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カヲル×レイの可能性を前向きに考えよう・2スレ目

1 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/05/19 11:07 ID:???
みんなでレイとカヲルがどうやったらうまく結ばれるか、さらに前向きに考えてみましょう。

    '⌒⌒ヽ.'⌒⌒丶 
    ′从 从)ノノハ  ミ
   ヽゝ゚ ー゚ν´∀` リb   < SS、AA、萌えトーク、笑えるネタ等々なんでも歓迎だよ
   0   ⊃と   )       
    、_つ    |
.       (_(__)
前スレ
http://comic4.2ch.net/test/read.cgi/eva/1042163288/

2 :前スレテンプレ:04/05/19 11:10 ID:???
初恋が実らないなんてかわいそう。

みんなでレイとカヲルがどうやったらうまく結ばれるか、
前向きに考えてみましょう。

本編分岐、EOE、時代逆行などなど、
どこまで本編テイストを残したままできるでしょうか?

そんなFFがあれば紹介するのもよし、
ここに書き込むのもよし。
みんなでレイの恋を応援しようぜ!!

※真性LKS人お断り。いやなら見なきゃいいのです。
隔離スレだから、放置してね。


3 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/05/19 12:01 ID:???
乙!

4 :DummySystem ◆Rei/IMhbao :04/05/19 12:12 ID:???
>>1
乙!

5 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/05/19 12:56 ID:???
               ∧_∧
オツカレチャ━━━━━━(´∀` )━━━━━━ソ!!!!!
              /     ヽ
             / 人   \\   彡
           ⊂´_/  )   ヽ__`⊃
                / 人 (
               (_ノ (_)

6 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/05/19 16:33 ID:???
おちかれさむ

天然カヲル×天然レイ…どっちの天然が上か…

7 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/05/19 17:10 ID:PJGqR3Zm
カヲレイSSあるサイト教えて〜

8 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/05/19 17:52 ID:???
三人目レイの無垢な天然さと
間違った常識を教えられたカヲルの天然さ
どちらも捨て難いが、
敢えて言うならカヲルの方が迷惑w

前スレでは、天然レイに振り回されるカヲルが多かったから
天然レイ優勢?

9 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/05/19 22:29 ID:???
乙〜

当初は1スレ消費すら出来んのではないかと思ってたが・・・

10 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/05/19 22:40 ID:???
スレ立て記念にマジで考えてみよう。既出かもしれんけど

レイの魂はリリス
カヲルの魂はアダム
リリスとアダムの融合は「禁じられた融合」と言われるものだったが、
26話ではシンジの内的世界とはいえ共に並び立ち、希望を語っている。
カヲルとレイの融合は、人類にとって希望だったのか?
アダムという相容れない筈の存在と手を取りあって生きることができるかもしれないという。

11 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/05/19 22:41 ID:???
>>1


前スレでいくつかSS書いてくれた人いたけど続きはもう読めないのかな…
特にLRK推進さんの…

12 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/05/21 16:55 ID:???
ガイナックスのiモードのカヲレイ待ち受けが見たいのに
ドコモじゃないから見れん…。見たい〜!

13 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/05/21 20:59 ID:???
>12
同じく!DoCoMoだと高いからすぐパケ死しちゃう訳で…


14 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/05/21 21:15 ID:???
クレクレ厨か。
ガイナに要望出せば?

15 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/05/21 23:53 ID:???
>>13
そんな時はパケホーダイだ。
つか前スレでうpされてたよ。見辛かったけど。

16 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/05/22 11:55 ID:???
前スレの待ち受け画像の写真見れなくなってるよ〜

17 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/05/22 12:35 ID:???
うぷろだだからな。それよりもsageろ。

18 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/05/23 02:15 ID:???
>>16
前より更に見辛いが、雰囲気はこんな感じ
ttp://cgi.f17.aaacafe.ne.jp/~support/upload/dat/eva286.jpg

19 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/05/23 06:23 ID:???
最低系と801のブクマに集になりそうだった総合サーチに
レイカヲ登録キタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!!

だが何故レイカヲは801とセットなのが多いんだ?
どこかにオンリーサイトはないものか。

20 :なんでもや:04/05/24 00:33 ID:gVJBVeM4
スレ変わっちゃいましたけど・・、前の続き書きます・・。

21 :なんでもや:04/05/24 00:36 ID:gVJBVeM4
梅雨の時期に入った第3新東京市では相変わらず雨の日が続いていた。
その隅の一角にある解体前の団地にレイのマンションがある。
いつもは殺風景なレイの部屋にちょっとした変化があった。
部屋の小型冷蔵庫の上のビーカーに小さな花束。
久方ぶりの晴れ間の日曜に第3新東京市のはずれの小さな教会で、ささやかな結婚式があったのだ。
鐘の音に導かれ、シンジやアスカ達と立ち寄った教会で。
そこで名も知らない、若いカップルの式に参列した際、受け取ったブーケ。
アスカとヒカリと分け合ったので小さくはなったが、レイにとっては大切な物だった。
毎日水を取り替えては、今日もじっと眺めている。
口元にかすかな微笑みを浮かべながら。



22 :なんでもや:04/05/24 00:37 ID:gVJBVeM4



「やれやれ。雨は好きだけど、こうも続くとさすがに困るな」

ふいに玄関先でぱたぱたと水気を切る音がきこえてくる。
レイはちらりと玄関先に視線だけを向けたが、すぐにまたブーケの方へと戻した。

「や、レイ」

銀色の髪を若干ぬらしてにこやかに入ってくる来訪者。
毎度おなじみ、渚カヲル。
レイの世話役(?)2代目。
ちなみに初代はシンジだったりする。彼はすっかりアスカの
世話役になってしまったので 、カヲルが2代目を請け負う形と相成ったのだ。


23 :なんでもや:04/05/24 00:39 ID:gVJBVeM4


「・・・」
「ありがとう」

無言で投げられたタオルを受け取り、ぬれた頭を拭く。

「途中から横殴りなられてね、まいったよ」

カヲルはタオルから顔を上げると、ブーケを凝視したままのレイを見て微笑んだ。
可愛らしいねと思いつつ台所に立ち、やかんを火にかける。
慣れた手つきでポットにお茶の葉を入れると、程なくしてやかんがしゅうしゅうといい始めた。
二人分のお茶を入れて戻ってきてもなお、レイの視線はブーケに向けられたままだった。気にするわけでもなく、カヲルはレイの傍らに煎れたばかりのお茶をおく。

「定期健康診断の方はどうだったんだい」
「・・異状なしだったわ。変わったことといえば初潮があったことくらい」
「へえ、おめでとう。シンジ君達は知っているのかい」
「まだ」
「体調は?」
「問題ないわ」
「そうか」

ずずー。
お茶をすする音がして、湯気が立ちこめる。生理の云々間は若い男女がする会話ではないが、彼らにはそういった概念がない。

「お茶、さめるよ?」
「・・いただくわ」

レイは名残惜しそうにブーケから離れるとカヲルの傍らに座り、静かにお茶をすすった。そんな彼女ををカヲルは穏やかな表情で眺めていた。




24 :なんでもや:04/05/24 00:41 ID:gVJBVeM4
数日後。

「レイが最近元気ないみたいなのよ。今日、休みだし。あんた、心当たりない?お守り役でしょ?」

掃除の時間、ほうきを片手にアスカがカヲルに声をかけてきた。
カヲルは掃除の手を止めて考え込んだ。

「うーん、生理が始まったって言っていたから・・。体調が悪いんじゃないかな」

げいん。

言葉が終わるか終わらないうちにアスカのほうきの柄がカヲルの頭にめり込んだ。

「いたたた。なにするんだい、いきなり」

殴られた頭をさすりながらアスカに抗議しかけたカヲルだったが、彼女の真っ赤な顔を見て怪訝そうな顔をした。

「・・どうかしたのかい?」
「あんたねぇ!!男のくせに女の子の前で生理とかの話をしないでよね!恥ずかしいじゃない!!」

真っ赤な顔して大声で抗議するので、クラスメート達は何事かと視線を向けてくる。

「いや、その・・。君の声の方が大きい・・」
「もう!!信じらんないっっ!!デリカシーのかけらもないやつね!シンジでさえ気を遣うわよ!?」

我を忘れてきーきー怒鳴るアスカ嬢よりむしろカヲルの方が大変恥ずかしい思いをしたのだった・・。


25 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/05/24 09:11 ID:???
(・A・)

26 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/05/26 01:13 ID:???
SS乙!

27 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/05/26 20:02 ID:???
同人誌の中に

レイ:「あの人 私と同じにおいがする…」

てのがあった。
二人ともにんにくがお好きだという設定。

つながりは濃いんだけど、なかなか発展しない…
カヲルが追うほうが自然かなぁ…。

やっぱなんかギャグになりそ

28 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/05/26 21:07 ID:???
カヲルって意外と自分からは追わなさそうなイメージあるんだけど。
来るもの拒まず去るもの追わずって感じ。
シンジも、カヲルが追っかけたわけじゃなくてシンジが待ち伏せしてたし。
「言いたい事があるんだろ?」
とか誘い水出してあげたりとか…。
だから、2人でいると進展しなさそう。
でも会話は成立すると思う。

カヲル「昼の3時は〜」
レイ「そうね……」
カヲル「人とは〜」
レイ「それはどうかしら」
カヲル「過去を〜」
レイ「そういうこともあるかもしれないわ…」

みたいな感じ。

29 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/05/26 22:43 ID:???
どっかの二次創作サイトに、綾波に熱烈アタックをかけるカヲルの小説があったが、おもろかったよ。

30 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/05/28 05:27 ID:???
この二人ってどんな繋がりがあるの?

31 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/05/28 07:42 ID:???
アダムとリリス

32 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/05/28 10:30 ID:???
天然と天然

33 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/05/28 11:09 ID:???
電波と電波

34 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/05/29 13:58 ID:???
>29
ものっそい読んでみたい

35 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/05/30 00:13 ID:???
pdr.s6.xrea.com/img/IMG_000051.jpg

ウマー(゚д゚)

36 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/05/30 01:08 ID:???
>>34
LAS小説もやってるサイトだった事しか思いだせん…

37 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/06/05 02:45 ID:???
保守、しかし鯖が重いな…

38 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/06/06 02:00 ID:???
>>35
中々よいではないか

39 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/06/07 11:59 ID:???
やっと入れた・・。カヲレイ小説みたいな・・。

40 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/06/07 19:14 ID:???
>>35
(・∀・)イイ!!

