つを解いてみると、可愛らしいクマのイラストつきの下着が目に飛び
こんでくる。
「ぷっ」
とたんに自分の今までのことが馬鹿らしく思えてきたトリエラは、噴出して
しまう。自分は何をいったいあせっていたんだろう。

166 :補完其の八(終):04/06/20 20:24 ID:TiSYZe31
「ヒルシャーさん、お待たせしました」
射撃訓練で先に待っていたヒルシャーに明るく笑いかける。彼はまだ気まず
そうに目を合わせられない。
「贈り物ありがとうございます」
「あっああっ、大丈夫だったかな、あれで」
「ええ、早速履いてみてます。確かめてみますか?」
「いっいや、、問題ないならいいんだ。」
「・・意気地なし・・」
あくまでも聞こえないように、ぼそっとつぶやく。
「えっ、やっぱりあれでは駄目だったかな・・いやどれがいいのか全然わか
らなくて・・」
(デパートかどこかで、赤面しながら買い物したんだろうなー。)
「いえ、そうではなく、私の気に入るような下着のセンスがさすがフラテッロ
だなーと思って」
「そうか、気に入ってくれたか・・」
ふっーと大きく息を吐く彼に、なんとも言いがたい感情が湧き上がってくる。
「さあ、始めましょう!」
こうして、今日もなんでもない私の日常が始まる。

                             Fin

長文・駄文につきすいませんでした。


167 :風の谷の名無しさん:04/06/20 20:46 ID:uA2BbeGJ
>>166
GJ

漏れのIDもGJ

168 :風の谷の名無しさん:04/06/20 21:06 ID:G27Xpd/p
お疲れさまでした、おもしろかったですよ。
またネタができたらお願いします。

169 :風の谷の名無しさん:04/06/20 22:14 ID:FF4/j5MA
>>166 補完乙。オモロカタヨ

170 :補完屋さん:04/06/20 23:03 ID:TiSYZe31
>>167
>>168
>>169
ありがとうございます。

本当はもっと短いギャグもののつもりだったのですが、
気づいたらこんな長編になってしまいました。

また、新鮮なネタが入ったらそっとおいときますです。多謝。

171 :風の谷の名無しさん:04/06/21 04:33 ID:VxkWSdiE
今日は台風なのに豊作とはこれ如何に、ホクホク。

>>153-154
コロッケ12個買ってきたりね。

172 :風の谷の名無しさん:04/06/21 23:42 ID:spRxd60A
課長 「ではこれから定例義体運用会議を始める。ジャン、頼む」
ジャン 「現況報告を。ジョゼ」
ジョゼ 「特変なし。味覚異常の増悪は認められず、新たな記憶欠損もない。
     任務遂行に何ら問題はないものと考えます」
課長 「条件付けを多用しない方針は功を奏しているようだな」
ジョゼ 「ええ。条件付けは義体の特長を損ないかねない諸刃の剣です。人
     の首を絞められない安全なロープをつくることはできますが、そんなロープは
     ひどく使い勝手の悪いものになるでしょう。能力の向上は信頼関係を築くこと
     で十分に可能です」
ジャン 「肝心の実戦における信頼性が犠牲になっているのは明白だ。最低限、
     禁忌条項はもれなく条件付けすべきだ。義体の良心に期待するのはバカげてる」
ジョゼ 「以前からいっていることだけど、条件付けが唯一の手段じゃない。
     条件付けは義体運用のOSのようなもので、アプリケーションソフトには別の手
     段を用いるべきだ。信頼関係を構築し義体の自発性を促すことで、条件付けだ
     けでは得られない高次機能の発現が見られるのはヘンリエッタやトリエラで確
     認済みじゃないか」
ジャン 「リスクが大きすぎるといっているんだ。結果が予測できない道具など
     使えるものか。だいたいその高次機能も作戦でどう有効なのか未検証なまま
     で――」
課長 「まあ待て。義体開発は依然発展途上で様々なアプローチが必要なの
    は知っての通りだ。各々理念上の違いはあるだろうが、作戦面で実績を残して
    いる限り横やりを入れるつもりはない。何事も……」
ジャン 「データの蓄積、ですか」
課長 「そういうことだ。進めてくれ」


173 :風の谷の名無しさん:04/06/21 23:47 ID:spRxd60A
ジャン 「マルコー」
マルコー 「ビアンキの話では来週週明けにも退院できるらしい。体力の回復、再訓練に4週間を
     見込んでいます。プログラムは明日中に提出します」
課長 「アンジェリカはどんな様子だ? 入院が長かったから心配だな」
マルコー 「意欲は旺盛です。その点は心配いりません。ただ、身体面がついていかないので焦り
     があるようです。再訓練ではその辺を重点的にケアする予定です」
課長 「過保護になる必要はないが、あまり無理もさせるな。貴重な第1号だ」
マルコー 「はい。課題のレベルを低めに設定した達成感重視の構成を考えています。それで、
     ひとつ提案があるんですが」
課長 「何だ?」
マルコー 「犬をプログラムに組み入れたいんですが」
課長 「犬? 義体の作戦運用に軍用犬が必要となる場面は確かにないとはいえないが、唐突
    すぎないか」
マルコー 「いえ、訓練教程で使うだけです。運動能力に勝る犬と一緒に訓練を行うことで義体の
    基礎的な身体能力を引き出す効果が期待できますし、大きな成果が上がるようであれば
    作戦への投入を検討する叩き台にもなるでしょう」
課長 「ふむ。ジャン、どう思う」
ジャン 「運用が確立していない義体に加えて犬を扱うのは無理がある。有用性は未知数だが、
    いずれにせよ時期尚早だろう」
マルコー 「……わかりました」


174 :風の谷の名無しさん:04/06/21 23:52 ID:spRxd60A
ジャン 「ヒルシャー」
ヒルシャー 「はい。モンタルチーノで受けたケガは完全に回復。ただ、格闘で負けたショックが
    まだ尾を引いているらしく、射撃訓練においても集中力に欠ける傾向が見られます。それでも
    合格レベルを維持しているのは彼女らしいといえばいえるんですが。本人はマーシャル・アーツ
    の強化訓練を希望していますが、体格の見合う義体はいませんし、我々が相手をするのも無理
    です。そういったわけでフラストレーションがたまっているようです」
課長 「相手は少年だったと報告にあったが……? そんなに手強いやつだったのか」
ヒルシャー 「私は見ていないのでわかりませんが、年が近い相手だけによけいに悔しいようです。
    前回報告したように現場で座り込んで泣き出したくらいですから。最近はすっかり自信喪失気味
    でろくに目を合わせようともしません。無論任務に影響はありませんが」
ジャン 「ショットガンの隙をつかれたんだろう? 十分な制圧力がないことはわかりきっている。
    格闘で絶対的な優位がとれないとわかった以上、銃の選択がより重要になる。本人のためにも
    あれは手放させた方がいい」
ヒルシャー 「ええ、わかっています。彼女はなぜかあの銃に愛着があるらしいので、いまそれを
    言い出すとさらに落ち込ませることになるのではと躊躇していたのですが、そうもいっていられない
    のは確かです。早急に検討します」
ジョゼ 「そういえば、昨日トリエラはめずらしくラフなタンクトップにミニスカート姿だったじゃないか。
    あれも自信喪失の結果なのか?」
ヒルシャー 「いえ、たまたまローテーションに当たったから、とかスラックスが作戦でだめになった
    からだとか言ってましたが。体調が悪そうだったので訓練は早めに切り上げさせました」
ジョゼ 「いちどゆっくり話を聞いてやったらいいんじゃないかな。何かいいたいことがありそうだ」
ヒルシャー 「そういえば、あの服は買い与えた覚えがないんですが」
ジョゼ 「そういうことも含めてさ。何事も信頼関係の構築からだよ」