41 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/06/09 00:33 ID:???
ガイシュツかもしれませんが見かけたので一応はっておきますね。

ttp://www.sea-links.ne.jp/~bbs/oekaki_bbs/eva/data/OB005298.png
ttp://www.sea-links.ne.jp/~bbs/oekaki_bbs/eva/data/OB005414.png
ttp://www.sea-links.ne.jp/~bbs/oekaki_bbs/eva/data/OB003271.png

42 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/06/09 12:01 ID:j0HC5p5o
この二人のデートは、買い物とか映画じゃなくて、散歩とかがメインな悪寒。


ジャンケンに負けて買い物に出掛けたアスカさんが、道端で日傘を差してしゃがみ込む二人を発見。
アスカ 「アンタら何してんのよ?」
綾波「…蟻。」
アスカ 「はぁ?」
カヲル 「蟻を見ていたんだよ。」
アスカ 「…アンタ達…バカ?」
綾波「蟻…働き者…たくさんいるもの…私と同じ。」
カヲル 「道しるべフェロモンはいいねぇ。」
アスカ 「…アンタ達としゃべってると頭がヘンになりそうだわ。 じゃ、あたし急ぐから。」
カヲル 「ああ。気を付けてね。」
綾波「さよなら。」


数十分後。
買い物が終わった帰り道、アスカさんの目に飛び込んでくる、先程と全く変わらない二人。
アスカ (うわ、まだやってるし… アイツらも相当変わってるわね…)

43 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/06/09 12:37 ID:nB4jmz8o
なんか想像ついていい感じ

44 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/06/10 00:44 ID:???
今日マンガの9巻読んだんだけど、カヲル君綾波に同じじゃないわとか言われてるじゃん。
あとそれと、助けてたね。それだけ(´・ω・`)

45 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/06/10 00:55 ID:???
>44
まだ二人目だからなぁ…>綾波

46 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/06/10 06:35 ID:???
鋼鉄2巻の表紙が二人らしい

47 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/06/10 09:41 ID:???
ttp://www.kadokawa.co.jp/comic/bk_search.php?pcd=200403000241

48 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/06/10 14:38 ID:W3ZY/is9
>カヲル 「道しるべフェロモンはいいねぇ。」
ワラタ

49 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/06/10 18:35 ID:???
鋼鉄2て、今んとこカヲレイ要素あったりする?
連載見てないからワカンネ(´・ω・`)

50 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/06/10 19:39 ID:???
今のところ、リナレイとアスカがシンジを取り合ってるようにしか見えない。

ちら見しただけだけど、シンクロテスト?っぽいのも受けてたし、
カヲルはいつものように謎めいたセリフ吐いたり、レイには謎があったり、
「こういう普通の事をするのは初めて」っぽい事も言ってたので、
レイをリナレイにする理由が全然わからない話だった。

51 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/06/11 09:57 ID:???
〜2020年・第三新東京市某所・合コン会場女子化粧室〜

A子 「はぁ〜あ。 今日もロクな男いないし。」
B子 「一人居たじゃん。渚君。」
C子 「あ、いたいた。アッシュ入れてる子でしょ? あの中だと一人だけ目立ってたよね〜」
A子 「え〜 でもちょっとキザ夫君はいってない?」
B子 「私は顔が良けりゃそれでいいのよ(笑)」
C子 「でもあれ隣に座ってた子、彼女じゃないの?」
B子 「嘘っ! マジで!?」
C子 「だってお揃のカラコン入れてたよ。赤い。」
B子 「マジで〜… 超ショック… ってか赤のカラコンつーと綾波さん?」
A子 「あ、今日綾波さん来てたんだ。全然気付かなかった(笑)」


そんな事とは露知らず、カヲル君の隣で烏龍ハイをちびちび飲ってる綾波さん。
でも変な虫がカヲル君に近づいてくると無意識のうちにATフィールド
(Atashi no kareshi ni Tikazukuna! Field)
を展開してしまう綾波さん。
お陰で公認カップル状態な二人。

52 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/06/11 23:32 ID:???
>>50
元のゲームがリナレイだからでそ

53 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/06/11 23:34 ID:???
>>51
日常的世界がイイ

54 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/06/12 21:53 ID:???
みんなリナレイと普通のレイ、どっちのが好き?

55 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/06/12 22:14 ID:???
貞本のレイ

56 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/06/12 22:24 ID:???
3人目レイ

57 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/06/12 22:27 ID:???
普通のレイ。
リナレイはアスカと被ってる所があったりするし

58 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/06/12 22:43 ID:???
一人目

59 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/06/12 22:58 ID:???
三人目

60 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/06/13 00:29 ID:???
三人目だろう、やはり。
カヲルの相手というのであればなおさらだ。

61 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/06/13 02:28 ID:???
じゃあ貞本版カヲルと普通のカヲル、どっちがいい?

62 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/06/13 02:42 ID:???
普通のカヲル君。
貞本版カヲル君は何か違う気がする…好きな人居たらスマソ

63 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/06/13 04:21 ID:???
禿同。
貞本版は、リナレイくらい違和感がある。

庵版カヲル×三人目レイ
貞版カヲル×リナレイ

でどうだ。

64 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/06/13 10:59 ID:???
どのカヲルも好きじゃない・・・

65 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/06/13 20:30 ID:???
ヲイヲイ・・・

66 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/06/13 21:28 ID:???
>貞版カヲル×リナレイ

読んでみたいな、どんな感じになるのか。
…喧嘩ばかりしてるような気がしなくもないがw

67 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/06/13 23:38 ID:???
>>66
おれもオモタ 一回見てみたい

68 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/06/14 02:13 ID:???
貞カヲルがリナレイに熱烈アタックてのはどうよ。

69 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/06/14 14:37 ID:???
>>68
それ(・∀・)イイ!! けど、あんまり想像付かない。

ならば貞カヲルが一人目レイに熱烈アタックてのはど(ry


70 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/06/14 14:47 ID:???
いや、リナレイならむしろ自分から熱烈特攻。
普通なら引く所も、貞カヲならあのテンションにも乗ってくれると思う。

71 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/06/14 20:15 ID:???
>>68で小ネタきぼん

72 :こうですか! わかりません!:04/06/15 11:16 ID:???
カヲル「ねぇ待ってよ。なんでそう僕のこと避けんのさ?」
 レイ「あんたがつきまとうからでしょーがッ。ったく信じらんないなー、
    ふつー二回も断られたらこりゃダメかもねって考えない?
    ほんと諦め悪いっていうかゲンジツ見てないっていうかさー…
    …あーもう言ってたらまた腹立ってきたっ!
    ちょっとあんた、あたしはメーワクしてんのよ、わかる?!」
カヲル「わかんないな」
 レイ「あのね…もいいや、とにかくつきまとわないでって言ってんの」
カヲル「だから、なんで君がそう必死になるのかわかんない」
 レイ「はぁ? …ちょっと、いい加減にしないといくらあたしでも怒るわよ」
カヲル「ほら、また。ほんとに興味ない相手なら無視すればいいのに。
    明るくて、さばさばしてて、人当たりが良くて面倒見のいい女の子。
    それが君の処世術ってやつなの?」
 レイ「喧嘩売ってるわけ? あんた」
カヲル「違うよ。何度も言ってるじゃないか、僕は君が好きなんだよ。
    だから皆に見せてる顔じゃなくて、ほんとの君のことが知りたい。
    悪いけど、僕には君のそれ、少々無理してるように見えるからさ。
    自覚はしてないみたいだけど」
 レイ「……」
カヲル「どうしたの? なんか顔赤いけど」
 レイ「別にっ…あーもうやめやめ、つきあってらんないっての。
    あんた、余計なお世話よ。何様のつもり? 馬っ鹿みたい。
    二度とあたしに話しかけないでよねっ」

  カヲル「…というわけで、三回目も見事玉砕しちゃったんだけど」
モノリスA「よもや『本当の君が知りたいんだ』作戦も失敗とはな」
モノリスB「大きな後退だよ。やはりシナリオを大幅に修正せねばなるまい」
モノリスC「左様、保安部および諜報部のバックアップも、もっと臨機応変に
     行ってもらわんと困るよ」
  カヲル(いい加減自分だけでやりたいんだけどなぁ…)

スマン軽くならない! つか熱烈じゃないし

73 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/06/15 11:53 ID:???
キタワァ.*・゜゚・*:.。..。.:*・゜(n‘∀‘)η゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*!!!!!
かなりイイと思っちゃったよ。

74 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/06/15 13:06 ID:???
ゼーレのジジイどもにワラタw

75 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/06/15 13:54 ID:???
>>72
カワ(・∀・)イイ!!
ゼーレの爺様たち凄く(・∀・)イイ!!


76 :71:04/06/15 22:22 ID:???
>>72
ハァハァ(*´Д`)

77 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/06/17 02:13 ID:???
貞本カヲルもなかなかいいもんだね

78 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/06/17 20:31 ID:???
貞本カヲルさんていうフルネームみたいだな(w

79 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/06/19 02:12 ID:???
とある人形の唄よかった。萌えた。

80 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/06/19 06:16 ID:???
貞本カヲルって強気というか強引に迫ってきそうですなー。参人目のレイだろうがリナレイだろうが、めげずに。

81 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/06/19 08:30 ID:???


「カヲルぅっっ!!」

突然頭の上に降ってきたキンキン声でカヲルは心地よいまどろみから引き戻された。
目を開けると、幼なじみのレイが怒りもあらわにこちらをにらみつけていた。

「うるさいな、なんか用」

カヲルは不機嫌そうにそう言うと再び目を閉じた。

「うるさいって・・、あんたねっ!!」
「うるさいものはうるさい。そんな声出さなくても聞こえてるよ」

82 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/06/19 08:42 ID:???
目を閉じていても幼なじみがどんな顔をしているかは想像はつく。
ころころ表情が変わる幼なじみ。面倒見が良くて、お節介で。
そのくせに寂しがりや。・・おまけにものすごく鈍い。
彼の親友の鈍感王、シンジとタメを張れる鈍さ。しかも双方とも
それに気づいていないのだから殊さらたちが悪い。

83 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/06/19 08:43 ID:???
・・それだからこちらの気持ちなどお構いなしだ。
自分がレイのに対する気持ちなど、知らないだろうし、
知ろうとも思わないだろう。今もレイは自分の後輩のために
怒鳴り込みにやってきたのだ。・・制服のスカート姿で自分が寝ている
木の上にまでよじ登って。

「・・全くこんなとこまで他人のために怒鳴り込みにくるなんて、
たいしたお節介焼きだね。君は」
「だったらもっとましなところで昼寝しなさいよ!!」

・・論点がずれてる気がする・・。いつものことだが。

「本題」

聞かずとも分かっていたが、とりあえず話をうながす。

84 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/06/19 08:45 ID:???