175 :風の谷の名無しさん:04/06/21 23:59 ID:spRxd60A
ジャン 「無駄話はそれくらいにしておけ。リコは特に問題はない。あれが必要とするのは
    十分な睡眠と質のいい食事だけだ。クラエスは日課を消化する毎日だが、無駄に
    知能が高いだけに相変わらず何を考えているのかよくわからない。当たり障りの
    ないレポートを上げてくるが、必ずしも本心をそのまま書いていないような印象を
    受ける。引き続き十分な観察が必要と考える。以上」
課長 「リコなんだが、義体のほとんどは条件付けの多くを担当官への恋愛感情という形で
    自覚しているわけだが、リコはあくまでも担当官への忠誠として捕らえているという報告
    だったな。そのメリットとデメリットは見えてきたか?」
ジャン 「デメリットはありません。心理的にも極めて安定しており、満足すべき結果です」
ジョゼ 「兄さんは義体に求める能力を低く抑えすぎている。もっと可能性を追求すべきだ」
ジャン 「道具に求められるのは信頼性だ。義体に命令した以上のことを期待するのはお前
    に指揮能力が足りないからだ」
ジョゼ 「それは違う。十分に情報を得られず、支援も不十分な状況では義体個々の判断が
    重要になる。ただの道具ではそうした場面に対応できない」
課長 「義体をどう運用するかについてはまだまだデータが足りないし、ここはその方向を決める
    場ではない。二人ともそのくらいにしておけ。クラエスの場合、条件付けが恋愛感情、忠誠心
    といった間接的な形を取らずにそのまま植え付けられているわけだが、その弊害らしき兆候
    は見えないか? 他の義体と違って彼女には与えられる任務がない。検査と自ら立てた日課を
    こなすだけの毎日に疑問を抱く様子はないか?」
ジャン 「特に弊害のような兆候は見られません。先ほどもいったようにわかりにくい義体です。
    今後も注意深く観察を継続します。次の質問については、やはりそうした様子はありません。
    最近はガーデニングにいそしんでいるようですが。人間も義体も、生き甲斐は必ずしも必要
    ではないようです」
課長 「ふむ……。長くなったな。今日はこれくらいにしておこう」


176 :風の谷の名無しさん:04/06/22 01:51 ID:EZ4mwgK2
>>172-175
GJ
真面目な運用会議も良いねw
今まではトンデモ会議ばっかりだったが。

177 :風の谷の名無しさん:04/06/22 01:52 ID:U12IK480
>>172-175

いいね

178 :風の谷の名無しさん:04/06/22 13:13 ID:VQlUGvbw
すみません、オチを期待してましたorz

179 :風の谷の名無しさん:04/06/22 13:57 ID:8uATi8RK
エッタ&リコ「お〜牧場は♪ み〜ど〜り〜♪」

数歩先を歌いながら歩くヘンリエッタとリコを見て、ため息を吐いた。
今日の予定は射撃訓練だったはずだ。だのになぜ・・・。
後ろを並んで歩くジャンとジョゼへ目を向ける。すると自分の隣を歩いていたヒルシャーが話しかけてきた。すぐに顔をヒルシャーへ向けた。

ヒルシャー 「どうだい、トリエラ? コルティナ・ダンペッツォのミズリーナ湖は素晴らしい景色だろう?」
青い空に緑の平原、湖に映ったドロミテ山群が織りなすコントラストは綺麗だった。
エッタ&リコ「ホイ♪」
トリエラ  「・・・っ、あの、ヒルシャーさん! どうしてピクニックなんですか? 今日は・・」
言い終わる前に、背後から声が届く。ドスの利いた低い声だった。
ジャン   「担当官のために義体がいる。担当官がピクニックに行くのなら、義体もついてくるのは当然だ」
ジョゼ   「いいじゃないか。今日は息抜きみたいなものだ。君も楽しむといい。ほら、ヘンリエッタとリコはすっかり馴染んでいるよ」
ジョゼが伸ばした指の先には
エッタ&リコ「ララララ、やぎさんも〜♪ メェ〜〜〜♪」
変わらず二人が歌い続けていた。
ヒルシャー 「君も一緒に歌ってきなさい」
ジャン   「そうだ。これは命令だ。」

戸惑ったが、トリエラは二人のもとへ駆けていった。条件付けには逆らえなかった。
左右の景色が視界の外へ流れていく。しかし時間の流れはゆっくりに感じた。
私は何を演じたらいいのかわからない。だけど今、どんな役をやればいいのかはわかる。
そうだ、ステージは変わるのだ。私はそのステージに合わせればいいのだ。「君の器量だ。
警官に化けられるさ」以前にヒルシャーさんが口にした言葉が頭をかすめていた。
やがてヘンリエッタたちの所までと四歩、三歩、二歩、一歩・・・。


エッタ&リコ&トリエラ「足並みそろえよ、今日〜は ゆか〜いだ〜♪」

その日のトリエラには、愉快な一日が待っていた。


180 :風の谷の名無しさん:04/06/22 19:53 ID:TzLAYY0H
クラエス 「というところで今月の会議はおしまい」
トリエラ 「驚いた。盗聴器なんてどこで手に入れたの?」
クラエス 「装備課のマリオくん。ちょっとロリ入ってるからたいていのお願いは聞いてくれるわ」
トリエラ 「そのうち危ない目にあっても知らないよ?」
クラエス 「わたしたちが生身の人間からどんな危ない目に遭わされるって?」
トリエラ 「うう、なんでもありませんクラエス先生」
リコ 「でもトリエラはこのあいだ生身の男の子にノックアウトされたんでしょう?」
ヘンリエッタ 「だめだよリコ!」
トリエラ 「……それは二度といわないで。二度と」
リコ 「ご、ごめんなさい」
クラエス 「まあまあ。世の中広いんだから強い敵がいてもおかしくないわよ。わたしでよかったらスパーリングの相手になろうか?」
トリエラ 「いいっていいって」
クラエス 「このあいだの試験で筋繊維のエネルギー効率が2割上がるチップを入れたの。日本のアイキドーっていう武術のモーションもロードしたから以前のようにはいかないと思うけど?」
トリエラ 「映画で見たことあるけど……。あんなの演技でしょう?」
クラエス 「ちょっとやってみようか? わたしの襟元をつかんでみて。そうそう。で、これがこうなる」
トリエラ 「うわっ」
ヘンリエッタ 「だいじょうぶ?トリエラ」
トリエラ 「……あたたた、腰が痛い」
クラエス 「あとで教えてあげる。バスルームで」
トリエラ 「な、なんで!?」
クラエス 「全身の筋肉の動きを目で確認しながら覚えるといいのよ。トリエラたちには速修モジュールが入ってないんだし」
トリエラ 「う、うーん……なんだか最近のクラエスって以前と雰囲気が違うっていうか」
リコ 「眠くなっちゃった。先に戻ってるね」
ヘンリエッタ 「だめだよリコ。みんなで担当官対策をするっていってたじゃない」
トリエラ 「そうそう!すっかり話が変な流れになってた。はい、みんな座って座って」
クラエス 「お茶がさめたわね。入れ替えるからちょっと待ってて」




181 :風の谷の名無しさん:04/06/22 23:43 ID:askRgxHF
>>180
狡猾な義体が、イイ感じっす。

182 :風の谷の名無しさん:04/06/23 00:08 ID:lwzPmcUv
トリエラ 「さて、と。期待された会議の内容だけど、これは……」
クラエス 「びっくりするくらいつまらなかった。月に一度の会議がこれじゃあね。
      2課の将来が思いやられるわ」
リコ    「ジャンさんとジョゼさんて仲悪いの?」
ヘンリエッタ 「そんなことないよ。よくふたりで話しているのを見るもの」
トリエラ 「きっと会議のたびに同じ話で熱くなってるんじゃないかな。課長もうんざりって感じだったし」
クラエス 「あのふたりって本当に兄弟なのかしらね。かたや氷の男で、かたや砂糖菓子の男。
      複雑な家庭環境が対照的なパーソナリティを形成した?」
トリエラ 「わたしはワイドショーとか見ないからそういうのはちょっと。ジョゼさんのヘンリエッタ評は
      あっさりしてたね。特変なしだって」
ヘンリエッタ 「本当はアルバムのなかに見覚えのない写真が何枚かあるんだけど……」
トリエラ 「えっ。ジョゼさんには話してないの?」
ヘンリエッタ 「話したらお仕事からはずされるかもしれないし……」
クラエス 「聞かれないことまで話すことないわ。ビアンキ先生の問診で問題が見つからなければ
      それでいいのよ。テストしているのは公社の人間だけじゃないってこと」
トリエラ 「でも最近手術はなかったんでしょう? イレギュラーな投薬もなかったはずだし」
ヘンリエッタ 「トリエラ、どうしよう。わたし、こんなふうになにもわからなくなっていくのかな」
トリエラ 「……」
リコ   「わたしが撮った写真が何枚か貼ってあるけど、それのことじゃないよね?」
ヘンリエッタ 「えっ!?」
リコ   「あれ? いってなかったっけ? 前にカメラ借りたことがあって、その写真をしまうところがなくて
      ヘンリエッタのアルバムに……」
ヘンリエッタ 「ひどいっ!リコのばか!本気で悩んでたのにっ」
リコ   「ご、ごめんね」
トリエラ 「はいはい。そのくらいにしておきなよ。ジョゼさんにもらった服がやぶけちゃうよ」
ヘンリエッタ 「あ……、いけない。だいじょうぶ?リコ」
リコ    「ジャンさんに殴られるより痛かったよ」
ヘンリエッタ 「……」
リコ   「うそ、冗談」
ヘンリエッタ 「もう」
クラエス 「ふふ」


183 :風の谷の名無しさん:04/06/23 01:34 ID:4zh2NEaR
>>179
「ホイ♪」ってのがイイ!!
>>180>>182
最後の方、掴みかかるヘンリエッタの様子によってオチの意味合いも変わってくるなぁ。
俺の中ではWWEの場外乱闘のような光景が浮かんで少しガクブル…。

184 :風の谷の名無しさん:04/06/23 12:34 ID:Ovi9nZu2
>>183
ステファニー・マクマホンとセイブルの抗争みたいのキボン

185 :風の谷の名無しさん:04/06/23 19:23 ID:07YfdUFm
真夜中――灯は消えた。おれがリコを見て、ジョゼがヘンリエッタをみることにした――
おれがそういいだした。
リコは寝る前の読書をしていた。『神の神秘の力があなたのものに』。椅子を引き寄せ、
やつの唇を読んだ=イエスに通じる内部の軌跡をしっかりつかみ、キリスト教のアメリカを
雑種化しようとするユダヤの共産主義者の陰謀と戦いましょう。あなたの寄付を私書箱へ
送ってください云々。
「リコ、訊きたいことがあるんだが」
「ええ、いいですよ」
「おまえは今読んでるパンフレットを信じてるのか?」
「ええ、そうですね。ここに書いてあるんだけど、この生き返った女がいってるんです。特別に
寄付した人は、天国へいったら、毎年、新車がもらえるってイエスさまが保障してるって」

たわごと。

「リコ、おまえ、最後にやった2,3回の任務のことはよくおぼえてるかい?」
「いえ、あんまり。始末屋のブルーノにはボンネット貫通してエンジンロック、
アンジェリカには約束守れませんでしたけど。ねえ、ジャンさんは食堂でうま
いランチをおごってくれますか?」
手錠を出す。「すまないが、小便をしてくる間、これをはめておいてくれないか」
リコは立ち上がった――あくびをして、体を伸ばす。ヒーターをチェック――太い
パイプ――重量物積載禁止。
開いた窓――九階分の落差――おかしなアホ毛女はにやにやしている。
「ねえ、イエスさまは自分で運転してると思いますか?」
やつの頭を壁に叩きつけ、悲鳴を上げるところを窓から放り出した

186 :風の谷の名無しさん:04/06/24 00:03 ID:EzlmM0S5
>185
ワラタ。
何でまたホワイトジャズなのかと小一時間(ry

あと、その配役だとジョゼの部屋がいろいろやばいことになるわけだが。

187 :風の谷の名無しさん:04/06/24 13:05 ID:dfG+XCTV
みんなが分かるネタを選ぼうよ、ゑル炉ヰひと。
ぐるぐるまわって、落ちていきそうだぜ。

188 :風の谷の名無しさん:04/06/24 18:52 ID:G6bOlVUN
ウェイトレスのコスプレをした――フリル付き。議員の宿泊するホテル。
午後九時――静かで穏やかだ。
中で人声――「どうぞ」。
銃を構えて、ドアノブを回した――錠はかかっていない。サイレンサー、サブソニック弾。
ぐいと引き開ける。
男がソファに坐り、新聞を読んでいた。
何だってんだ?
いったい何――
まず、男――サイレンサーのキシュッという音――頭から脳みそが飛び出す。議員が
バスルームから出てきた――キシュッ――腹が爆ぜる。
眼鏡の男が受話器を取ろうとした。

目玉野郎! 目玉野郎! ――二人の顔がつぶれ、目がなくなるまで撃ちまくった。

189 :風の谷の名無しさん:04/06/24 19:04 ID:WVnj0uZF
エルロイはさすがに無理だと思うが、
K・W・ジーターはブレードランナーの続編ノヴェライズなんて
営業仕事をやったりもしてるから、
ガンスリの海外展開のやり方次第によっては、
ジーターがノヴェライズを手掛けるなんて可能性も
絶対にありえないとまでは言えないかもしれないと思うけど、
万が一実現したら読みたい?>皆の衆

190 :風の谷の名無しさん:04/06/25 00:14 ID:JRx5diGJ
うーん、それがありうるなら海外のハードボイルド作家に書いてもらうのもイイが
まずは「萌え」を理解させる為に、製作まで2〜3年の猶予期間は必須だな。

191 :風の谷の名無しさん:04/06/25 03:20 ID:2aTCtUUp
>>189
いや、エロルイは既にこのスレで見たよ?