「へ?あ、そうそう」

ぽんと手をたたく音。

・・天然。

カヲルは目を開けてあきれたようにレイを見た。

「カヲル、あんた!!私の可愛い後輩の魂のこもったラブレター、
読まずに突っ返したわね!!何とか言いなさい、この冷血漢!」

そんなカヲルをお構いなしに、レイは一息でまくし立てると
再びカヲルをぎっとにらみつけた。

「余計な希望持たせる方がよけい悪いだろう?・・一度で懲りた」
「う・・」

カヲルは皮肉たっぷりにレイを見やると、レイはたじろいだ。

85 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/06/19 08:53 ID:???

数ヶ月前、レイは自分のクラスメイトを連れてきて、

「この子、あんたの事好きなんだって。あんた、彼女いないでしょ?」
「いないけど、何で・・」
「私のこと、嫌いですか?」

自分の言葉に被さるように割ってはいってきた少女にカヲルは
ちらりと視線を向ける。レイと同じく小柄。黒髪で肩のところで
綺麗に切りそろえられている。その少女は必死な表情でこちらを見ていた。
顔も知らないのに、嫌いも何もないだろうとカヲルは冷めた気持ちで
彼女を見返した。

「だから知らない君となんで」
「いいじゃない。ものは試し。ね?」

つきあわなければならないのかと言う言葉を遮り、
レイの勝手な取り決めで顔も知らない女の子とつきあう羽目になったのだ。
カヲルとしてはめんどくさい上に迷惑極まり無いことだったのだが・・。
この知らない子でつきあうことで、レイの気を引けるかもしれないという
意図もなきしもあらずだった。そういうわけでつきあい始めた二人だったが、
結局一月もたたないうちに破局となった。いつだったかは
はっきり覚えてない。ただ、雨の降る、寒い日だった。


86 :こうで(ry エピソード2:04/06/19 15:04 ID:???
.ミサト「あ、レイ。ちょうど良かった、これリツコんとこに届けてくれない?」
 レイ「…これ全部、ですか?」
.ミサト「ゴメンね、今ちょっち手が離せないのよ。このとーりっ!」
 レイ「はーい。…あとで何かオゴってもらいますからねっ!」
.ミサト「りょーかいりょーかい。んじゃ、頼むわね」

通路の角を曲がったところででカヲルと行き会うレイ。

 レイ「……」
カヲル「……」
 レイ「…あっ! ちょっと、何すんのよ!」
カヲル「……」(歩き出す)
 レイ「それはあたしが頼まれたの。一人でちゃんと全部持ってくから返して」
カヲル「……」(レイの赤くなった指をちらっと見る)
 レイ「…、ヘンな心配してくれなくったって結構。あたしは赤ん坊じゃありません」
カヲル「……」
 レイ「…じゃ、勝手にすれば。ったくわけわかんない」

通路を歩いていく二人。

 レイ「…ちょっと」
カヲル「……」(振り返る)
 レイ「早い。歩くの」
カヲル「……」

二人の歩調が揃う。
もうすぐリツコの部屋。

87 :こうで(ry エピソード2:04/06/19 15:05 ID:???
 レイ「…ねぇ」
カヲル「……」(ちょっと顔を向ける)
 レイ「…なんで、さっきからずっとダンマリなわけ」
カヲル「……」
 レイ「〜、あたしのことがそんなに気に障るのかなぁ?」
カヲル「……」(首を振る)
 レイ「碇司令に何かマズいこと言われたとか?」
カヲル「……」(また首を振る)
 レイ「…なんか、怒ってる?」
カヲル「……」(やっぱり首を振る)

リツコの部屋の前。インターホン押そうとしてふと手を止めるレイ。

 レイ(…ひょっとして)

 レイ「…喋ってよし。話しかけてよしっ!」
カヲル「…ふう。やっと解禁か」
 レイ「ちょっと、マジにこないだのアレ守ってたのあんた?!」
カヲル「だって君がそう言ったじゃないか」
 レイ「…あのね、あんなもん言葉のアヤでしょーが! 本気にする馬鹿がどこにいるわけっ?!」
カヲル「僕は守ってみたくなったんだ」
 レイ「なんでよ」
カヲル「言ったのが君だから。それ以外何があるのさ」
 レイ「……」
カヲル「ありがと、許してくれて。じゃあね」
 レイ「……」

レイの代わりにインターホン押して去っていくカヲル。

88 :こうで(ry エピソード2:04/06/19 15:06 ID:???
顔を出すリツコ。

.リツコ「あら、さっきミサトが連絡してきた書類? ありがと、確かに受け取ったわ」
 レイ「…え? あ、はい。えっと、じゃ、あたしはこれで」
.リツコ「レイ?」
 レイ「は、はいっ?!」
.リツコ「あなたがそんな顔するなんて珍しいわね。何かいいことでもあったの?」
 レイ「へ? まっさかぁっ、全然そんなことないです、あははっ」
.リツコ「そう? ま、深く追求するのも大人気ないわね。おつかれさま」

ドアが閉まる。デスクに戻り、コーヒー注ぎ足しながら微笑むリツコ。
その視線の先にはインターホン付属の通路監視モニターが。

.リツコ「…実はみんな見物させていただいてたのよね。さて、どうしようかしら」


モノリスA「外堀を埋める。古典的とは言えようが、やはり効果的な手法だ」
モノリスC「左様、古典的手法とはしばしば王道とも呼ばれる」
モノリスB「今後は情報の効果的拡散、および状況の既成事実化が主眼となるな」
モノリスD「既に次のシナリオも複数構築済みだ」

 冬月「ゼーレは総力を挙げているな」
   碇「こちらとて黙っているつもりはない。老人たちには何もできんよ」


  カヲル(あーあ…)

長文スマン。なんかおおごとになってきますた
あとSS書いてる方、割り込んでごめんなさい。

89 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/06/19 16:18 ID:???
いーいえ、おもしろいんで全然おっけー♪むしろ続きみたいっすー。


90 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/06/19 17:20 ID:oxHJN92K
(*´Д`)

91 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/06/19 22:15 ID:qndsHvjQ
>  碇「こちらとて黙っているつもりはない。老人たちには何もできんよ」

この台詞ここでつかうとわ!w
続きに期待してます

92 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/06/19 23:29 ID:???
どっちもいいぞ!

93 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/06/19 23:53 ID:???
がんがれー!
微力ながら応援してまつ。

94 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/06/20 14:59 ID:???
 ふたりで傘を差し、肩を列べて歩いた映画の帰り道。映画は一般的な
恋愛もので、カヲルにとってその内容はこの上なく陳腐で退屈なものだった。
くだらない。なぜああも仰々しいものなのだろう。現実とは
かけ離れすぎている、ばかばかしい。さて明日の日直は僕と誰だったけな、
とカヲルの意識は既に明日の方へと向かっていた。
 そして交差点にさしかかったとき。さっきまで黙って隣を歩いていた
少女が不意に口を開いた。


95 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/06/20 15:24 ID:???
「それで追わなかったわけぇ!?この馬鹿!!
アスカじゃないけど、あんた、馬鹿よ!!」

 話(とはいっても一部省略され、かなり簡潔になっている)を
聞くなり怒り出したレイをカヲルはうるさげに一瞥すると、
家政婦のはるが入れたお茶を静かにすすった。余談だが、
渚家は海外に長期出張中でカヲルは綾波家に預けられている。
綾波家はレイの母親、レイにカヲルしかいない。レイの母親は作家で
年中世界中を飛び回っているので、通いの家政婦であるはるが家を切り盛り
していた。レイの母親はシングルマザー(いわゆる未婚の母)なので
父親はいない。ちなみにレイの母親はシンジの母親、
ユイと双子の姉妹である。


96 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/06/20 15:39 ID:???
スマソ >>94のあとに読んでください・・。順番間違えた・・。

「渚君、綾波さんが好きなんでしょう?」
「・・・」

急に脈絡のない話題を振られ、カヲルはとまどいつつも
「ついに来たか」と思った。だが気持ちは思いのほか冷めていて、
それを冷たいねぇ、と苦笑するもう一人の自分がいる。カヲルは
何もいわず、少女の方へと顔を向けた。

「知ってました。渚君、いつも綾波さんのこといつも見ていたし。」
「いつから」
「最初から。私、渚君のことずっと見てたから。でもつきあえたら
好きになってもらえるかなって・・もしかしたらと思っていたけど、
やっぱりだめでしたよね・・」
 うつむいてきゅうと唇をかみしめながら、言葉を絞り出す少女。
うつむいていて表情は見えなかったが、たぶん泣いているのだろう。
彼女もカヲルの気持ちに気づいていた。他人には見えて、
なぜレイ本人には伝わらないのだろうか?そんなことを考えながら
少女越しにぼんやりと灰色の景色を見つめる。ちかちかと信号の色が
変わり始める。

「今までありがとうございました。じゃ、さようなら」

 そう言うと少女は信号が変わり始めた歩道を走ってわたっていた。
カヲルは後を追わなかった。


97 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/06/20 15:42 ID:???
「のんきにちゃぁすすってる場合!?」

怒り心頭でばんとテーブルをたたくレイ。

「僕は君の人形じゃない。僕のことは僕の意志で決める」

だが絶対零度の冷たさで返ってきたカヲルの言葉にレイは
言葉を詰まらせた。

「で、でもかわいそうじゃない・・」
「最初からお膳立てなんてしなければ良かっただろう?
自分のことは自分で決める」

いつにない拒絶を示すカヲルの態度に、レイはそれ以上
追求することをやめて溜息をついた。ソファーにどかっとこしを
降ろすとぶすっとした顔でクッション越しにカヲルをぎっと
にらみつけた。カヲルは素知らぬ顔だったが。

98 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/06/20 15:44 ID:???
 後日、レイはその子に謝りに行ったのだが、その子は
レイの話を聞いて苦笑したのだった。

「・・何だ。結局渚君、言わなかったんだ」
「?なにを?」

話をつかめず首をかしげるレイに少女は少し皮肉の笑みを浮かべて
こういったのだった。

「教えてげない。自分で答え見つけた方がいいよ、綾波さん。
あなた少し、周りを見ないところあるから」


99 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/06/20 16:14 ID:???
「周りを見ないか・・」
「何を今更」

レイのぼやきに間を入れずにつっこむカヲル。
むっとして睨むレイだったが、ふとまじめな顔になる。

「カヲル、あんた好きな子、いるの?」
「え・・」

ぎょっとするカヲル。

「・・・」



100 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/06/20 16:15 ID:???
「周りを見ないか・・」
まじめな顔で黙り込むレイを前に自分の頬が紅くなっていくのを感じ、
狼狽するカヲル。木の上でかい・・。もう少しましな場所で
寝ていれば・・。と思考している間、レイはぱっと顔を上げて
あっけらかんにこう言った。

「ま、いっか」





101 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/06/20 16:18 ID:???