192 :八九式甲型 ◆Jn.M7EljUQ :04/06/25 22:13 ID:/qBP3zXJ
今月の大王見て思いついたネタ

もし、中身が男の義体少女が居たら・・・・・・

ある日。ローマ市内で17歳の少年ロシェがテロに巻き込まれた。
なんとか奇跡的に助かったが瀕死の状態だった。
それを見たとある医師は知人の同業者ににこういった。

「どんな方法でもいいから彼を助けてやってくれ」

さっそく瀕死の少年はその医師の知人の勤め先に担ぎ込まれた。
運び込まれたのは「社会福祉公社」と呼ばれるところだ。
表向きは政府の障害者支援事業だが、その実態は
子供に「義体」と呼ばれる機械の体を与え、条件付けを施して政府の汚れた仕事をさせる諜報機関である。
しかし今まで少女しか改造経験がなく、技術的にも男性の改造は困難だったために、
少年から脳を取り外して同時に運び込まれた脳死状態の少女の体を使用することとなった。
手術は見事成功したが、記憶が消えないという問題が発生した。
なんとか義体技師達は原因を探そうとしていたが、その前に少女・・・もとい少年が目覚めてしまった。
ロシェが目を覚まして最初に目に飛び込んできたのは白い天井だった。
どうやら病院のようだ、自分はベッドに寝ていて周りに機械がおいてある。
自分はどうやら事故に巻き込まれたようだ


193 :八九式甲型 ◆Jn.M7EljUQ :04/06/25 22:16 ID:/qBP3zXJ
近くで二人男が話し合っている。一人は医師らしい。
そして自分の体の異変に気づく。髪の毛が異常に長い。確かにいつも伸ばしっぱなしだったが
こんなに伸ばした覚えはなかった。
そして起きあがり、ベッドの隣にの机上にあった小さな鏡を見た。
なんとその鏡に映っている自分の顔を見て自分の目を疑った。
信じがたいことに自分と同年齢と思われる金髪の少女の顔になっていたのである。

「な、なんだよこれ・・・・・・!!」

そういうと彼はすぐ両手で自分の口を塞いだ。
声まで小女のように・・・・・・いや小女そのものの声になっていた。
近くで話し合っていた二人の内、一人がこちらに歩み寄ってきた。

「ロシェ・・・・・・君の体がそうなってしまったのは誠に遺憾だ。
しかし、仕方がなかったのだ・・・・・・」

そういって彼は今まで起こったことを説明した。


続くかな?   テスト期間だけどなんとかパソコン触れたので投下 

194 :風の谷の名無しさん:04/06/25 22:35 ID:FvfQFcsn
萌えた。けどなんかミスター・クリスのようだ…。

195 :風の谷の名無しさん:04/06/26 09:41 ID:V6LePdJ5
もしくはカーミ・サンチン君、

「ロシェすぐ怒る、悪い癖」とか言うおねいさんが担当官w

196 :風の谷の名無しさん:04/06/26 14:57 ID:jXzRa3Bx
こおんな、はスルーでいいのか

197 :風の谷の名無しさん:04/06/27 12:59 ID:+aWzFqYF
ハードボイルドガンスリ(・∀・)イイ!!

198 :八九式甲型 ◆Jn.M7EljUQ :04/06/27 20:17 ID:Ivna6K+H
>>192の続き

言い忘れましたが一応ガンスリ2に繋がっています。(ただし公社が無くなる前の話です)


30分後

「・・・・・・俺がテロでねぇ。それで、俺はどうすればいいんだ?」

ロシェがその声には全く合わない口調で言った。

「とりあえずここに住んでもらう。先程言ったように君の体はすでに義体化されている。
君の体を治せるのはここだけだ。」
「と言うことは、飯は食わせてくれるのか?」
「そう言うことだ。しかし条件がある。公社のために働いてもらう。公社の本質は先程言ったとおりだ」
「わかった、引き受けよう。」

ロシェが簡単に答えたのでジャンは驚きの顔を隠せなかった。大抵の記憶がそのまま残っている
義体はこの仕事を嫌がるのだが(もちろん嫌がった義体は廃棄処分している)。ロシェの場合、
殆ど肉親や親戚は居ないと聞く。そのためだろうか。
しばらくするとドアから人が入ってきた。

「おきていたのか、ロシェ。僕が君の担当官になったアマデオだ。よろしく」
「やっぱり俺にもいるのか」
「当たり前だ。義体に担当官はつきものだ。担当官も来たところだし、
自己紹介も兼ねて義体棟見学に行ったらどうだ」


199 :八九式甲型 ◆Jn.M7EljUQ :04/06/27 20:17 ID:Ivna6K+H
「・・・・・・アマデオさん、義体って皆さっきみたいに無愛想な奴ばかりなのか?」

ロシェはついさっきベアトリーチェの部屋に寄ったばかりである。
ビーチェは普段他人と殆ど会話をしないので無愛想なのは仕方がない。
この類の義体は担当官に道具として扱われており、ビーチェも例外ではない。

「いや、そうでもないぜ。」

そうしている内に二人は「トリエラ・クラエス」と書かれた部屋の前に出ていた。


トリエラ・クラエス部屋

「ねぇクラエス。最近また新入り義体が入るんだってヒルシャーさんが言ってたよ」
「ふーん、どんな子か知ってる?」
「知らない。ビーチェみたいなのだったら嫌だなぁ」
「たしかに。貴女みたいに元気だったらいいのにね」
「なによもう・・・・・・」

コンコン・・・・・・

「「どうぞ!」」


200 :八九式甲型 ◆Jn.M7EljUQ :04/06/27 20:25 ID:Ivna6K+H
二人同時に言った。
入ってきたのは会ったことのない金髪の少女(ロシェ)だった。

「お取り込み中だったかな。俺は・・・・・・」

喋っている途中にもかかわらずアマデオが後ろからロシェの口を
両手で塞ぎ、笑いながら言った。

「ああ、ごめん。この子は新しく入ってきたロシェで、担当官のアマデオだ」

クラエスが答える。

「よろしく♪今度くるときはなにか持ってきてね」

そう言ってクラエスは微笑んだ。
しかし話し終わる前にアマデオはロシェを引っ張りながらドアの外へ出て行った。
トリエラが言った。

「今、あの子『俺』って言わなかった?」



まだ続くのだ


201 :衣笠那智:04/06/27 22:52 ID:YKxUUxuS
vendetta
il colore rosso haired la ragazza (赤毛の少女)
イタリアの夜の街。
一人の赤毛の少女、―年は12.3歳ぐらいだろうか―と、二十代後半の男が車の中にいた。
「今回の任務は、五共国派のテロ実行部隊の殲滅です。計画のリーダーは、ヒルシャー・トリエラ組が捕縛したので、内部にいる約20人は、全員射殺しても構わないとの事です。なお、なるべく、音を出さないために、使用する武器は、サイレンサー付きの拳銃だけです」
「はい」
淡々と言った男に、少女もまた、感情を出さずに答え、車から降りた。