・・ま、いっか・・の一言で片づけられた。
さっきまでの自分が非常にばかばかしくなって、
カヲルは逆に怒りがこみ上げてきた。

「考えても答えでないし。あんたも言う気ないでしょう・・て、カヲル?」
「・・ろ」
「へ?」

ただならぬ気配に顔を引きつらせるレイ。

「落ちろ、今すぐ」
「ちょ、落ちろじゃなくって降りろの間違いでしょう!?
あぶないじゃない!!」
「同じだね」
「ちょっと!!殺す気!?」

102 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/06/20 16:19 ID:???

「何ぎゃーぎゃーやっとんのや、上で」

下ではトウジとケンスケが呆れたように木を見上げていた。

「毎度毎度のことでよく飽きないね、夫婦げんか」
「ほんま、シンジ達と変わらんやっちゃなー」


第三新東京市は今日も平和だった。


103 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/06/20 20:08 ID:???
エヴァ2のリプレイ

PCレイ×カヲルだからいいかなぁ

ハッキングができないほど張り付かれたときのストーキング
ぶりはさすがに怖かった・・。



104 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/06/20 20:11 ID:???
レイ「最近の葛城三佐っていつも執務室だから今の時間しか
情報検索できないわ。赤木博士はまだいるし。はやく
シリアスモードにするためにも」

眠気覚ましの冷却バンドを握り締め、いざ、ミサトさんのパソコンへ!!
ぷしゅー。
ハッキングは中断された。

カヲル「や、今晩は」
レイ「・・フィフス。今、何時だと思っているの」

時計は午前3時をさしていた。

カヲル「それはお互い様だろう」



105 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/06/20 20:15 ID:???

眠いのかしきりに冷却バンドを使用しているカヲル。早寝早起きだった
彼にはつらいものがあるらしい。

レイ「・・帰ってもいいのよ(・・というか帰って)」
カヲル「いや、いるよ。君もいるし」
レイ「どさくさに紛れて抱きつかないで」

ぎゅうううう。

カヲル「素直じゃないね。でもそこが可愛いよ」
レイ「ハッキングができないわ・・」

さらにじりよってくるカヲルをかわして逃げるレイ。



106 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/06/20 20:17 ID:???

次の日。

レイ「眠い・・。結局ずっと居座られてハッキングできなかったわ。
   しかも徹夜」

紅い目がさらに紅くなっている。眠い頭を振って目覚ましに
朝風呂へ。

「仕方ないわ。ここはひとずてで機密情報を。その前にお腹空いたわ・・」

お風呂のあと、遅い朝食を食堂で食べているとき、カヲルが入ってくる。
おもわずむせるレイ。時計は9時を指していた。いつもなら彼は
学校にいるはずなのだが・・。

彼がネルフスタッフに捕まっているところをスルーして自販機前へ。
一息ついて日向発見。早速機密情報を・・というとき。

カヲル「その話、僕も聞きたいです」

・・割り込み。

レイ「(ごはんは?がっこうは?睡眠は?)」



107 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/06/20 20:20 ID:???

いーかげんやになってきたレイはカヲルの自分への視線を交わしつつ、
リツコの研究室へ。リツコか加持が交代で昼夜
陣取っているのでハッキングできず。仕方なくゼーレのIDもらいに
冬月のいる格納庫へ。

レイ「あっさりもらえたわ。いいのかしら。
   でもフィフスに邪魔されなくて良かったわ」

カヲルに遭遇しなかったので
あきらめたのかと思って選択画面へと出ると

レイ「・・来ていたのね・・」

・・いました。さっきいたところに。
・・単に追いつけなかっただけらしい。



108 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/06/20 20:22 ID:???
機密情報を、と自販機前で活動しているうちに追いかけてきたカヲルに
またもや捕まる。

カヲル「ご機嫌はどうだい」
レイ「普通よ(本当は少しむかついてるけど)」
カヲル「体調は?」
レイ「ふつうよ」
カヲル「そう。答えてくれてありがとう」

ずいと、近寄られる。

レイ「どいてくれる?」
カヲル「口づけてもいいかい?」
レイ「ちょっ・・」

冬月「公衆の面前で・・。恥ずかしくないのかね」
マヤ「・・不潔」
日向「さんざん追っかけ回していたからなぁ」
ゲンドウ「レ、レ〜イ!」





109 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/06/20 20:27 ID:???
レイ「疲れたわ。・・学校に行こう・・」

計画をことごとくつぶされて、よろよろと学校にむかうレイ。

レイ「参号機と四号機がまたもや遠くなったわ・・」

アスカ「あらぁ、重役出勤?」
レイ「本当は今日来ないつもりだったの」
シンジ「カヲル君、ここ数日学校来ていない。どうしたんだろう」
アスカ「珍しいこともあるわよねー。めんどくさい雑用とかも
    嬉そーにやってたやつが」
カヲル「や、僕が何か」
レイ「(×○▲□!)」




110 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/06/20 20:28 ID:???

そして夜中の2時。
カヲルの乱入でまたもや中断されるハッキング。

レイ「・・いい加減にして」
カヲル「遠慮はいらないのに・・」
レイ「(この万年発情男・・)」

そそくさと席を立って、自販機へ行き、トイレだけをすませ、
コンビニへ。さすがに夜中4時のコンビニまでついてこないだろうと
マターリしていたら、コンビニの戸が開く音。

レイ「フィフス・・」

そそくさと死角に入るレイ。しばらくうろうろして
さっていくカヲル。

ここ数日ここまでやられると正直恐ろしい

111 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/06/20 20:38 ID:UfkZqsSi
ここのひとみんなへんたーい!!

112 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/06/20 22:34 ID:2I8UTgkF
>>104-110 みごとな粘着ぶりだな・・・好意に値するよ

113 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/06/21 00:11 ID:???
>>104-110 面白かった。正直羨ましい。

そういうプレイにしたくてしてるなら「おめでとう」なんだが
本気で困ってるなら、
まず一番最初の深夜の執務室二人きりの時に思う存分
相手が嫌になるほど話し掛けまくって(ハグキスはしない。すると恋愛モードになる)
逃げようとしても更に捕まえて話し掛けまくって…とすれば
その後は引っ付いてこなくなると思う。

114 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/06/21 00:22 ID:???
>>104-110
こりゃすごいな

115 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/06/21 14:11 ID:???
SDATでもやれば

116 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/06/23 02:00 ID:???
>>102
乙。出来れば続編キボン

>>104-110
(((;゜Д゜))ガタガタ

117 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/06/23 06:53 ID:???
>>104-110

後日談。
しばらくハグとかこなしていったら執拗なストーキングは
おさまりまスたが・・。
その後いろいろあって、レイに執着をもつものすごく嫉妬深い
やつになりまスた・・。


118 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/06/23 06:55 ID:mNQO2Ttc

・・で今現在のカヲルの日課。

5−6時頃起床(たーまに7時頃)
朝一にレイ宅へ。
抱きついてささやく。
登校。
朝っぱらから発情していることもあり、TV26話のシンジの
朝の生理現象を思い出す。これをレイ本人で解消しに来ているのか・・
と思う。・・18禁ものだ・・。

放課後まっすぐレイ宅へ。
抱きついてささやく。

微笑む→相手近づく→近づくはレイが意図に気づかず、寄ってこないことが
多いのであまりつかってこない。直に抱きつく。ささやいて
レイも発情させる。頃合い見てもう一度抱きつく。



119 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/06/23 07:00 ID:mNQO2Ttc

自販機前にてうろうろしてレイのことを聞いて回って浮気調査。
(この内容によってレイへの親愛が上下する)
体調を整えてレイの顔を見にレイ宅へ。
昼間の調査?で怪しいと思ったときはレイ自身の浮気調査
(○○ってどんな人?)
そのあとレイ自身の傾向(何をしたい気分)を聞いて抱きつくか判断。
(このとき発情していても、レイがその気がないと見ると手を出さない)

22時。
就寝。

レイがマンションいないで学校や
ネルフにいるときはあとをついてまわる。ただし、朝と放課後は
マンションにレイがいないと不機嫌になるらしく、
親愛が大幅ダウン。

ちなみに今15話の終局モード・・。


120 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/06/23 07:32 ID:???
ちと怖い・・・

121 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/06/23 14:39 ID:???
尊敬に値するよw
しかし度を過ぎるとさすがに怖いな

122 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/06/23 23:30 ID:33TPP3tP
人大杉のなってからレスのびがさらに鈍くなってんなー。

123 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/06/24 01:37 ID:???
>>122
そう?結構増えてる気がしない?それとIDがすこしカコイイ。

124 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/06/24 12:49 ID:???
うん。自分も前よりにぎわってると思ってた。
どんどんLRK者が増えるといいなぁ。

125 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/06/24 18:40 ID:???
誰かLRK書いてくんろ〜〜

126 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/06/24 23:46 ID:???
初期に比べりゃすごい盛り上がり様だよ

127 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/06/25 07:37 ID:???
確かに他スレと比べるとそうかも