202 :衣笠那智:04/06/27 22:53 ID:YKxUUxuS
少女は目指す家に向かい、チャイムを押した。
錆び付いた鐘の音が、その家中に響く。
予定されていない来客を知らせる音に、中に居る男達の表情は強張り、何人かは銃を抜いた。
『俺が出る』と、一人の男が手振りで示し、銃を抜いたまま玄関に向かう。
恐る恐る外を覗くと、そこには一人の子供しかいない。
「あの、ステーファノ・バッタリアさんのお宅ですか?」
しかも、見計らったように、少女が言った。
「子供だ」
階段脇に待機していた仲間に、小声で言った。
「ああ、そうか。さっさと追い払えよ」
そう言うと、仲間は階段を上がっていく。
「お嬢ちゃん。ここは……」
男は、根はいい人間なのだろう、扉を開けて、説明しようとする。
が、最後まで言い終える前に、サイレンサーで抑制された銃声が二発、響いた。
男は、己の身に何が起きたかわからなかった。
唯一、死ぬ直前に理解できたのは、自分の額と心臓に、二つの穴が開いたことだけだった。
本人が知るはずもなかったが、ここに居る人間の中では、彼が一番マシな死に方をしていた。


203 :衣笠那智:04/06/27 22:54 ID:YKxUUxuS
「おい、どうした」
銃声は聞こえなかったが、倒れる音はしたのだろう。
男が一人、降りてくる。
彼の目に飛び込んだのは、血に塗れたかつて仲間だったモノと、両手に拳銃を構えた、一人の少女。
もっとも、先程とは少女の雰囲気が違う事に、気が付くはずはなかった。
「テ、テメェ!」
そう叫んで、腰の銃を抜く男。
が、その手が引き金に触れるよりも先に、今度は3発の銃声が響く。
「グハッ!」
三発の弾は、銃を抜いた右手と両足を撃ち抜いていた。
階段から転がり落ちた男には目もくれず、少女は一気に階段を上る。
「何だ、一体!」
叫び声を聞きつけて、男達が銃を抜きながら出てくる。
そして、少女は出てきた端から、男達を撃っていく。
それも、銃を持った利き腕と両足だけを狙って。
「クソ、あれが噂のdiavolo rossoなのか!?」
「バカな、あんなガキのはずが」
「でもよ、血のような赤毛をした女というだけで、年までは分かってない」
「政府がガキの殺し屋を使ってる、て噂を聞いたことがあるぜ」
「どっちにせよ、このままじゃ皆殺しだ、早く応接室に立て篭もれ!」
diavolo rosso、和訳すると『赤い悪魔』。
血の様な赤毛をした女が、五共国派のアジトを次々と襲って、中に居たメンバー全員を、例え降伏していようとも、なぶり殺しすると言う。
半年ほど前から、五共国派内でまことしやかに語られている噂である。
何故、五共国派を執拗に狙うのか。それにも様々な噂がある。
曰く、五共国派のテロのために、家族や恋人などを殺された復讐、政府の雇った殺し屋、正義の味方気取りの変人、金星から来た女性型宇宙人等々。
ただ、どれ一つとして、当たってはいなかった。


204 :衣笠那智:04/06/27 22:56 ID:YKxUUxuS
残った七人の男達は、一番奥の応接室に逃げ込み、机などでバリケードを作って、忌まわしい悪魔を待った。
小さな足音が近づき、男達の緊張が高まる。
「く、来るなら来い」
震えた声で一人が言った。
ドアの近くで、足音が止まる。
軋んだ音を立てながら、ドアがゆっくりと開き始める。
「う、撃て!」
リーダーの男が、自らが引き金を引くと同時に、叫んだ。
行く筋もの火線が、ドアに吸い込まれ、木片が飛び散る。
「止めろ!」
扉が、跡形も無く破壊されたところで、リーダーが言った。
「や、殺ったのか?」
「いや、血の跡が無い」
一人の呟きに、ボスが冷静に答えた。
その時、部屋に筒状の物が二つ投げ込まれる。
一つは、バリケード内に、もう一つはバリケードの外に落ちた。
男達はそれが、暴徒鎮圧用の閃光手榴弾であることを、瞬時に理解した。
五人は、自分達に襲いかかった災厄から逃れるために、バリケードから飛び出し、リーダーと、もう一人はバリケードの外に転がる閃光手榴弾を投げ返そうと、やはり、バリケードを飛び出た。
「クソッ!」
手榴弾を掴み、投げ返そうとしたとき、リーダーは二つの事に気が付いた。
一つは、手榴弾のピンが抜かれていないこと。
もう一つは、自分の上に小さな影がかかっている事。
『はめられた』と、リーダーが思ったのと、少女の拳銃が、抑制された銃声を発し始めるのは、ほぼ同時だった。
銃声は、21を数えた所で、とりあえず終わった。


205 :衣笠那智:04/06/27 22:57 ID:YKxUUxuS
数分後
二発の銃声の後、うめき声や、生もしくは死を嘆願する声が三十秒ほど続き、一発の銃声の後、途切れる。そしてまた二発の銃声が響く……。
まずは、急所を外して、二発銃弾を撃ち込み、三十秒ほど待ってから、目に一発撃ち込む。
少女を知る者は、『punizione(処刑)』と呼ぶ行為を、少女は口の端に笑みを浮かべながら、行っていた。
少女は階段を下り、最後の一人に向かう。
二番目に撃たれた、あの男の所へ。
少女は、全身を返り血に染め、その赤毛は、より赤さを増していた。
「し、死にたくねえ」
男は、慣れない左手で、落とした自分の銃を拾い、少女に向ける。
しかし、その手は振るえ、なかなか狙いが付けられない。
その隙に少女は、黙って引き金を引く。
その弾は、人差し指ごと、銃のトリガーを吹き飛ばした。
さらに立て続けに、二発の銃声。
弾は、男の腹部に命中していた。
「た、助けてくれ。こ、降参、降参する。頼む、助けてくれ」
男には、少女が自分の命乞いを聞いて、微笑んでいるように見えた。そして、事実そうであった。
男にとって見れば長い三十秒が過ぎ、銃口が男の右目に当てられた。
「ヒッ」
自分の死を覚悟し、男は思わず失禁した。
だが、部屋に引き金を引く音が響いた。
それは、比喩ではなく、本当に引き金のみを引いた―弾切れを示す―音であった。
少女は、空の弾倉を捨て、次の弾倉を入れようとする。
が、肝心の弾層は無く、少女は拳銃を二丁ともホルスターに納めた。


206 :衣笠那智:04/06/27 22:59 ID:YKxUUxuS
「お、おい。た、弾切れ、なんだろう?な、なら、いいよな。こ、降伏するら、た、助けてくれ」
男は、震えながら、絞り出した声で言った。
それを聞き、少女は顔全体で微笑んだ。
年相応のかわいらしい笑顔だった。
それを見た男から緊張が抜けた。
その瞬間、男は自分のすぐそばで、固い物が柔らかい物を貫く音を聞いた。
それと同時に、男の視界が急激に狭くなる。
男が、自分の左目に、ナイフが刺さったということに気が付いた時には、右目にも同じようにナイフが刺さっていた。
男の断末魔の叫び声が上がる。
それは、心臓に三本目のナイフが刺さった瞬間、止まった。