128 :こうで(ry かなり長いエピソード3:04/06/25 16:49 ID:???
カヲル「あのさ、なんで君、こっちのに変えないの。制服」
 レイ「ん? ああ、これね。ま、こっちの学校に入ったのは一年のときだから、確かに
    ずっと変えないでるのはヘンだったかもね」
カヲル「でも、そうしない。前の学校への郷愁ってやつ?」
 レイ「べっつに。そこにしたって、そんなに長くいたわけじゃないし」
カヲル「転校続きだったの?」
 レイ「そんなとこかな。小さい頃はここに住んでたんだけど、しばらく日本中転々でさー。
    で、準備ができたからこっちに戻されたってわけ」
カヲル「ふーん。…準備、ね」
 レイ「何よ」
カヲル「別に。だから君は他人と接するのうまいのかなと思って」
 レイ「…別に、フツーでしょ。ま転校生のシュクメイってやつ?
    目立つのはご法度、でも全然主張しないのも警戒されるんだよね。慌てず騒がず、
    ちょっとのトラブルは笑顔で受け流すべし。みんなにあたしは脅威じゃないって
    思ってもらえれば、大体うまくやってけるかな、どこでも」
カヲル「難しいもんだね」
 レイ「あんたが考えなさすぎなの。転校初日に碇君の前でなんかやらかしたんだって?」
カヲル「知ってたんだ」
 レイ「碇君ていい人だから、はっきりとは言わなかったけどね。
   でもあの様子じゃ印象最悪っぽいなー、相当キゲン悪そうだったもの」
カヲル「彼の喜ぶような態度をとれば良かったっていうの? そんな理由ないよ」
 レイ「はー、あんたらしいわ。
    …だからなのかな、こんなこと話せるの」
カヲル「遠慮する必要のない冷血野郎だから?」
 レイ「あ……」
カヲル「気にすることないよ。事実なんだし」
 レイ「…けど」
カヲル「喋ることで気が晴れるんなら、また来たら。どうせ僕は暇だし」
 レイ「…、そ」
カヲル「うん」

129 :こうで(ry かなり長いエピソード3:04/06/25 16:50 ID:???
ミサト「…ふーん、あのレイがねぇ。
   誰とでもうまくつきあう分、そういうコトには逆にオクテだと思ってたけど」
リツコ「あら、そんなに意外?」
ミサト「そんなことないけど。なんにせよ、いいことだわ。レイも女の子だもんね」
リツコ「本人の精神状態もこのところ上向きになってるわ。いい傾向よ」
ミサト「…で、何かあるんでしょ? 問題が。
   コトを大きくしそうなあたしに、こんなに早く打ち明けてくれるってのは」
リツコ「諜報二課が動いてるらしいわ」
ミサト「この時期に? レイの経歴、記録一切は既に抹消済みじゃない。
   探り回る理由がないわよ」
リツコ「レイにはなくても、彼の方はね」
ミサト「…なるほど、ね」
リツコ「ところで参号機の起動実験、予定通り明日、松代で行うわ」
ミサト「パイロットは彼を?」
リツコ「いえ、新たに選出した四人目を使うそうよ」
ミサト「四人目?」

  .カヲル「なぜ僕じゃないんです」
モノリスB「こちらの持ち札をただで公開する義務はない。当然の処置だ」
  .カヲル「だって次は…ああ、だからか。僕じゃまだうまく処理できないってこと?」
モノリスA「今お前を失うわけにはいかないのだよ」
  .カヲル「自分の面倒ぐらい見られるけどな」
モノリスD「だが、それでは碇たちが収まるまい。まして使徒を事前に殲滅してしまうのではな」
モノリスC「左様。動きすぎるのは得策ではないよ」
  .カヲル「あーあ。これじゃ何のためにあそこにいるんだか」
モノリスA「問題はない。お前には別の役目を与えよう」

130 :こうで(ry かなり長いエピソード3:04/06/25 16:51 ID:???
シンジ「あれ、ずいぶん遅かったじゃない。先に出たのに」
.アスカ「……」
トウジ「…なんや、今日は夫婦喧嘩はなしかいな」
.アスカ「…ッ、あんたたちの顔見たくなかったからよ!
    この三バカトリオがぁっ!!」


カヲル「やあ。ちょっといい?」
アスカ「何よ、交代要員。優等生は優等生らしく、クラスのアイドル綾波レイとでもつるんでれば?
    知ってんのよ、ときどきこっそり会ってること。碇司令のお怒りをかわないうちに、
    早いとこ手を引いた方がいいんじゃないの?」
カヲル「知ってるよ。ここんとこ身辺があわただしいし」
アスカ「…監視が増えてるってこと?」
カヲル「まあね」
アスカ「はッ、ざまあみろだわ。気をつけてないと、エヴァに乗る前にお払い箱かもね」

含み笑いするカヲル。

カヲル「君、そんなに不満なの? 彼が選ばれたことが。…それとも不安なのかな」
アスカ「ッ、うるさいわね! あんたに関係ないわよ!」
カヲル「そうも言ってられないと思うけど」
アスカ「まだ何かあんの?!」
カヲル「心配しなくても、弐号機は君の専属機だよ。君が折れない限りはね」
アスカ「…どういう意味よ」

離れた場所から二人を見ているレイ。きびすを返し、立ち去る。

131 :こうで(ry かなり長いエピソード3:04/06/25 16:53 ID:???
トウジ「…なんや、綾波か」
 .レイ「鈴原君、あのさ…」
トウジ「全部、知っとるんやろ」
 .レイ「…うん」
トウジ「惣流も、あのいけ好かん転校生も知っとるようやしな。
    知らんのはシンジだけか」
 .レイ「…うん。碇君だけ」

屋上の空を見る二人。

トウジ「お前が人の心配とは珍しなぁ」
 .レイ「珍しいって、別にあたし」
トウジ「いや、お前がどんな奴にも親身になってやっとるのはわかっとる。
    ワシが言ってるのは、お前が不安になるくらいのってことや」
 .レイ「あたしが?」
トウジ「お前が心配しとるのは、シンジや。それから、あの転校生やろ。
    なんか見たくないとこでも見てもうたんと違うか」
 .レイ「そう…なのかな。一応、自分ではヘーキなつもりなんだけど」
トウジ「シンジあたりにはともかく、けっこうわかるもんやで」
 .レイ「…バレバレ?」
トウジ「おお」
 .レイ「そっ…かぁ。うーん」
トウジ「そや」

132 :こうで(ry かなり長いエピソード3:04/06/25 16:54 ID:???
シンジ「松代で事故?!」

.アスカ「原因不明の爆発が起きたらしいわ。参号機の起動実験中に」
シンジ「そんな、じゃミサトさんたちは?!」
.アスカ「わからないわ。現地とはまだ連絡つかないのよ。
    とにかく今はっきりしてるのは、使徒がこっちに向かってるってこと」
シンジ「ミサトさんもいないのに…?!」
.アスカ「今は碇司令が直接指揮を執ってるわ。…人員の選抜も含めてね」
シンジ「父さんが? 人員って、どういうことだよ?!」

.カヲル「こういうことさ」

シンジ「! なんで君が…綾波は?!」
.カヲル「今回は僕が零号機に乗る。司令も承認済みだよ」
.アスカ「…だ、そうよ」
シンジ「……」
.カヲル「よろしく」

133 :こうで(ry かなり長いエピソード3:04/06/25 16:55 ID:???
日向「弐号機、中破! パイロットは脱出、救護班を向かわせます!」
  碇「零号機、無理に接近せず目標を足止めしろ。今初号機を回す」
.カヲル「了解」
冬月「パイロットには初の実戦だ。各員、バックアップを怠るな」
.カヲル(…委員会へのご機嫌とりか。まだ正体が露顕してない証拠だな)

山を回りこんで姿を現す参号機。

シンジ「使徒…? あれが使徒ですか…?」
  碇「そうだ。目標だ」
.カヲル「配置についた。どう行く」
シンジ「! どうって…」
.カヲル「なんで攻撃しないの」
シンジ「だって、人が乗ってるかもしれないんだよ?! 同い年の子供が」
.カヲル「だから?」
シンジ「…え」
.カヲル「先に行くよ」

飛び出していく零号機。勢いよく参号機に掴みかかる。跳ねのける参号機。
零号機は人間離れした攻撃をかわし、再度参号機を地面に叩きつける。

シンジ「っ、やめろ!」

突っ込んでいく初号機。零号機が気をとられた隙に参号機の腕が異様に伸び、
背中を押さえつけている左腕を掴む。接触面から生体侵食。
手が出せない初号機。

伊吹「既に生体部品の1%近くが融合しています。これ以上は危険です!」
冬月「撤退させないのか。パイロットが」
  碇「構わん。どう対処するかで奴が何者か推測できる」

134 :こうで(ry かなり長いエピソード3:04/06/25 17:01 ID:???
.カヲル「なんで何もしないのさ」
シンジ「?!」
.カヲル「パイロットを傷つけるのがやなの? それで何もしないの?
    …君さ、それって子猫のときと同じだよ」
シンジ「同じって…!」
.カヲル「こうすればいいのに」

参号機の胸部を踏みつける零号機。参号機の首がのけぞり、零号機の左腕が
根元からぶちぶちともぎ取られる。のしかかるように参号機の首を絞める零号機。
骨の砕ける音。
もがきかけていた参号機の腕が、ズシンと地面に落ちる。

青葉「…も、目標、完全に沈黙」
  碇「やはりこの程度では何もしないか」
冬月「正体がなんであれ、向こうもここで全てを暴露するわけにもいかんだろう。
    だが少なくとも、パイロットとしての腕は優秀なようだな」

,カヲル「…ねえ、君」
シンジ「! 良かった、意識があるんだね?! 今、救護班の人が…」
.カヲル「違うよ。ほら、助けないの? 参号機のパイロット」

だらりとのびた参号機の首の向こうに見えるエントリープラグ。

シンジ「あ…」
.カヲル「こっちはもう動いてくれないからさ。綾波さんに怒られちゃうな」

慎重にエントリープラグを取り出す初号機。急行する救護班の車両。

シンジ「まさか、最初からこのつもりで…?」
.カヲル「……」
シンジ「…ごめん」
.カヲル「いいよ」

135 :こうで(ry かなり長いエピソード3:04/06/25 17:01 ID:???
 ミサト「…生きてる」

そばにかがみこむ加持。

 ミサト「リツコは…?」
.加持「大丈夫、君より軽傷だ」
 ミサト「…! 参号機は?」
.加持「使徒、として処理されたそうだ」
 ミサト「……」
.加持「心配ない、パイロットは無事救助された。零号機によってね」
 ミサト「…零号機? レイが…?」
.加持「いや」
 ミサト「どうしたの」
.加持「乗っていたのは、あの少年だったそうだ」
 ミサト「……!」


モノリスA「なぜ我らの指示にそむいた」
モノリスB「可能な限り手出しはするなと言っておいたはずだぞ」
モノリスC「自分がどれだけのカードを無駄にしたのか、わかっているのかね」
モノリスD「これで碇らの疑念は確実なものとなった。動きにくくなるな」
モノリスA「何か言いたいことはあるか」
  .カヲル「エヴァとパイロットの数は多い方がいい。だからです」
モノリスD「あくまでそれを優先したまでだと言いきる気かね」
  .カヲル「他に何があるんです。
     初号機のパイロットの崩し方もわかったし、無駄じゃないでしょう」
モノリスB「…口を慎みたまえ」
モノリスA「まあいい。あとの処置は追って知らせる」
モノリスC「ご苦労だったな」

  .カヲル(何やってんだろうな、僕は)

136 :こうで(ry かなり長いエピソード3:04/06/25 17:02 ID:???
 .レイ「あ、いたいた。面会謝絶解除、おめでとーう!」
.アスカ「見舞いに来てやったわよ、交代要員」
.カヲル「……」
シンジ「気分はどう?」
.カヲル「参号機のパイロットは」
シンジ「…、心配ないよ。もうすぐ退院できるって」
.カヲル「…君は?」
.アスカ「大したことないわ。…ったく、出番だからって無理しちゃって」
.カヲル「……」
シンジ「どうしたの?」
.カヲル「…零号機。大破だって聞いた」
 .レイ「何言ってんの、そんなの全然だいじょーぶだって! 変なこと気にしないで、
    早く良くなりなよ、ねっ?」
シンジ「…アスカ」
.アスカ「ん? …あ、そっか。じゃレイ、あたしたち先に戻るから」
 .レイ「えっ? ちょっとぉっ」

病室に取り残されるレイ。

 .レイ「……」
.カヲル「……」
 .レイ「…あの、ごめんね。なんか…あたしの代わりに危ない目に会わせちゃったみたいで」
.カヲル「…なんであの子たち、態度変えたんだろ」
 .レイ「え?」
.カヲル「今の子たちだよ。なんで僕にあんな優しくするのさ。
    前はあんなに毛嫌いしてたのに」
 .レイ「それは、あんたがみんなを助けたから…」
.カヲル「それだけで?」
 .レイ「…え?」
.カヲル「冗談だよ。なんでもない」

137 :こうで(ry かなり長いエピソード3:04/06/25 17:04 ID:???
 .レイ「……」
.カヲル「…怒ってる?」
 .レイ「…呆れてるだけよ。あんたってこんなときでも変わんないなー、ほんと」
.カヲル「じゃ、呆れついでにひとつ頼まれてくれない?」
 .レイ「なによ」
.カヲル「…あのさ」
 .レイ「…なんなの?」
.カヲル「……」
 .レイ「?」

思わず身を寄せるレイ。と、カヲルの腕がのびてレイの頭を抱き、軽く頬にキスする。

 .レイ「〜〜〜ッッ!!」

   …ばちーーーーん…

真っ赤になって駆けていくレイ。
強力な平手打ちの痕をさすりつつ、一人ベッドの上で笑いこけるカヲル。
ふと真顔になる。


カヲル「…ほんとに何やってんだろうな、僕は」

オワリ。
すんません。スレ違いっぽければもうやめます

138 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/06/25 17:12 ID:???
>>137 おもしろかったよー。続きキボン♪

139 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/06/25 18:35 ID:???

カヲル「やろう」
レイ「いいわ」

糸冬 了

>>ALL    ↑
メンどいからこれでいいじゃんw

140 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/06/25 18:58 ID:???
そういえばエロがないな…

141 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/06/25 19:04 ID:???
なんとなく

カヲル「やらないかい?」
レイ (うほっ、いい男)
心の動揺を悟られぬようにうなづくレイ。
去り行く二人。

劇 終

って感じなんだがw

142 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/06/25 19:08 ID:???
それでいいや

143 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/06/25 19:10 ID:???
おもしろいYO!なんか凄くおもしろいYO!

144 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/06/25 21:39 ID:???
こいつらの笑える日常見せてホスィ

145 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/06/25 22:28 ID:3ok/8WHP
>>144
doui


146 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/06/25 23:40 ID:???
>102の続き待ってるの漏れだけ?作者さん再降臨きぼん

147 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/06/25 23:43 ID:???
実は漏れも待ってたり…

148 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/06/26 00:18 ID:???
漏れはエヴァ2のレポの続きも待ってるw

149 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/06/26 01:34 ID:???
俺的にはもしあるとするならこんな感じがいい
カヲル「ファッキン」
レイ「カマン」

150 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/06/26 02:01 ID:???

ちゅんちゅん。
外で雀が鳴いている。

レイは心地いいまどろみの中で
そのさえずりを聞いていた。
閉ざされたまぶたの下からでも感じる
柔らかい朝の日差し。
暖かい布団の中のぬくもり。
・・ただベットがいつもより心なしか
少しばかり狭い気もするが。

151 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/06/26 02:02 ID:???
ふとひやりとした外気がふれる。
レイはまどろみの中でどうしたものかと
ぼんやりと考えた。
でも眠りのあまりの心地よさに再び意識が
沈み込もうとしたとき
唇に何かがかすめる様な感触。
・・・・?
ねぼけている頭では何かはつかめなかった。

152 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/06/26 02:03 ID:???
・・・何。
・・・・。
まあ、いいかぁ。
分かんないものは考えてもしょうがないし。
・・ねむ。ねよ。

いつものお気楽な思考力で再び意識を手放そうとしたとき。
今度はしっかりと唇に柔らかい感触を感じ取った。
・・・。


153 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/06/26 02:06 ID:???

思考が動き出そうとしたき。

「おやま、お邪魔だったかしらねぇ」

通いの家政婦、はるの甲高い声でレイの意識は強制的に
現実世界へと引き上げられた。
朝日が目に飛び込んでくる。
開け放たれたカーテンから朝日が差し込み、
ベットの枕元で万華鏡のように揺れている。
あまりのまぶしさに目を細めた。


154 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/06/26 02:08 ID:???
「はるさん・・、おはよぉ。朝っぱらから元気だね」

目をこすってはるに挨拶した後。
ふと自分のベットの狭さの正体に気付く。

「・・カヲル。あんた、なんでの私のベットにいるの?」
「それはこっちの台詞だよ」
「へ?」

仏頂面の幼なじみの言葉にレイは改めて部屋を見回す。
それはいつもの見慣れた部屋ではなく、
男子用制服の掛けられた愛想のない部屋。


155 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/06/26 02:09 ID:???
「あはは・・。もしかしてまたやっちゃった?」
「ばーか」

そっぽをむいたカヲルの白い頬はほんのり紅かったのだが、
狼狽しきったレイはまるで気付かなかった。

「ごめーん。でもさ、中学入ってからずーっと
こんな事なかったじゃん。怒んないでよ」

カヲルはやれやれと溜息をつく。

「怒ってない。だから出てくれないかい」
「あ、うん。ホント、ごめん!」

レイは身軽にベットから飛び降り、

「ごめんねー」

部屋の入り口で一旦振り向いて小さく舌を出すと、
ばたばたと騒々しく部屋を出て行った。
くすくす笑いながら見送るはる。

156 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/06/26 02:10 ID:???
「・・はるさん」
「なんです?」

レイが行ってしまったあと。
罰が悪そうにベットの上から声をかけてきた
カヲルをはるはにこやかに見返す。

「さっきのことは・・」
「分かってますよ。さ、早く支度なさってください。
朝餉のご用意ができてますから」

157 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/06/26 13:17 ID:???
いい感じ。カワイイ

158 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/06/26 16:41 ID:???
ほのぼの(・∀・)イイ!!

159 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/06/26 18:02 ID:???
「綾波レイ、君は僕と同じだね」
「あなた誰?」
「僕はカヲル。渚カヲルさ。ピーナッツ投げたの食べるのが得意なんだ」
「そう、よかったわね。じゃ」
「見てよ、鉛筆を鼻の頭で立てれるんだよ」
「・・・・」
「ほら、親指が離れるマジック教えてあげようか?」
「・・・・何故着いてくるの?」
「フンフンフンフンフーン」
「・・・・」
「昨日ペン回しの新技を遂に習得した・・・」
「黙れ」
バキッ ドスッ
ブチ切れるレイ
殴り倒した後何故か双方無言のままベッドの上で一夜を明かす
「昨日の事は無かったことにしないかい」
「ええ」
がちゃ
「何処行くんだい?」
「学校」
「行ってらっしゃい」
「・・・」
「・・・」

160 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/06/26 19:32 ID:???
>>156
漫才みたいでおもしろい!!

161 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/06/26 19:35 ID:???
>>160
スマソ、159のまちがい・・。


162 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/06/27 09:34 ID:???

朝食の後。
日曜の朝は晴れ渡り、雲一つない。
梅雨明けのさわやかな風が第3新東京市を吹き抜けていく。
あちこちの家から洗濯物がはためく音や
布団をたたく音が聞こえてくる。
ベランダに出たレイは大きく息を吸い込むと
居間でお茶をすするカヲルの方を振り返った。


163 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/06/27 09:36 ID:???