車の中にいた男は、ドアの前に立っていた。
男の叫び声が終わった後も、すぐには入らず。
しばらく、聞き耳を立てていた。
やがて、何かが倒れる音がした時、男は中に入った。
硝煙と血のにおいが鼻につき、男は顔をしかめ、目の前に広がる惨状に、目をそむけた。
男は、血の中に倒れる少女へ向かうと、お姫様抱っこをして、屋敷から出た。
男のスーツが血に染まる。いつもの事なのだが、男は嫌そうな顔をする。
少女を後部座席に運び、寝かせる。
車内に血の匂いが充満し始める。
「そろそろ、染み付いてきたか」
そう呟くと、男は車備え付けの無線機を手に取った。
「任務完了。屋敷内に生存者はナシ。これから、戻ります。後始末のほうをお願いします」
『了解』という返答が返り、男は無線機を戻し、車を発進させた。
夜の街を車が走る。
振動と、少女の身動きで服のすそが僅かにめくれた。
そこには、血で消えそうな文字でこう書かれていた。
『Henrietta』


207 :衣笠那智:04/06/27 23:02 ID:YKxUUxuS
衣笠那智といいます。お見苦しい物をあげてしまいました。
なにせ、初めて書いたSSなので、ところどころ文章表現が、おかしかったりするかもしれません。
もし、続きを書いても良いのでしたら、次は『memoria di terrore』という題で……
後、あえて和訳しませんでしたが、題(vendetta)からして、萌えませんので、その点はご容赦ください。


208 :無 月:04/06/28 00:18 ID:GQJ1XdIQ
(いつもと趣向をかえてかなり血迷ったことかいてますが、次からはちゃんとほのぼの萌えで
やりますから、今回だけ許してください)

無 月「はじめまして。日本から来ました」
ジョゼ「話はきいてます。はるばる日本から取材とは酔狂ですな。肩書きはフリー?」
無 月「そう称しておけば、いざテロリストに捕らえられても本国政府に救援してもらえるので」
ジョゼ「お気楽な国ですな」
無 月「まったくで」
ジョゼ「ヘンリエッタを紹介しておきましょう」
無 月「待ってました!」
ジョゼ「は?」
無 月「いえ、こちらのことで」
ジョゼ「さあ、ヘンリエッタ。挨拶なさい」
ヘンリエッタ「こんにちは」
無 月「キャー! やはり本物は可愛いわ。握手してもらえる? 写真とっていい?」
ジョゼ「あんた何しにきたの」
無 月「失礼。あまりの可愛さについ我を忘れてしまいました」
ジョゼ「作戦の説明をしますからこちらへ」

209 :無 月:04/06/28 00:20 ID:GQJ1XdIQ
ジョゼ「撤収する。30秒で完了しろ」
無 月「死体は置きっぱなしで?」
ジョゼ「後で別の課の者が回収する。それよりあんた顔色がわるいな。死体ははじめて?」
無 月「銃撃戦も血まみれの死体も何もかもはじめてづくしさ。ああ、吐きそう」
ジョゼ「吐くな。痕跡がのこる。飲みこめ」
無 月「ご無体な」
ヘンリエッタ「気分がわるいの?」
無 月「ああ、ヘンリエッタ! きみの顔をみてるととたんに気分がよくなったよ。
     アッ、血! ヘンリエッタ、腕から血が出てるよ!」
ヘンリエッタ「えっ?」
ジョゼ「アア、いつものことだ。止血しておけ」
無 月「おれがしてやるよ。さあ、腕をだして。痛いかい?」
ヘンリエッタ「あまり…」
無 月「魚に痛覚はないというが、義体とはいえ人をして痛覚をなさしめるのはむごかろう。
せめて防弾チョッキくらい着せてやったらどうなんだ!」
ジョゼ「それでは義体運用の意義が問われる。よしてくれ。ここであんたと議論する気はない」

210 :無 月:04/06/28 00:21 ID:GQJ1XdIQ
無 月「ヘンリエッタ、きいてくれ。実は取材というのは大ウソだ。きみを魂の牢獄から
     救い出しにはるばる日本からやってきた。日本に来ないか? きみは十分人を
     殺しすぎた。役割は果たした。もう普通の少女に戻って平穏な暮らしの日々を
     すごしてもいいんじゃないのか? きみがジョゼさんを好きなのは知っている。
     それが条件付けであることも知っている。だがたとえ愛情に真偽がないとして
     も、きみのその髪や肩に不似合いな硝煙のにおいをたなびかせてるかぎり、そ
     の愛は不実なんだよ?」
ヘンリエッタ「私は、いま以外の暮らしなど考えたこともありません」
無 月「いまのままで十分というわけか。無理なのはわかっていたさ。だが見ている方
     にはけっこうつらいものがあってね。きみはそうやって、ささやかな幸せと
     引きかえにみずからの体を傷つけ、小さな命をけずりとっていくんだね」
ヘンリエッタ「Ce's poco da fare…」
無 月「え? いま何て言ったの?」
ジョゼ「おい、日本人! 立てるか。撤収だ」
無 月「チェ ポコ ダ ファーレ、…仕方ない、か。あの子にそれを言われたら、もう何も
     言えんわな。クソッ! じゃ、おれはイタリアくんだりまで何しにきたんだ」
ジョゼ「おい、日本人!」
無 月「わかってる。自分で立てる。いま行く」

211 :風の谷の名無しさん:04/06/28 00:23 ID:VU2s6aUP


( ゚д゚)
(つд⊂)ゴシゴシ
(u゚д゚)
(つд⊂)ゴシゴシ
(゚ Д゚)



212 :風の谷の名無しさん:04/06/28 00:38 ID:qM/EIUwh
これが所謂ドリーム小説ってヤツか・・・。

213 :風の谷の名無しさん:04/06/28 08:05 ID:ZmZeK5Mq
(u゚д゚)

214 :風の谷の名無しさん:04/06/28 11:42 ID:3sUbbr4u
無月物凄くキモイ・・・

215 :風の谷の名無しさん:04/06/28 12:08 ID:hVukUnsD
無月おもろかったよ。
次に期待。

216 :風の谷の名無しさん:04/06/28 14:57 ID:9Jc+gCMQ
この手の自己投影オリキャラ入れた原作無視のオナニー二次創作は
存在そのものに吐き気催す奴が多いのに、こうも公然とやるか…。

217 :風の谷の名無しさん:04/06/28 19:58 ID:k/+FdjMI
では私も駄ネタを途中まで


クラエソしょーもない駄ネタ、1/2?


翌朝、目が覚めると驚いた、
いつものツインテールの代わりに、隆々とした黄金のロングホーンを
生やしたトリエラがベッドの前で私を睨み付けていたのだ。

トリエラ 「クラエソ、貴女の仕業?」
私じゃ無い!、と言おうとしたところにリコが入ってきた
リコ   「大成功!!整髪スプレーとコンクリ接着剤10本も使ったんだよ!
      やっぱりカッコいい!」
こめかみに青筋を立てたロングホーントリエラが、リコを乱暴に引き寄せる。
トリエラ 「怒る前に何のつもりか聞いてあげるよ」
リコ   「角を作ったら「プルートゥ」に似てるかなあって・・・」
クラエソ 「そうなの?、私「バッファローマン」だと思ってた」


218 :風の谷の名無しさん:04/06/28 19:59 ID:k/+FdjMI
ダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダ!!!
リコとは逆方向に逃げたのにトリエラが足音を立てて追ってくる!。
クラエソ 「なんで私の方にくるのよ! 悪いのはリコじゃない?!」
トリエラ 「言・い・た・い・こ・とはそれだけね?! 待ちなさい!!!」


追われながら義体棟を出ると、本部の角で出会い頭にヒルシャーさんに出
くわした。
ヒルシャー 「こら、ぶつかる所だったじゃないか、走るんじゃ無い」
ごめんなさいと謝る背後からトリエラの怒涛のような足音が聞こえてきた
トリエラ  「クラエソ、追いついたわよ!・・・あ?」
ヒルシャー 「トリエラもか! 走らずに・・・なんだ? そのつの・・」
トリエラ  「ヒルシャーさん・・ごめんなさい!!」
ヒルシャーを前にして条件反射で頭を下げるトリエラ。
同時に倒れた角がヒルシャーさんの腹部に潜り込む!
ヒルシャ「ぐぉ・・」
トリエラ「 ? 」
トリエラが異変に気づいてひょいと頭を上げる、勿論ヒルシャーさんを角の
先にひっかけたまま。

219 :風の谷の名無しさん:04/06/28 20:02 ID:k/+FdjMI
トリエラ  「ヒルシャーさん? どこへ・・・?」
きょとんとした目つきでトリエラは周囲を見回す、あなた、頭重くないの?
トリエラ「クラエソ、あなたヒルシャーさん知らない?」
ロングホーンにヒルシャーさんの腹を突き刺したままトリエラが不思議そう
に聞く。
言いたいことはあったが、まず指で頭の上を見るようジェスチャーした。、
トリエラは素直に空を見る、ヒルシャーさんをぶんと後ろに振り回しながら。

トリエラ「・・・・・・・・」
空は雲一つ無い快晴

トリエラ「いないじゃない!!」
今は・・後ろか、後ろを指差す
トリエラ「いない」
今度はあっち
トリエラ 「どこ?」
こっち
トリエラ「どこなの?」
そっち
トリエラ「ふざけないでよ!!」
私は真面目なんだけど、

220 :風の谷の名無しさん:04/06/28 20:04 ID:k/+FdjMI
クラエソ「あのね? 説明すると貴女のロングホーンの先にヒルシャーさ
     んが引っかかってるのよ」
トリエラ「漫画じゃあるまいし、そんな馬鹿なことがあるわけ無いじゃな
     い!」
その馬鹿な姿を見せてやりたかったが、ヒルシャーさんを早く降ろさない
ことには仕方が無い。
クラエソ 「トリエラ、頼むから頭下げてくれない?」
トリエラ 「何故私があなたに頭を下げなきゃいけないのよ、私は被害者よ!」
今や、最大の被害者はヒルシャーさんだが。
どうしたものか考えあぐねていると諸悪の根元、リコがひょっこりと顔を出
した。
リコ   「まだやってたの?」
クラエソ 「まだやってたのよ」、
リコ   「鏡を見せたら良いのに」
クラエソ 「部屋の鏡だと小さすぎてロングホーンの先まで見せられない」
リコ   「言えば良いのに」
クラエソ 「言っても信じない」
リコ   「ふーん・・でもこのままだと大変だよ・・」
のんきなリコも目の前の惨状に思わず息を呑む。
大変、そう、確かに大変だ、ただ、大変といっても、

221 :風の谷の名無しさん:04/06/28 20:06 ID:k/+FdjMI
トリエラ「どこにいるの? ヒルシャーさん教えてください!、私ではあなたの
     力になれないとでもいうのですか?!」
と悲しみに、ガンガンと頭を壁にぶつけているトリエラではなく、その上で
ヒルシャー「ぐふっ・・げふっ・・・トリエラ・・・・頼むから・・・
      止まって・・」
と、壁に叩きつけられて、追加ダメージを入れられているヒルシャーさんの
事だ。
このままではヒルシャーさんが悪魔超人トリエローマンに負けて・・・
もとい殺されてしまう、もう実力行使で止めるしか無い。
ここは、事の張本人リコに協力してもらおう。
クラエソ「ねえリコ、ちょっと額を出して、動かないで」
リコ  「 ? 」

数十分後

公社の中庭にアマデオさんのノリノリボイスが鳴り響く
アマデオ「赤コーナー 出身秘密ゥー○○センチ○○ポンドォ 恐怖の
     ロングホーン! トリーーエローーーマーーン!!」
トリエラ「え? え? 何これ!?」
ウォォォォォッ!!

222 :風の谷の名無しさん:04/06/28 20:08 ID:k/+FdjMI
アマデオ「青コーナー 出身秘密ゥー○○センチ○○ポンドォ 正義の
     お昼寝娘 キンーリコーーマーーーンーー!!」
リコ  「ドキドキ ワクワク」
ウオォォォォォォッ
額に「肉」の字をつけた白ワンピースのリコが慣れない観衆の声援に応え
ている、意外に乗りやすい。
アマデオ「ジャッジ、愛の伝道師ことアマデオです、よろしく!」
クラエソ「さあ!全欧一千万人の義体ファイトファンの皆様! お待たせし
     ました!。
     ここ、社会福祉公社ローマ本部中庭上空は快晴!、中庭特設リ
     ング周辺には義体ファイトファンが運命のゴングをいまや遅し
     と待ち構えております!。」聞いてください、野次馬・・もと
     い観客席のこの声援を!」
アルフォ「キンリコマンに10ユーロ!」
ジョルジ「トリエローマンに15ユーロ!、応援してるぞ!!」
プリシッ「きゃああああん!リコちゃんのワンピース可愛いッ♪、こっち向
     いてえッ」
ニハッド「えー、プロマイドにCDはいかがですかあ」
ジャン 「リコ、どんな戦いでも負けは許さんぞ」
課長  「ヒルシャーはあんなところで何を遊んでいるんだ?」
マルコー「・・・さっさと助けてやれよ」


223 :風の谷の名無しさん:04/06/28 20:10 ID:k/+FdjMI
カーーーーーン!!

クラエソ「さあ、無常なゴングが今鳴った! 昨日の戦友は今日の敵!、非常
     なリングの掟が無常に三人の運命を試すときが来たッ」
トリエラ「え?、何、何?」
クラエソ「トリエローマン、突然の展開にリングの上で少々戸惑い気味!、
     もう少し角に見合ったラスボスの自覚が欲しいところだッ!。
     おーっとキンリコマンから仕掛けたぞ、ロー、ミドル、ローロ
     ーローキックの機関銃だーッ ローの集中砲火から、おっと火の
     玉ようなタックル! しかしトリエローマン蝶の様に鮮やかに左
     にかわすッ、さすが褐色のラスボス、そう簡単には触らせない、
     彼女を捕まえるのはヒルシャーさんだけなのかーッ!?」
リコ  「お願い、頭を下げて欲しいの!」
トリエラ「だから、なんで被害者が頭を下げなきゃならないのよ!」
リコ  「じゃあ実力行使!」
クラエソ「夢の一騎打ち勝負!少女の裸祭り!非凡の日常でさえ起こすこと
     適わぬ少女の闘争本能がもの凄い勢いで起き上がるときが来た!