「今日もいい天気!!カヲルは今日なんか予定あんの?」
「学校の音楽室借りられたからバイオリンの練習」
「そういえば発表会もうすぐだよね。おじさまとおばさま、来るの?」
「さあね」

お茶の湯気に視線を向けたまま、さほど関心なそうに答えるカヲル。

「忙しそうだもんね。分かんないか」

レイはちょっとまずいこと聞いちゃったかなぁと気まずそうに
視線を空の方へと戻した。

164 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/06/27 09:39 ID:???
カヲルの両親は世界的な音楽家である。
一年中世界中を飛び回っており、
日本にいることが少ないくらいである。
その血を引いたのか、カヲルも幼い頃から音楽について
類ない才能を見せた。特にバイオリンとピアノは天才的で
注目を浴びていたのだが、彼は某有名音大の附属中学に行かず、
この第壱中に進学したのだった。

165 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/06/27 09:44 ID:???
彼は何も言わなかったが、多分音楽に縛り付けられるのが
嫌だったのだろうとレイは思う。部屋には膨大の数のCDがあり、
音楽は好きなのだろうが、生活の全てを犠牲にしてまでという
わけではない。しかも世界的な音楽家が両親である。プレッシャーも
並じゃないだろうし、過酷な条件を強いてくるものだ。


166 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/06/27 09:46 ID:???
彼の両親も例外ではなく、過酷なハードルを
彼に強いた。有名中学に進学することを望み、過酷な練習を強制し、
生活の全てを音楽に向けることを要求した。
その時割って入ったのがレイの母親だった。

「この子はあなた達の人形じゃないのよ!!」

カヲルが幼い頃からちょくちょく預かっていたこともあり、
持ち前の強引さと気の強さで無理矢理カヲルを預かったのだった。
元々カヲルと両親の仲はあまりいいとはいえなかった。
練習を強いる以外親らしいことはしてこなかった彼らだ。
当たり前といえよう。
カヲルははるとレイの母親に育てられたみたいなものだった。
このこともあり、カヲルと彼の両親はさらに疎遠となった。

あごに人差し指をやりながらなにやら考えていたレイだが、
急に目を輝かせカヲルの方を振り向いた。


167 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/06/27 09:47 ID:???

「よし!!私も一緒に行く!!」
「なんで?」
「暇だからよ!」
「あっそ」
「私もヴィオラで練習つきあうよ。アスカや碇君も誘ってみる」
「・・・なんで」



168 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/06/27 09:48 ID:???

カヲルは眉をひそめた。
シンジ君はともかく、あのうるさいやつまで一緒か。
冗談じゃないと断ろうとしたが、ときは既に遅く。
レイは携帯でアスカに連絡を取ってしまっていた。

「うんうん。じゃあ、9時半に正門前で。鈴原君達も?
分かった。待ってるね」
「・・・」

頭痛がしてきた・・。

カヲルは疲れたように天井を仰いだ。

169 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/06/27 15:09 ID:???
「おそいっ!!5分前集合は常識でしょうが!!何やってんのよ!?」

学校の正門でアスカがぶーたれていたた。
腰に両手をあてていつものポーズ。バイオリンケースは
シンジに持たせている。

「チェロも重いのに・・。ひどいや、アスカ」
「うっさいわね。じゃんけんに負けたやつがうだうだ言わないの!」
「まだ5分すぎただけですから・・。もうちょっと待ってみましょう」

腕時計に目をやりながら遠慮がちにそう言ったのはマユミ。

「そうね。もうちょっとしたら電話しよっか」
「せやな。これ以上遅れたら昼飯はおごりやな」
「だね」

ヒカリの提案にうんうんうなずくトウジ。ケンスケは
待っている間もカメラの手入れに余念がない。

170 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/06/27 15:10 ID:???
「あ、きたわよ。おっそ〜い!!」

不意にアスカが声を上げた。
レイとカヲルの姿を認めるなり、キンキン声で抗議する。

「自分から誘っておいて遅刻ぅ?」

「あははっ、ごっめーん。カヲルがさ、やっぱ
行かないってごねちゃってさぁー」
「僕はたのんでいな・・たっ。何するんだい、レイ」
「だまってなさいよ!」

文句をたれるカヲルに軽く当て身をくらわし、レイはにこやかに
一同へと向き直る。

「ホント、ごめん。さ、行こうよ」


171 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/06/27 15:11 ID:???

場所変わって音楽室。
日曜日の学校の中は静かだ。外では部活動の声が聞こえてくる。
今日は吹奏楽部は休みなので音楽室は一日貸し切りだ。
ひっそりとした音楽室はアスカ達が入ってきたことで
にわかににぎやかになった。

172 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/06/27 15:12 ID:???
「調弦すんだ?」
「もうちょっとかな」
「とろいわね、早くしなさいよ。ね、曲何する?
せっかく4人そろったんだからさ、久しぶりにカノンやんない?」
「僕の課題曲は?」
「そんなの後で一人でやんなさいよ」
「・・何のために僕はここに来たのさ?」
「いいじゃん、カヲル。久しぶりだもん、やろうよぉー」

レイの哀願にカヲル、あっさり陥落。

「あんた、レイにはとことん甘いわよね。昔から」
「余計なお世話だよ」

アスカのつっこみにカヲルは無愛想に答えた。
「今日は特別に第1ヴァイオリンやらせてあげる。感謝しなさいよ」
「やれやれ・・」

173 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/06/27 15:14 ID:???

演奏が始まった。
流れるように各パートが合流していくカノンの調べ。
ヒカリ達は静かにその調べに聞き入った。
外の運動部も一旦声を出すのをやめ、音に聞き入った。

174 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/06/27 15:16 ID:???
緩やかに上下して、一つ一つの河川が
一つの大きな流れにまとまって流れていく。
仏頂面だったカヲルもいつしか穏やかな表情で演奏に
没頭していった。
4つの異なった空気が空気が一つになる。


175 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/06/27 15:20 ID:???

その様子をファインダー越しに真剣に見つめるケンスケ。

「いい絵がとれそうだな」

ごく自然にカメラマンの顔となったケンスケの横顔を
マユミはまぶしそうに見つめた。

はじめはただのデバガメ小僧と思っていたのに。

こうしてシンジ達と行動をともにしていくうちにマユミは
当初の最低な印象は薄れていき、ケンスケに特別な想いを
抱くようになっていった。



176 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/06/27 15:21 ID:???

「私、相田君をただのカメラ小僧かと思ってました」
「頭に変態がつく?」

カメラのファインダーに目を向けたまま、苦笑混じりに言う
ケンスケにマユミは慌てた。

「ち、ちがいます!!お金目当てばかりかと・・」
「うーん。趣味には資金も必要だからね。否定はできない」
「え・・」

ちょっと考えるようにそう言うケンスケに
マユミは落胆した表情を浮かべた。だがケンスケは続ける。

「でもさ、それ以上にとりたいな、と思ったんだよ。その、
なんていうかな。いいなと思った瞬間を残したくってさ。
あとはそれが欲しいというやつにおそすわけ」
「・・・・」
「かっこつけてるな、俺って」

ははと笑いながらマユミに笑顔を向ける。

「そんなこと、ないです・・」

紅くなってうつむいたマユミは消え入りそうな声でそうつぶやいた。

177 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/06/27 15:22 ID:???
時には激しく。
時には優しく流れていくカノン。

ヒトの感情みたいだな、とカヲルはふと思う。
狂おしいばかりに流れていくときもあれば
穏やかに流れていくときもある。

僕の想い。

このカノンのように想いは一つになるときが来るのだろうか?

ちらっとレイの方を見やる。
その視線に気付いたのか、カヲルに微笑むレイ。


178 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/06/27 15:29 ID:???

まぁ、いいか。
もう少しこの穏やかな流れに身を任せよう。
焦ることはないのだから。

カノンの調べは緩やかに穏やかに
どこまでもどこまでも広がっていく。
一つの時の流れのように。
カヲルはありったけの想いをカノンに。
そして彼のバイオリンに込めるのだった。



179 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/06/27 15:38 ID:???

ひとまずここまで・・。ツカレタYO!!


180 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/06/27 15:47 ID:???
乙!
穏やかな感じ、いいね

181 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/06/27 18:21 ID:???
力作乙カレー
待ったかいがありますた。作者さんサンクス

182 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/06/28 02:27 ID:???
>>128-137
うまく組み込んでておもろい!!

183 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/06/28 15:11 ID:???
作者さんたちガンガレ!

184 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/06/29 12:37 ID:???
なんか熱く語ってくれるヒトいないかなぁー。

185 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/06/29 13:50 ID:???
episのキャラコメにリナレイ×カヲルネタがでてる

186 :こうで(ry 修正のエピソード4:04/06/29 14:53 ID:???
   .(ヒソヒソ)最近、あの二人、仲いいですよね
(ポショポショ)すっかり公認って感じよね〜。もう、スミに置けないじゃない、レイも
   .(コソコソ)それだけじゃないわよ。この間、あなたたたち彼のお見舞いに行ったでしょ。
        実はあの後…
 .(ザワザワ)ええ〜〜〜っっ?!
  (ニヤニヤ)…決まりじゃない。ま、こっそり応援してあげましょ


本部の自販機コーナーで休憩中のレイとカヲル。
むすっとしているレイ。

 レイ「…なんか、ウワサが回んのがみょーに早い気がするんだけど」
カヲル「そう?」
 レイ「それに、なんか作為っぽいもんを感じるんだよね。
    あんたとあたしをなるべく一緒にいさせよう、っていう」
カヲル「そうかな」
 レイ「そうよっ。シンクロテストも定期テストも、いっつもあんたと
    きっかり同じ時間にあがるようになってるし」
カヲル「それは実験の都合だと思うけど」
 レイ「合同テストがない日でも、こうやって、いろんなとこではち合わせするようになってるし。
    この広い本部で偶然ばったりなんて、タイミングよすぎない? いくらなんでも」
カヲル「お節介な誰かでもいるんじゃないの」
 レイ「葛城三佐も、赤木博士も、そこまでする人じゃないよ。
    …ま、最近のあたしを見る目がアレなのは確かだけど、でもさ」
カヲル「“偶然”で片付けるにはできすぎだ、って?」

興味なさそうにコーヒーを飲み干すカヲル。むきになるレイ。

187 :こうで(ry 修正のエピソード4:04/06/29 14:54 ID:???
 レイ「おまけに“偶然”他に誰もいなくて、“偶然”二人ともこの後の実験はドタキャン。
    あんただって、ほんとはもっと入院してるはずなのに、異例の退院許可が下りて
    早期職務復帰なんてさ、どっかおかしくない?
    絶対、何かあるんだよ」
カヲル「……」
 レイ「どうしたのよ」
カヲル「別に。
    君さ、考えすぎだよ。そんなこと言い始めたらきりがないじゃないか。
    それとも何、僕がここに来たことも偶然じゃないって言うの?」
 レイ「…別に、そこまで言ってるわけじゃないけど」
カヲル「同じことさ」
 レイ「ちょっと、なんで急に…」
カヲル「僕が君を好きになったのも、…それもどこかの誰かが仕組んだことだって、
    君はそう言いたいんだろ?」
 レイ「そんな…つもりじゃ」