224 :風の谷の名無しさん:04/06/28 20:13 ID:k/+FdjMI
     リングに響くリコのローキックの音はまさに闘争本能を眠りか
     ら覚ます目覚ましの音!、さあ、雀百まで踊り忘れず、苔の一念
     岩をも砕く!キンリコマン!今度はローとハイを織り交ぜて上下に
     ガードを揺さぶる、お、お、リコとトリエラが同時にコマのよう
     に回転・・あーーー上段回し蹴りの相打ち!? いや、キンリコマ
     ンが吹っ飛んだ!、ルーイの様に吹っ飛んだ!、トリエローマンの
     上段回し蹴り、ただの回し蹴りではない!!
     トリエラの脚力×体重×ヒルシャーさんの愛と体重が乗りに乗
     った、いわゆる二人分の合体上段回し蹴りの前にリコが冗談の
     様にロープ際に吹っ飛んだー!!」

リコ   「いたたたた」
トリエラ 「「ごめんなさい」って頭下げるなら今のうちだよ♪」
リコ   「あやまったら頭下げてくれる?」
トリエラ 「やだ」
ジャン  「無様だぞ、リコ」

225 :風の谷の名無しさん:04/06/28 20:16 ID:k/+FdjMI
クラエソ「リコ13才!。スペイン広場でジェラートを買って貰う13才もい
     る、一方担当官にもくもくと殴られつづける13才もいる。
     どちらも自分の在処を探している!!
     果たしてキンリコマンは囚われのヒルシャーさんを助けること
     が出来るのか!、それともヒルシャーさんと上下に並んでトリエロ
     ーマンの上を一生鯉のぼりのように泳ぐことになるのでしょうか!?」


あまりのしょーもなさにとりあえずここまで。


>>201-207さんモツカレー、続き楽しみでつ
>>208-210無月さんあっはっは、漏れより先に書かれてしまいますた。
     疲れたときはいつでも控え室にドゾー




226 :風の谷の名無しさん:04/06/28 21:17 ID:o7B5c9h6
早くヒルシャーを助けてやれ(w

227 :風の谷の名無しさん:04/06/28 22:05 ID:nDG1SyvY
書き手同士の馴れ合いはまあ多少我慢できるが、少なくともドリーム小説系の作品は
自分のHPでも作ってそっちでやってくれ。
大抵どのジャンルの二次創作スレもドリーム小説が出てくると荒れるんだよ。
無月は↓でも読んでドリーム小説嫌いがいかに多いか理解しといた方がいいぞ。

【12回目】やっぱりドリーム小説が嫌いな人の数→
http://comic4.2ch.net/test/read.cgi/doujin/1078751590/

228 :風の谷の名無しさん:04/06/28 22:08 ID:zTZ494e6
古館実況ワロタ

229 :風の谷の名無しさん:04/06/29 09:24 ID:zQl5yzXw
くだらないがワロタ

230 :風の谷の名無しさん:04/06/29 11:30 ID:naN8YLHM
ヘンリエッタがレイプされたシーンを想像して20回以上オナニーした奴は日本中探しても漏れ以外にいないだろうな。


231 :風の谷の名無しさん:04/06/29 17:07 ID:ZiGPxbK5
しかしヘンリエッタをレイプした奴がいる。

232 :風の谷の名無しさん:04/06/29 18:29 ID:+X6WcEZ0
「上を見てみろ。あの雲の隣、ぼんやりと光る点が見えるか?」
「…何ですか?」
「空に光るものがあるとすればなんだと思う?」
「飛行機ですか?」
「ボケッ!」
BLAM!!
「地球の内側を回る金星だよ!お前って奴は本当に知性も教養もねェんだな!」
(畜生…!いつか殺してやる!)

233 :風の谷の名無しさん:04/06/29 18:59 ID:a1wNef6z
しかし実際昼間に金星を見た奴は居るのか?
俺は見たことあるけど。

234 :八九式甲型 ◆Jn.M7EljUQ :04/06/29 20:08 ID:HcMPmj2l
>>232
一等自営業ネタとはまた(w

235 :風の谷の名無しさん:04/06/30 15:33 ID:UAMOcv8U
>>232
エッタ「ボケだのカスだの馬鹿にしやがって……殺してやる」
ジョゼ「ヘンリエッタ君 安全装置を外さないと撃てないよ」
エッタ「……!」
ジョゼ「だからお前はカスなんだよ。カスはどこまで行ってもカスだ」

236 :風の谷の名無しさん:04/06/30 17:38 ID:u3jpLCMt
エッタ金返せ!

237 :風の谷の名無しさん:04/07/01 01:23 ID:SsYDP361
「行け! 社会福祉公社! パダーニャ平原なんか地図から消しちゃえ!」
「ジョゼさん あの軍警の人うるさくてバイオリン弾けないよ」
「病気なんだよ みんな病気。やさしくしてあげなくちゃ
 ガンスリで増えたのはガンオタとロリコンだけだ」

238 :風の谷の名無しさん:04/07/01 01:56 ID:T+/w5Nd/
>231
240が犯人だ!!

239 :風の谷の名無しさん:04/07/01 09:11 ID:bR5qJ02Q
↓ マジで?

240 :風の谷の名無しさん:04/07/01 09:20 ID:qEVWsvjw
(゚∞゚)ペーチュンチュン

241 :風の谷の名無しさん:04/07/01 13:35 ID:SHsBnLxD
   ∧_∧     _
   ( ゚∞゚).. i '´,   `ヽ
  (( ( \ .\..i i lノノ))i i
     ) ィ⌒`ヽ从l ゚ A゚ノリ) アンアン
    儿と、_入`_,つ λ う

242 :風の谷の名無しさん:04/07/01 22:06 ID:k7vYe+2I
今月の楽アニゲーのガンスリモバドラ、
なんかすごいことになってません?

シーンのチョイスもアレですし、
(よりによって2シーンとも顔色悪いトリエラ)
なにより、エッタちんのセリフ(私は〜取られちゃった)が
原作に近くなっているような気が。。

243 :風の谷の名無しさん:04/07/02 04:30 ID:Jx94GSiI
楽アニゲー?

244 :風の谷の名無しさん:04/07/02 05:53 ID:Z1ROwOlY
>>201
エグッ!
しかし面白くなりそうですな。

気になった点:


ヘンリエッタは赤毛ではないのでは?
ジョゼさんの口調も、らしくない。
(伏線ならば失礼)

>和訳すると『赤い悪魔』。
イタリアが舞台で、「和訳すると」は変。
『赤い悪魔』という意味、とかなんとかにしたほうがよいのでは。

“、”が全体的に多い。

そんなところが気になりました。

スレタイはハァハァスレですけど、別段萌えなくたって問題ないですよー
続きを楽しみにしています。


>>208
えーと、自分は大受けしましたが、良くも悪くも一発ネタ風味ですな……

>>212
ドリーム小説って、(スクリプトとかCGIで)名前を変更できるオリキャラが主要登場人物の小説のことじゃなかったっけ?

245 :風の谷の名無しさん:04/07/02 11:04 ID:u8VK+nov
「自分」が作品の中に入ってハァハァってのがドリーム小説

「自分」を作者の分身で代替した物がオリキャラ主人公マンセー
「自分」がまんま作者なのが、主人公と作者の名前が同じ奴
「自分」に作者だけでなく読者も想定してるのが名前変換物

原作のキャラや話が好き、というだけの大多数のファンからしてみたら、引く

246 :風の谷の名無しさん:04/07/02 15:01 ID:Z1ROwOlY
>>245
なるほど。サンクス。


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