そこへ通路をやってくる日向。

188 :こうで(ry 修正のエピソード4:04/06/29 14:55 ID:???
日向「ほんと、葛城さんもズボラな人だよな。コーヒーぐらい自分で買いにくればいいのに」

   (おい、まずいぞ)
   (今邪魔を入れるわけにはいかないだろ)
   (とりあえず拘束しとくか。行け)

日向「あれ? あの二人、こんなとこで…ぉごふっ?!」

保安部の黒服に当身くらわされて気絶する日向。
大急ぎでズルズル物陰へ引きずっていく黒服。ところが、通路の反対側から今度は青葉登場。
隠れ場所を失う黒服。

黒服1「おいっ、さっさと隠せ」
黒服2「そんなこと言ってもあっちが…あっ」

そこには気配に気づいて出てきたレイとカヲルが。
固まる黒服。

189 :こうで(ry 修正のエピソード4:04/06/29 14:57 ID:???
   レイ「あなたたち…」
  カヲル「…こんなとこで何やってるんです?」
黒服1「はっ?! いやその、ふ、不審人物の排除を」
   レイ「どっからどう見たって日向さんでしょーがっ!!」
  カヲル「どういうことなのか説明してほしいんだけど」
黒服2「いや、それは」
   レイ「! こっちねっ!」
黒服2「ああっ!」

スカートひるがえして通路の壁を思いきり蹴っとばすレイ。
カモフラージュの壁あぼーん。中には監視モニター+盗聴受信機完備の諜報部の皆さんが。
一瞬で凍る空気。

   レイ「……」
  カヲル「……」

そこに何も知らない青葉登場。

190 :こうで(ry 修正のエピソード4:04/06/29 14:58 ID:???
 青葉「…おい。何やってるんだお前ら」
黒服1「いや、誤解しないでくれ。我々はただ彼らが順調に接触を…」

慌てるあまり口を滑らせる黒服。あっと口を押さえるが、もう遅い。
ぶちキレるレイ。

   レイ「ふっっ…ざけんじゃないわっ!!」

カモフラージュ壁の残骸をひっつかんでぶん投げる。自販機にクリーンヒット。
自販機、ショートしてご臨終。ガクブルな諜報部+保安部の面々。
だんっと床を踏みしめるレイ。

   レイ「一体何なのよっ! あたしに何をさせたいわけっ?!
     みんなして、よってたかって、最ッ低よ! ったく信じらんない!
     あんたたち全員、ジョーシキ疑うわっ!!」

ぎっ、と一同をにらみつけ、きびすを返すレイ。足音が遠ざかっていく。

  カヲル「…碇司令の指示?」
諜報1「あ、ああ」
  カヲル「僕は立場上つっこめないけど…これは、さ」
諜報1「だが、委員会からの直令を確実に遂行するために、万全の態勢を取れ、と。
     君に万が一のことがあってはならないという最優先命令も受けている。
     我々としてはこうせざるを得ないんだ」
  カヲル「なるほど」
 青葉(…おいおい、これって)

191 :こうで(ry 修正のエピソード4:04/06/29 15:00 ID:???
モノリスB「…なんということだ」
モノリスD「碇め、諜報二課の出動要請をあっさり受け入れた理由はこれか」
モノリスC「だが我らの指示を遂行しなかったわけではない。諜報部、保安部の
     動きについても、彼の保護を優先したと言われてしまえばそれまでだよ」
モノリスB「あの男がそれだけの意図で動いたはずがなかろう」
モノリスC「左様。だが、我らにはそれを追求する公的理由がないということだよ」
モノリスB「奴お得意の戦術だな」
モノリスD「せっかくの『諜報二課による完全生中継! 初めての芦ノ湖デート』作戦が…」
モノリスC「『首都の夜景をバックにドキドキファーストキス』作戦も露と消えたよ…」
モノリスB「このままでは我らの悲願も危ういぞ」
モノリスD「…ところで議長、その後、彼の様子は?」
モノリスA「……
     …丸二日、口もきいてくれん」
モノリスB・C・D「………」


  冬月「勝ったな」
   碇「ああ。
      …問題ない。わたしのレイを奴などに渡すものか(ニヤリ)」
  冬月(…レイにこだわりすぎだぞ、碇)


しつこくすみません。そもそもここFFスレじゃないし。次で終わらせます

192 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/06/29 16:28 ID:???
>>191
そんなぁことないない!!むしろ待ってましたぁ!!
FFスレじゃないけどカヲレイネタだから全然オッケーだと思いますよ。

193 :191とか:04/06/29 18:20 ID:???
>192
サンクス。
でも、スレがFFや感想・クレクレで埋まって、議論?がストップしたら本末転倒じゃないかな。
漏れが書いてるネタだって>63->71の人たちの会話がなければ存在しなかったわけだし。

…いや、あくまで漏れの個人的意見だし、FFが悪いってわけじゃないです。
気が向いたらいつでもまた続きキボ…いやおながいします。ぜひ。

194 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/06/29 19:29 ID:???
レイに抱きつくのが飽きたのか
安心したのか
ようやくだいぶおとなしくなったカヲル。
だが相変わらずレイのマンションに来る。
レイをおだてて
ご機嫌取りモードにはいるカヲル。
全てネガティブに返され、考え込む。



195 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/06/29 19:31 ID:???

おだてはきかないと思ったのか、
とことこよったきて差し出したのはマグカップ。

「なにゆえマグカップ?」

とは思ったが、久しぶりのプレゼント。
喜んで抱きついたら親愛が6か7もアップ(愛情は最大値固定)。
・・大喜びだったようで・・。
すぐさま差し出されたのはアロマオイル。
次に前にプレゼントしたH本。

・・こいつプレゼント用のなくて持ち物差し出したな・・。
抱きつかれて大喜びするのは可愛いが。

この日以降のプレゼント、マグカップばっか・・。
渡されるたび期待されてるような気がする・・。



196 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/06/29 19:35 ID:???


以前のレスでカヲルやレイは性欲よりも アイデンティティーの追求に
没頭する傾向にあるとあったけど・・。

エヴァ2やっててホントかよ、と思った。エヴァ2だからじゃなくて、
そう言うことは知らないだけで、憶えたら積極的に迫ってきそうな
きがした。 下品かもしれないけど、避妊とか気にしないじゃないかな。

197 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/06/29 21:01 ID:???
人じゃないから大丈夫だよ^^;

198 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/06/29 22:57 ID:???
>・・こいつプレゼント用のなくて持ち物差し出したな・・。

禿げ藁w

199 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/06/29 23:37 ID:???
>>195
相変わらずおもろいw
続き待ってるぞ。

200 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/06/30 12:33 ID:???
貞本レイってやっぱ3人目になるだろうか。貞本カヲル×貞本レイは?漫画ではレイをかばってたけど。

201 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/07/01 00:32 ID:???
あれは庇うっていうより 「邪魔だから下がっててよ」 って感じした
・・・何にせよ二人目よりは三人目の方が可能性はある、ような気がする。

202 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/07/01 04:06 ID:???
>201
やっぱそうか。とことんマイペースなやつだものね、貞本カヲル君。
2人めは断固としたのがあるからアプローチしずらいかもね。
おとしがいはありそうですが。3人目はどうだろう?ペース仁巻き込めば落とせるかな。

203 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/07/01 19:29 ID:4FpJL4RT
カヲル君が嫉妬するなら、やっぱり碇親子かな?
カヲル君が嫉妬する小説ないかね。
なんで、どこの小説もLASばっかなんだろう・・・。
LRKが一番良いよ。

204 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/07/02 00:12 ID:???
LRKをたくさん読めるのもLASだったり…。

205 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/07/02 03:21 ID:???
俺、LRK好きでepiのキャラコメにネタ書き込んだけど、あそこではやっぱ
レイもカヲルもシンジラブの方が受けるみたい


206 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/07/02 12:41 ID:???
>>205
そういう奴らの書き込みはLRSやLKS派じゃね?
あるいはシンジの自己投影厨か。

207 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/07/02 13:26 ID:???
ageんなよ

208 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/07/02 13:38 ID:???
シンジに対する不可侵同盟っぽい関係のふたりも実は好きだ。

209 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/07/02 15:30 ID:???
ラブラブも好きだけど、同志っぽい関係も好きかも。

210 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/07/02 16:17 ID:???
エドガーとメリーベルみたいな感じがいい。…よく知らんのだが

211 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/07/02 16:26 ID:???
アランはシンジか

212 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/07/02 20:07 ID:Ly0V0oEJ
レイにはトウジ・カヲルにはアスカって人もいるけど。
個人的にアスカだけは絶対ッ嫌。
やっぱカヲル×レイ!落ち着くんだもん。

213 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/07/02 21:39 ID:???
本編のレイってひたすら『与える』だけの存在で
終わってしまって救いがないような感じがした。『与える』だけではなく、
同時に『与えられる』存在でもあって欲しい。カヲルも然り。だから
レイとカヲルって互いに『与え』つつも『与えられる』存在だと
思うんだよね包み込んでくれてなおかつ相手も包み込んでくれる存在。
互いに満たしてくれる存在は
レイにとってカヲル。カヲルにとってレイだと思う。
・・うまくいえないけど。

214 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/07/02 22:32 ID:???
>>212
>アスカヲ絶対嫌。

漏れも嫌だが『絶対』と言い切る理由が知りたい。


215 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/07/02 22:43 ID:???
212じゃないが、LAS人だから受け付けない。

216 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/07/02 22:48 ID:???
212は腐女子っぽいな

217 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/07/02 22:54 ID:???
消防だろ

218 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/07/02 22:56 ID:???
カヲアスは嫌って言うより、想像自体できない

219 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/07/03 02:34 ID:???
しかしスレはある>アスカヲ
意外と需要もなくはない。
自分の萌えは人の萎え。
他人の萌えは己の萎え。
をモットーに生きて行こうじゃないか。

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